義家族との体験
1:義父と
投稿者:
えり
◆QlyzIo40Dc
2011/09/30 14:48:24(h2.PIeUp)
えりさん、お義父さんに可愛がってもらっているようですね。台所で立バックで貫かれたら、しかも旦那がいる家で。えりさんでなくても誰しも気持ちいい筈です。
私達も私の寝室で繋がるよりは、息子夫婦の寝室で嫁をよがらせたり、風呂場で繋がったり、その方が深雪も感じてくれます。
息子は名古屋に行きました。深雪は息子を見送ると私の部屋に来て、裸になり『お義父さん、抱いてください。今すぐお義父さんが欲しいの。今日から深雪はお義父さんのものです。』
その日は食事もせず何度も深雪の中に俺の子種を注ぎました。深雪は私との子供が欲しいと言っています。えりさんもお義父さんに孕ませて頂いては…。
11/10/02 20:40
(PmdSyuBv)
ちょっと前におんなじような投稿したでしょ。
11/10/03 02:36
(V/UimERn)
あれからしばらくは何事もなく平和な時間が続きました。
もちろん旦那とは、普通に夫婦の営みはありました。
週末になり、旦那が飲み会で帰りが遅くなった日の事です。
義父と2人で食事をしていると
「こうやって2人で食べるのもいいな。」
私は、また義父が何かしてくるのではという不安感の中に…ほんの少し期待している自分がいました。
食事が終わり、後片付けを済ませ、リビングに行くと
「えり、先にお風呂入っておいで」
『いえ、お義父さんこそ先にゆっくり入ってきて下さい。』
「俺は見たいテレビがあるから、いいから先に入りなさい」
『じゃあ、お先に入ってきます』
私は着替えを持ち、お風呂に向かいました。
体を洗っていると、風呂場の扉が開いたので振り返ると、義父が立っていました。
『お義父さん…』
「背中を流してあげるよ」
『いえ…大丈夫ですから…』
「遠慮なんかしなくていい」
義父は私の背後にきて、スポンジを持ち、背中を洗っていきました。背中を洗い終えると…後ろから私を抱きしめ…胸を隠していた私の手を退け愛撫してきました。
『お義父さん…そんな事だめ…』
「だめ?えりの乳首はもう立って固くなっているのにか?」
抱きしめながら、固くなった乳首を指で転がすように優しく愛撫してきました。
泡のせいか、いつもより感じてしまい…
『んっ…お義父さん…』
「今は裕樹もいないんだ。声を我慢しなくていいんだよ。」
耳や首筋に舌を這わせ…両手で乳首を転がしてきました…
『あっ…んっ…でも…』
義父の手は全身を撫でるようにしながらだんだんと下にいき…茂みに指を這わせました。
『や…んんっ…』
私は気持ちよさで、理性を失い快感に身を委ねていました。
「ここが感じるんだろ?」
義父の指がクリトリスをゆっくりと弄んできました。
『ぁんっ…ハァハァ…んっ…』
「えり、いい声だよ。気持ちいいかい?」
私はうなずくと…指の動きがだんだん早くなっていき私はもう何も考える事が出来ず…頭が真っ白になっていきました。
『可愛いよ。えり』
乳首とクリトリスを責められ…
『だ…め…ぁんっ…もぅ…んっ…イッちゃう…』
「ほら、イキなさい」
『ぁんっ…あぁぁ~』
更に激しく責められて私はイッてしまいました。
肩で息をしていると
「えりのイク顔はいやらしいね。」
私は恥ずかしくてうつむいていると、義父と向かい合うようになるように私を向かせると、義父は立ち上がりました。
11/10/03 11:50
(OHiy18BF)
えりさんはじめまして。
お義父さんが何度かメールしているので、分かりますか?そうです。私もお義父さんの息子と結婚前からお義父さんに可愛がってもらっている嫁の深雪です。
昨夜お義父さんにこのサイトを見せてもらい、お義父さんに嫁同士仲良くしたらどうだ。と言われメールしました。
えりさんもお義父さんに可愛がってもらっているですね。でもえりさんはまだお義父さんから手を出してくれるのを待っているみたいですね。期待して…
私はもうお義父さんとは一年近く関係しているので、今では自分から誘ってしまいます
正直、旦那とのセックスよりお義父さんとのセックスの方が感じてしまいます。旦那とは出来ない事もお義父さんとなら平気だし、旦那より回数も多いです。えりさんもキッチンやお風呂場でされると感じてしまうでしょ?
