ニートさん、早速のレスありがとうございます。そして無名さん、私はひとえさんではありません。続きを書きます。あれは義父と関係を持って4、5回目だったでしょうか。いつものように義母に子供たちのことをお願いして、いつものようにお風呂に入り義父が寝ている部屋に行ったのです。義父もいつものように優しく私を迎えてくれました。そして、私は義父が寝ている布団に入っていったのです。もうその頃になると、いままでシングルの布団を2組くっ付けていたのですが、それでは動いているうちに布団が離れ隙間ができるということで、大きなダブル型の布団に変わっていました。そこへ枕だけが2つ、そして枕元には水差しとコップとティッシュと明かりのためのスタンドが置いてあるだけのシンプルなものでした。主人の両親の部屋なのに、セックスだけをする部屋のように思え、なぜかどきどきしました。そして、義父の部屋に入ってまだ1時間も経っていないころでしょうか。すでに私は義父に体中を義父の舌で愛撫してもらい、私も義父のペニスを咥え、お互いが繋がりを求め合体、そしていろいろな体位を経て気持ちが高ぶっている頃でした。私は横向きに寝かされ、義父が私の後ろから背中に張り付き、上の足を大きく持ち上げられ私の中には義父のペニスが入っていました「ああ、お義父さん、いい、いいわ、」「亜紀さんもいいぞ、最高だ。」と、二人が上り詰めようとしていたとき、急に部屋の扉が開いたのです。一瞬、二人は何がおこったのかわかりませんでした。もちろん掛け布団はすでに足元へあり、二人を隠すものは何もありませんでした。「嫌、見ないで、恥ずかしい。お義父さん、お義父さん、お願い離れて、、」私は顔を隠すだけが精一杯で、いくらお願いしても義父は離れようとしませんでした。「どうした、何かあったのか。」「いいえ、どんな様子かと思って。」そこには子供たちと寝ているはずの義母が立っていたのです。まさか義父とのセックスを義母に見られるなんて、、同姓の義母に見られるのは、初めて義父に裸を見られたときより恥ずかしいものでした。今までの喘ぎ声も聞かれていたに違いありません。「嫌、お義父さん離れてください。お母さん、向こうへ行って、嫌ああ、」「亜紀さん、そんなに言わなくてもいいじゃないか。」義父はそう言って再び腰を動かし、ペニスを私の中でピストンしてくるんです。私は顔だけを隠し、義父が股間を出入りする気持ちよさに必死に耐えていました。そしてしばらくすると、「ああ、、あ~あ~」とまた喘ぎ声を出し、それを義母が見ているのです。義父の動きがだんだんと激しくなってきました。私も義父もすでに限界に来ており、義父は1度目、私は数度の絶頂に達しようとしていました。そんなとき、義父のペニスが私の中から外れてしまったのです。いつもなら義父が私の足を持っている手で入れ直すのですが、「由美子(義母)、すまんが亜紀さんの中に入っていた私のものが外れてしまった。これじゃ私もいけないし、亜紀さんに気の毒だ。私のものを亜紀さんの膣穴に入れ直してくれないか。」と、こと細かく言うのです。私は顔を隠している手で入れようともいましたが、それも恥ずかしくじっとしていました。指の間から義母の様子をじっと見ていると、義母は私たちが繋がっている前まで来ると、義父のペニスを握り私の股間に宛がうと、義父が腰を前に動かし、再び義父のペニスが私の中に入ってきたのです。「すまなかったな。これで私も亜紀さんのいくことができる。もうすぐだから、良かったら見ていきなさい。」そんなことを言いながら、義父は再びピストンを開始するのです。(ああ、お願いだからお義母さん、あっちに行って、、)いくら私がそう思っても義母は動かず、私はだんだんと心が高ぶってくるのです。「ああ、いい、ああ、ああ、お義父さん、」そして義父も最高潮に。「亜紀さん、もう辛抱溜まらん。いくぞ、いいな、いいな。」「ああ、お義父さん、いい、いいわ、きて、来て、私の中にきて。」もうそのときは義母が私たちを見ているなんて、忘れていました。そして、義父のものが私の中で爆発したのです。しばらくし、義父が私の中からペニスを抜きました。それに合わせて私の中からは義父の精液が逆流し、股間をたれシーツを汚していったのです。何も言わない義母、しばらくして義母が私たちの部屋から出て行きました。 つづく
...省略されました。