私、亜紀29歳、主人、靖男30歳、6歳、5歳、2歳と3人の子供がいて、主人の両親と住んでいます。
主人の母は優しい方で、私が疲れているときいつも子供の面倒を見てくれます。
実は半年くらい前から主人の母に言われ、義父60歳と関係を持っています。
というのも、義父は性欲が強く今でも週に2回はセックスをしているようなんです。
それまで相手はいつも義母で、義母も体が持たないから「風俗に行ってきていいよ。」と言っているようですが、義父は「そんな所嫌いだ。」と言い張っているようなんです。
そんな半年前、私がついオナニーをしているところを義母に見られてしまったのです。
その頃、主人は出張ばかりで家のあまりいなく、私も寂しさからつい手が股間にいっていたのです。
当時義母にも子供も3人授かりこれで打ち止めと言って、避妊薬を飲んでいると言っていたので、義母から「だったらうちの人の相手をしてもらえないだろうか。」と言われたのです。
最初は何のことかわからなかったのですが、「私も体が持たなくて。」と言われ、セックスのことだと気が付きました。
「だって、靖男さんに知れたら、、」
「お願い、靖男には絶対言わないから、うちの人にもちゃんと口止めしていくから。もちろん靖男がいないときで週に1回でいいの。後は私が相手するし、あなたがしているときは私が孫の面倒見るから。」
そんなことを言われて泣き付かれしまいました。
私ももともとセックスは嫌いなほうじゃないし、義母にそこまで言われると。
「しかし、お義父さんがどういうか。」
「あの人なら、私に任せておいて。」
そんなことを言われて1週間が経ちました。
その日のお昼、義母から「今晩頼むわね。」と言われました。
主人は3日前から出張でまだ4日は帰ってきません。
義父はと言うと義母から聞かされているらしく、うれしそうな顔をしてそわそわしているのが私の目から見てもわかるんです。
夜、子供が眠って私が添い寝をしていると、義母がやってきました。
「私がこの子達を見ているから、亜紀さんはお風呂に入ってあの人の布団に行ってあげて。あの人、首を長くして待っているから。」
私はそう言われ、お風呂に入ることに。
これから主人の父に抱かれると思うと、体中きれいに洗っていました。
パジャマも下着も新しいものを着て、義父がいる部屋に行くまで心臓がどきどきしていました。
「お義父さん、亜紀です。入ってもいいですか。」
手が震え足が震えているのがわかりました。
「いいよ。入っておいで。」と義父の声が。
扉を開けると2組ある布団の一方に義父はすでに入っており、本を読んでいたのです。
私は部屋に入るともう一方の布団に入りました。
天井を見ながらじっとしていると、「亜紀さん、こっちの布団に来てくれないか。」
義父はそう言って掛け布団を捲っているのです。
2組の布団はほぼくっ付いているのですが、私は「はい。」と言って、義父の布団に入っていきました。
その布団には義父の温もりがあり、私が布団に入ると自然に掛け布団が降り、もう逃がさないと言うように義父の手が私の肩にかかってきたのです。
「靖男の奴も出張ばかりで、亜紀さんに寂しい思いをさせて申し分けない。これからは私が寂しい思いをさせないから。」
義父はそう言って、私を優しく抱くとまずは私に口に口を重ねてきました。
(ああ、これがお義父さんの口の温もりなんだ。)
そんなことを思っていると、ふと義父の舌が入ってきたのです。
その舌に私は自分の舌を絡ませたり、吸ったりしていると、今度は私の胸に義父の手が重なり揉んでくるのです。
そして太股には義父の硬いものが押し付けられているんです。
(まあ、お義父さんたらもうこんなに硬くしているわ。)
私はそんなことを思いながら、義父の背中に両手を回していたのです。
「亜紀さん、いいんだね。」
「はい、お義父さん。」
義父は再び確認すると、私から少し離れ着ていたパジャマを脱がし始めました。