私もです。
それも昼間の明るい時間だと尚更です。
えりさんもお義父さんをえりさんから誘ってみたらきっとお義父さんも喜んでいつもより愛してくれますよ。
私は今お義父さんに貫かれながらメールしてます。
家の私達夫婦の寝室のベッドの上で。旦那が名古屋に出発してからずーっとお義父さんに可愛がってもらっているんだけど、幸せです。
11/10/03 13:16
(4qgkXJI3)
目の前にはすでに大きくなった義父のモノがありました。
「えり、くわえてごらん」
私が戸惑っていると私の顎に手をかけ私の目を見て
「ほら、早くしなさい」
私は…義父のモノを握り…舌を亀頭に這わせました。
「そうだ。いい子だ」
頭を撫でられながら…亀頭から裏筋へと舌を進め…舐めました。
「えり…気持ちいいよ。そのままくわえてごらん」
私は言われるまま大きく反ったモノを口に含め…舌を絡めながらゆっくりとピストンしました。
ジュルジュル…と卑猥な音が浴室に響きました…
義父は私の頭を押さえながら感じているようでした。
「すごくいいよ…」
しばらくフェラをしていると…義父のモノが硬さを増し…ビクビクと脈を打つようになり…私の頭を持つ手に力が入り…
「あぁ…イクよ…ちゃんと飲むんだよ…」
そう言うと…肉棒をピクつかせ私の口に放ちました。
『んっ……』
私は言われた通り義父の放ったものを飲みました…
義父は私の頭を撫で
「気持ちよかったよ。えりのフェラしている顔もたまらないね。」
そう言うとシャワーで私の身体の泡を洗い流し私を抱き上げ
「続きは部屋でゆっくりな」
抱き上げれられたまま義父の寝室連れて行かれました。
私をベッドに降ろし、私に覆い被さりキスをしてきました。
自然と口を開くと舌が侵入してきました。
私の舌を絡め取ったり吸ったり…
『んっ…』
私は義父の首に手を回し舌を受け入れ角度を変えながら…深くキスをしました。
キスをしながら義父の手は胸を揉み…乳首を転がしました…
そして義父の舌はだんだんと下がっていき、首筋から胸へと這わせていきました。
乳首を口に含み舌で転がされると背中に電流が走りました。
左右の乳首を交互に舌で転がしたり甘噛みしたりされ…右手は茂みへとおりていきました。
『あっ…んっ…ハァハァ…ぁん』
私は声を我慢する事なく喘いでいました。
「もっと声を聞かせて。」
義父の舌は胸からだんだんおりていき…私の茂みに舌を這わせました…
最初はゆっくりと割れ目をなぞるように舐めていましたが…やがて舌先がクリトリスを弄んでいました…
『ぁんっ…だめ…はぅ…』
私は快感で身体がのけぞり…シーツを握りしめていました。
「えりのここ美味しいよ。」
クリトリスを口に含み舌で転がされると…身をよじり感じてしまいました…
『あぁん…んっ…ハァハァ…ぁんっ…イッちゃう…』
すると義父はイク寸前でやめてしまいました。
11/10/03 13:37
(OHiy18BF)
私が肩で息をしていると…
「まだイカせないよ。」
義父は私を見ながら…指でクリトリスを避けるように割れ目を弄んでいました…
私はもどかしさで…つい腰を動かしていました…
「腰なんか動かしていやらしいな。」
『んっ…だ…って…』
「だってなんだい?」
義父の指は相変わらずじれったい動きをしていました。
『お…ねがい…んっ…』
「お願い?どうして欲しいのかな?言ってごらん。」
『うっ…おねがい…入れて…』私は…自らおねだりしてしまいました…
「入れてなんてはしたない子だね。何を入れて欲しいのかな?これかな?」
義父はゆっくり指を入れてきました…
『ぁんっ…ハァハァ…ちが…んっ』指で物足りない私はねだるように腰をくねらせていました…
義父は指を入れたまま
「違う?言わないとわからないよ。」
『や…だ…んっ…お…義父さんのを…入れて…』
すると義父は指を抜き…固くなったモノで割れ目をなぞりながら…
「これが欲しいのかな?」
私は早く欲しくて頷きくと…
「ほら、入れるぞ」
そう言い…ゆっくり私の中に入ってきました。
『ぁんっ…』
義父はゆっくり抜き差しをしたり…一気に奥まで突いたり…強弱をつけ責めてきました。
『あぁん…ハァハァ…ぁんっ…』
私は快感の渦に飲まれ…声をあげ喘いでいました…
「もっと声を出しなさい。狂ったえりが見たい」
義父は…ピストンを早くしながら言いました…
『ぁんっ…だ…め…あぁん…ハァハァ…イッちゃう…』
義父の息も荒くなり…汗が落ち…
「ほら、一緒にイクぞ…」
更に打ちつけが早く激しくなり…私はイッてしまいました…
同時に義父もイキ…私のお腹に熱いものを吐き出しました。
私がぐったりとしていると
「えり…乱れるえり…可愛かったよ。」
動けない私の額にキスを落とし
「えりにはもっと乱れさせたい。」
『でも…こんな事いけない…』「あいつは鈍いから大丈夫だ。心配するな。シャワーを浴びて寝なさい。」
『わかりました。』
私はシャワーを浴びて、眠りにつきました。
いけない事だとわかっていました。
最初は無理矢理にされて嫌だったはずなのに…そんな義父とのセックスに快感を覚え、溺れていく自分がいました。
