義家族との体験
2011/07/11 23:30:08(wV65ZwhD)
トイレ前の廊下で両親のセックスが始まる。
『あんっ…あなた…勘弁してください…あぁ』
義母に逆ギレしながら腰を振ってるような義父の様子。
『我が家でセックスして何が悪い…ほらっ!尻を振らんか!芳恵っ』
『あはぁ…いぃ…あなたぁ…』
回を重ねる事に義母まで私にセックスの行為を聞かせる事に快感を覚えていく様子でした。
ドア越しに2人の行為を聴きながら私のアソコからトロトロと垂れ始めてました。
ドア越しに義父が私に声を掛けてきます。
『晴美!すまんな、俺達…愛し合ってるもんでなぁ!』
『……』
『晴美!お前も息子が帰ってきたら抱いて貰え!もうアソコがびちょびちょだろ?』
図星な義父の言葉に私は思わず涙が出てきました。
義父に全てがお見通し。
しかも私は義父の言葉通りに翌朝仕事から帰ってきた夫に私から迫りました。
疲れ果てた夫のアレは使い物にならないくらいにフニャフニャで行為の途中で中折れして中止。
イライラしながら寝室からリビングに戻った私を義父はニヤニヤ眺めてくる。
『お前らも満足したか?』
『……』
私は義父の言葉を無視した。
義母は相変わらず何事も無かったように私に接してくる。
両親の家庭内セックスはエスカレートしていき、とうとう…ある晩に両親は風呂に入ってる私にドアを開けて露出セックスを始めました。
初めて見た義父の肉体は夫と比べものにならないくらい筋肉質で逞しかった。
そんな義父に小さな身体の義母が私の目の前でガンガン挿入されていく。
私は乳房を手で隠しながら叫んだ
『お義父さん!いい加減にしてくださいっ』
『見たくないなら…晴美が風呂から上がりゃいいだろ?』
浴槽から出れない私を分かっての言葉だった。
義父はペニスを義母から抜くと手で数回扱き風呂の床にドクドクと大量の精子を飛ばし垂らす。
夫以外の男性の射精なんて私には初めての光景だった。
完全にイカされて満足そうな表情の義母。
義父は射精後もフル勃起してるペニスを私に見せつけ終わると2人で浴室を出て行く。
私の精神状態は既に両親の光景で、このあたりから狂い始めていました。
私は床に垂れている義父の精子をこっそりと指で掬って口に挿れ始めてたのです。
(ああ…ザーメン…美味しい…)
指でクリをグチャグチャとこねながら私はオナニーを始める。
(義父さん…私も…欲しい…あぁ…)
(クチャ…クチャクチャ…)
私は寂しくひとりで果てた。
こんな生活に疲れた私は夫を残したまま息子と2人で自分の実家へ帰る事にしました。
11/07/11 23:44
(wV65ZwhD)
晴海さんがお義父さんに抱かれれば親子で幸せに暮らせたのに。
あなたも欲求不満でオナニーをしていたんでしょ。
目の前のぶっといペニスが欲しくなかったの。
今日にでも、ご主人の実家に帰ってやり直せば。
11/07/12 06:02
(9d4pE3x1)
義父も回りくどいやり方だな(笑)抱きたいからやってた事だろうに。言いなりの義母なら文句は言わんだろ。
11/07/12 06:09
(rH6Q/9mL)
家族全員の前で実家に今度の日曜日に帰る事を伝える私。
夫も義両親も…だんまりのまま承諾してくれた。
待ちに待った日曜日の朝。朝から義母が私の息子へ洋服をプレゼントしたいと夫の車で息子を連れて出掛ける。
(あ~ん、義母さんったら帰る日に買い物なんて行かなくても!)
息子が帰って来るまで帰れない私。
部屋でのんびりと寝転んで時間を潰してる私の所へ悪夢が訪れた。
(バンッ)
激しくドアが開くと下半身裸の義父が立っている。逞しい男根はそそり立ち。
『ひっ、義父さん何ですか!』
義父が荒々しく私に覆い被さる。
『やめてっ!義父さんっ』
義父はワタスのブラウスをボタンをちぎりながら脱がせていく。
全力で暴れて抵抗するが大男な義父の力に勝てずにパンティまでむしり取られました。
バタバタと手足をバタつかせて抵抗する私の身体がパタンと静かになったのは義父の肉棒が挿入された時だった。
私はこれ以上の抵抗を諦めた。
私に覆い被さる義父が挿入したまま…優しく声を掛けてくる。
『晴美…力ずくですまなかった…』
泣いている私は義父の言葉に無言だった。
義父はさっきまでの乱暴な態度から私を包み込むように抱き始めた。
ゆっくりと腰が動く。
(ああ…なに?…スゴく気持ちいい…)
(こんな気分初めて…私…レイプされてるのに…)
義父の動きに私は思わず声が漏れる。
『あっ…あぁ…』
優しく義父が声を掛けてくる。
『晴美…気持ちいいなら…我慢せずに声を出していいんだよ』
義父はそう言うと今度は激しく腰を振りだす。
『あぁ…いぃ…ああ』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ…)
(スゴい!こんな気持ちなんて初めて!)
(奥に当たってる!長いっ)
『おおっ、晴美!お前は自分から腰振ってるじゃないか』
私は義父のイジワルな言葉に泣き顔を赤らめながら恥ずかしい仕草をしていた。
『ほらっ晴美、ザーメンぶっ放すぞ』
義父はそう言い残すと激しくピストンしてきた。
『ひぃ…いぃ…きもちぃ…すごぃ…』
(ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ…)
『いくぅ…おとうさぁん…いぃ…きもちぃ…』
私はこの辺からの記憶がない。あまりの快感に失神してしまっていた。
目を覚ました時は義父の大きな胸板に寝そべっていた。
義父は方針状態の私にまるで恋人が包み込むようにキスをしてくる。
私は思わず義父の舌を追い掛けるように必死に舌を絡めていた。
11/07/12 11:28
(GggONhRf)
やっぱり、そうきましたか!
素晴らしいストーリーありがとうございました。
11/07/12 17:54
(nANGn3n5)
体験を投稿するときは、ネームくらいは表示しましょう。どれが投稿者か野次馬か、まぎらわしいよ
11/07/12 20:41
(s180EW9n)
5の無名偽物やん。バカ丸出し。ID違うからすぐ解るって気付かないんかなあ
しかし、ウケる
11/07/12 22:29
(zJmJOS2Q)
>>8のせいで書く気がうせたので他サイトに行きます。
だいたい…この程度の文章を他のヤツが書くかって!
あんたの頭が一番幸せな構造ですよ♪
11/07/12 23:36
(GggONhRf)
>>8、何邪魔してんだよ!そういう書き込みやめろよ続き待ってる人達いるんだからスレ主を怒らせる様な事書くな
スレ主さん、8みたいなのは無視して下さい。こういうバカはどこにでもいます。頭にくるかもしれませんが、無視して下さい。他サイトなんて言わないで続きお願いします。
11/07/14 09:27
(J9mWO6YI)
わざわざ>>8は得意気に自分の無知を発表してるのか…?
バカを晒すのは、余所でやってくれ…
11/07/16 00:14
(OAXCmMTl)
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