この日のためのワンピースのパジャマ。前のボタンがすべて外され、左右に開かれるとブラをしていない私の胸と、真新しいショーツを穿いた股間があるのです。
「ああ、亜紀さん。すばらしい体だ。前からいい体をしていると思っていたが、これほどとは、、」
「ああ、お義父さん、そんなに見られたら恥ずかしいですわ。」
すると義父は私を抱き寄せながらキスをし、首筋、胸、お腹と口で愛撫しながらパジャマを脱がし、穿いていたショーツも脱がし始めたのです。
私もお尻を上げ義父が脱がせやすいようにするし、足首からショーツを抜くと、今度は足を大きく広げ股間を舐めてくるんです。
「ああ、お義父さん、嫌、恥ずかしい。」
「亜紀さん、もうこんなに濡れているぞ。」と舌を出し、口の周りを舐めるんです。
「嫌、恥ずかしいですわ。お義父さん。」
「今度は私のものを咥えてくれんか。」
義父はそう言うと、私と交代し着ているものを脱いで裸になると布団の横になりました。
義父の股間からは硬く大きく熱いペニスが私を睨むようにそそり立っているのです。
「おっきい、すごい、立派なもの。お父さんのおちんちん。」
「靖男のとどっちが大きい?。」
私は確かめるように義父のペニスに指を絡めました。
しかし、そんなことをする以前に勝負は決まっていたのです。
「お義父さんの、、か、ち。」
「そうか、だったら勝利に祝いだ。口に含んで舐めてくれ。」
義父にそう言われ、私は義父のペニスを両手で握ると舌を亀頭に這わせちろちろと舐めると、今度は口を大きく開け一気に口の中に入れて上げました。
しかし、それでも3分の2ほどしか入らないのです。
(ああ、これが私の中に入ってくるなんて。お義母さん、これが嫌なんて贅沢だわ。)
あまりにも嬉しくてフェラを10分もしていたでしょうか。ついにそのときがきてしまったのです。
「亜紀さん、そろそろ入れてもいいかな。もう辛抱溜まらんよ。」
「はい、お義父さん、お願いします。」
私はそう言うともう一度義父と場所を入れ替わりました。
義父は私を寝かせると足の間に座り、私の両足を大きく広げるとその股間にペニスを宛がい、ゆっくりと入ってきたのです。
「ああ、お義父さんのものが私の中に入っている。」
「ああ、亜紀さん、この締まりいいよ。中に出してもいいんだね。」
「はい、薬を飲んでいますから。お願いします。」
「私のものが亜紀さんの奥まで入ったよ。ねっとりと絡んで締めてくる。気持ちいいよ。」
「私もです。お義父さん。」
そして、しばらく私の子宮を押していた義父のペニスが少しづつ動き始めたのです。
それは私の中から出ては再び最奥まで入ってきて、出ては入ってきて、それを何度も繰り返すのです。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ、ああ、ああ、」
「亜紀さん、私もだ、いいよ、いい、いいぞ。」
「ああ、お義父さん、いいわ、ああ、いいわ、ああ、き、きて、きて、」
あのときの声は、きっと2階で寝ているお義母さんの耳にも入っていると思いました。
「ああ、お父さん、亜紀、亜紀いきそうです。ああ、いい、いいわ。」
「私も最高だ。亜紀さん、亜紀さん、いっていいかね。」
「ああ、いい、いいですとも。お義父さん、きてきて、私の中に出して、ああ、」
私の中で義父のペニスがぐぐっと膨れたと思ったら、子宮に熱いお湯のようなものがかけられたのがわかりました。
そして、2度3度4度と義父のものが痙攣するのです。
(ああ、すごい。お義父さんの精液。本当に私の中に入っているのね。もし、薬を飲んでなかったら確実に妊娠していたわ。)
しかし、義父とはそれだけで終わらなかったのです。それから3時間あまり、義父の布団に初めて入って4時間も私は義父のペニスで突かれていたのです。
もちろん、翌日はお昼前まで私は義父の布団で義父に抱かれながら眠っていました。
その間、子供は義母が面倒を見てくれていました。
つづく