この時からです。旦那が遅くなる日や出張の時には義父からの誘いを待つ私がいたんです。
その後はまた…。
11/10/03 14:19
(OHiy18BF)
えりさんの描写がとても上手だから読んでるだけで、私は濡れてしまいます。そんな私の様子をお義父さんは察し、私の下から貫いたまま、声を出させてえりさんのメールを何度も読ませ下から突き上げてきます。もう夫婦の寝室はお義父さんの精子と私のオマンコの汁が混ざり合って淫靡な匂いが立ち込めて、ベッドのシーツまでも混ざり合って汁でびしょびしょに濡れ、二人の結合部はヌルヌルになりクチュクチュといやらしい音が出てしまっています。
11/10/03 15:17
(4qgkXJI3)
シャワーを浴びてベッドに入ると、いつの間にか眠ってしまいました。
どの位眠っていたのかわかりませんが、物音で目覚めると旦那が帰ってきていました。
『裕ちゃん、おかえり』
「ただいま。起こしてごめんな。」
『ううん。起きて待ってなくてごめんね。』
「いや、大丈夫だよ、2次会まで付き合わされてかなり飲まされたよ。」
『そうなんだ。明日は休みなんだし、ゆっくり寝たらいいんじゃない?』
「そうだな。明日は朝寝するかな。」
『うん。休みはゆっくり寝て疲れを取らないとね。今日は遅いから寝よ。』
「あぁ」
裕ちゃんもベッドに入ってきて私を抱きしめました。
「えり…」
私を見つめ、優しくキスをしてきました。
そしてキスはだんだん深いものになっていきました。
『んっ…』
私は祐ちゃんの舌を受け入れ、お互い舌を絡めあいました。
祐ちゃんは私のパジャマのボタンを外し…露わになった私の胸を、いつになく荒々しく揉みしだきました。
いつもは優しい旦那の愛撫が…今日は荒々しく激しいものでした。
『祐ちゃん…どうしたの?』
「どうもしないよ。」
祐ちゃんは荒々しく私の胸を揉みながら…舌で乳首を転がしてきました。
『んっ…祐ちゃん…』
私は乳首への愛撫で感じてきて…さっきは義父にイカされたにも関わらず…身体が熱くなってきました。
私の乳首を転がしていた祐ちゃんの舌は…少しずつ下がっていきました。
そして、私のパジャマのズボンを脱がせると…私の足を開き…内ももに舌を這わせました…
その時に、少しチクっとしました。
たぶんキスマークをつけたんだと思います。
そして…下着の上から割れ目に沿って…指でなぞりました。
『あっ…んっ…』
なぞられた部分が熱くなりました…
「えりの匂いがするよ」
そう言うと下着を脱がせました。
露わになった私のアソコに舌を這わせました。
『んっ…』
私は舌の動きに合わせて腰を動かしていました。
すると祐ちゃんの舌の動きが止まりました…
『やだ…祐ちゃん…やめないで…』
祐ちゃんは舌をクリトリスにあて…
「えり…感じたいなら自分で動いてみなよ。」
祐ちゃんは舌を動かさず…ただクリトリスに舌をあてていました…
私は動かない舌にもどかしくなり…自ら腰をくねらせました…欲望のまま…自分が感じる部分に舌がくるように…
そして…だんだん腰の動きを早くしていきました…
『ぁん…んっ…イッちゃう…』
自らの腰の動きでイッてしまいました。
11/10/03 23:55
(OHiy18BF)
「えり…いつからこんなにいやらしくなったんだ?自分から腰を振るなんて」
イッたばかりで敏感なクリトリスを撫でながら…私を見つめてきました。
『んっ…だって…祐ちゃんが意地悪するから…』
私は目をそらしていると
「いやらしいえりも好きだよ。おいで。」
祐ちゃんはベッドに仰向けになり、私に上に乗るように促しました。
私は祐ちゃんの固くなったモノを自分の中に導き…ゆっくり腰を落としました。
『あっ…んん…』
「えり、動いて」
私は言われるまま…自分が一番気持ちいい部分に当たるように腰を動かしました…
「今日のえりは…大胆だな」
祐…ちゃんは舌からの突き上げを激しくしてきました…
『祐…ちゃんは…だめ…そんなにしたら…イッちゃう…』
「イケよ…ほら…」
さらに激しく打ちつけてきました…
『ぁん…あぁん…い…や…イク…んっ』
「中に出すぞ…うっ…」
そして二人同時に果てました…
祐ちゃんは、私の中からゆっくりと抜き…
「えり、今日はどうしたんだ?いつもより乱れていたな。」
『祐ちゃんが激しくするから…』
恥ずかしさで顔を背けると…
「乱れたえりも好きだよ。」
と、優しくキスをしてくれました。
しばらく余韻を楽しんだ後
「シャワーしておいで。」
と言われたのでシャワーを済ませ、眠りにつきました。
11/10/04 00:22
(U3PrBF96)
えりさんすごいですね。
短時間にお義父さんと旦那さんを受け入れるなんて…
えりさんは正直どちらとのセックスが感じちゃうんですか?
私はもう旦那ではあまり感じません。お義父さんのオチンチンの方が大きいから。今日はお義父さんは仕事です。深雪は一人でお留守番します。
11/10/04 07:36
(iTb/q4/d)
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