義家族との体験
1:母の代わりができているでしょうか。
投稿者:
啓子
2011/08/27 05:21:41(cwGeR1wN)
はじめまして。啓子さん、絡んで下さい
11/08/27 08:24
(jq4TW9W2)
続きが読みたいです
11/08/27 08:43
(IQlz0Xn3)
もしフィクションだとしても、とても好みです。情感があって。
11/08/27 10:49
(C0aFWWbb)
レス、ありがとうございます。
父との初めての夜は、私にとって印象的なものでした。
父へのフェラ、父の愛撫、父のクンニ、父のペニス、父との繋がり、そして父の生中出し。
それは今までの男性とスケールが違うものでした。
そして、初めてにかかわらず父は私に避妊行為はしてこず、私の中に精液を流し込むのです。
そしてその夜は父の胸に抱かれて眠ったのです。
よくじつ、私がキッチンで朝食の用意をしていると、父が起きてきました。
「啓子、おはよう。」父はそう言うと、いきなり私の後ろから抱きつきTシャツの裾から手を入れ胸を揉んでくるのです。
そしてもう片方の手はスカートの中に入り、お尻を撫でているのです。
「お父さん、そんなことしたら食事が作れない。」
「啓子は私にかまわず作っていればいいんだ。」
父はそう言うと、私のお尻からショーツを脱がしお尻を突き出すようにすると、、パジャマの前から大きくなったペニスを出し、後ろから私に中に入れてきたんです。
「ああん、お父さん、お願いだから避妊して。」
「夕べはしなかったじゃないか。」
「昨日は初めてだったから、、お願い、コンドームを着けて。」
「そんなものないよ。お母さんの時にも避妊はしなかったし、、」
「ああ、だったら今日買ってくるから、それまで外に出して。お願い。」
「わかったよ、でも啓子も女の子だし、ちゃんと避妊のことを考えて、いつでもコンドームくらいは持っていかないといけないな。」
「私に子供を生んでくれると言うなら別なけれど。」
「ああん、、そんな、、」
父は私の腰をがっちり持ち、すぐに私の中で動き回っていました。
父に言われ、私はその日のうちにドラッグストアーへ行き、コンドームを買ってきました。
やはり私の歳で、あんなものを買うのは恥ずかしいものです。
しかし、背に腹は帰られません。まさか、ここで妊娠でもしてしまったら、、
あれから1年が経ちました。
二十歳をきっかけに、私は大学をやめ母同様、父の身の回りの世話をすることにしました。
もちろん夜の生活も毎晩こなしています。
父の布団に入るときはいつも母の寝巻きを着て、時には父を喜ばすために寝巻きの下にいやらしいランジェリーを着たり、派手なガーターベルトにストッキングを穿いたりしています。
父に言われていた避妊は春から止めました。
セックスの途中にコンドームを着けるのに、白けてしまうんです。
父に言われたからではありません。
初めは避妊薬やリングなども考えましたが、母のように暮らすためには父の子供を生むのもいいかなと思ったからです。
だから、今は毎晩父の精液を生で受け止めています。
私の勘では、すでに父の子が私のお腹に宿っていると思います。
来週あたり、病院へ行ってこようと思っています。
11/08/28 01:51
(nurXSanx)
啓子さん、もっと絡んで下さい
11/08/28 02:36
(ZXlkxhLu)
イヤらしい。読んでて勃起しました。
11/08/28 05:17
(rPv5Z5zu)
今日、病院へ行ってきました。
婦人科なんて初めてで、どきどきでした。
テレビなどで見る産婦人科のあの診察台に乗せられるのかなと思っていたのですが、普通の長椅子に毛が生えたみたいな診察台で、ほっとするやらがっかりするやら。
結果からいうと妊娠ではありませんでした。
精神的な気持ちから来る生理不順だそうです。
でも、膣内が少しただれているようで薬をつけられ、少し控えるように言われました。
「21歳とまだ若いんだから子供は良く考えて、薬を飲むのも悪いことじゃないよ。」
と言われ、避妊薬を処方されました。
2、3日、お父さんには辛抱してもらって、薬を飲むつもりです。
それまで口と手で代役を。
11/08/31 18:58
(TvLUyKaM)
こういう関係になるのは多いかもしれない。
でもお父さんの籍に入ってたらは婚姻は出来ないから、(抜いても)
子供できたら戸籍をどうするかだけは困るかも。
実父との間にできるよりは、ハードルは低いかもしれないけど。
11/08/31 19:41
(qjZrihzX)
夕べから父とのセックスを再開しました。
2日間、手と口だけで我慢してもらっていた分、父のペニスは私の中でたけ狂いました。
「お父さん、今日から私の中に何度出してもいいからね。」
「すまんな、啓子。私の性欲が強いばかりに。」
「いいのよ。お母さんだってうれしかったに違いないわ。」
「そう言ってくれたら、私もうれしいよ。」
「お父さん。ごめんね。お父さんの子供産んで上げられなくて。」
「何言っているんだ、啓子。啓子もまだ若い。私の子供は2、3年先でいいよ。」
夕べそんなことを言いながら私と父は何度も愛を確かめ合っていました。
今、思うんです。
天国で母が祝福してくれていると、、
11/09/03 16:43
(WWibe9X1)
お父さんの台詞が年寄りくさいよ~50代のオジサンの口調だよ!普通30代はもっと若々しいよ!!
11/09/05 21:29
(KwiG.Lrc)
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