あの当時、義母の使っていた介護ベッドで主人を寝かせ、主人の体を拭いているとこれからの生活が不安になってきて涙が出てきました。しかし、それ以上に辛かったのは義父だったと思います。愛する妻を亡くし、息子までもが寝たきりになってしまったのですから。私と一緒に主人の着ている物を脱がし、私が濡れタオルで体を拭いた後、体の向きを変えてくださった義父はどんな心境だったのでしょう。意識のない主人、何の反応も示さない主人に、私は何度顔に濡れタオルを押し付けようかと思ったことか。しかしそれを励ましてくれたのが義父であり、まだ簡単なお手伝いしかできない二人の子供たちだったのです。いつ異変を起こすか分からない主人の横で、布団を敷いて寝るのが日課になってました。そんなある晩、義父が寝ている私と主人の部屋にやってきたのです。私は日ごろの疲れからぐっすり眠っていて、義父が入ってきたことすら分かりませんでした。主人との婚約時代の夢を見、はにかむ私に主人が肩を抱き、口を近づけキスをしているのを夢に見ていたのです。主人の分厚い唇、主人の舌が私の口の中に入り、だんだんと息苦しさを感じふと目が醒め目を開けると義父の顔が目の前にあるんです。私はわけも分からず、「お義父さん、どうされたんですか。」と、聞いてしまいました。すると義父は私の口から離れ私の体の上に覆いかぶさってきたのです。そのときになって私は初めて義父が私の体に性的な事をしようと思っていると感じたのです。「お義父さん、やめてください。なにをするんですか。一郎さん(主人)が隣にいるんですよ。」と言っても、一度火のついた義父の乱暴は止むはずも無く、かえって火に脂を注ぐ嵌めになってしまったのです。「良美さん、私は知っているんだぞ。時々一郎の隣でここを慰めていることを。」と、私の股間を鷲づかみにするんです。主人が倒れて1年以上、私は介護の日々でつい最近主人の寝ている横でショーツの中に手を入れ自分で慰めていたのです。まさかそれを義父に見られていたなんて。「まだ子供も小さい。みんなの生活は私が面倒見てあげるから、あんたも一郎が倒れて寂しかったんだろ。私の言うとおりすれば何の心配も無いんだから。」と、私のパジャマを脱がし始めるのです。そんなことを言われると、私は何の抵抗も出来なくなってしまいました。私が体の力を抜くと、義父はにやりと笑い改めて私の着ている物を脱がし始めました。そして、私を裸にすると自分もすばやく裸になり私に覆いかぶさってきたのです。義父がゆっくりと私の足の間に入り、私の足を担ぐように持ち上げるとペニスを私の股間に宛がい、ゆっくりと入ってきました。「うううっ、、」それはまるでスローモーションのように。先ほどまでの夢で私の股間は多少濡れていたのかもしれません。「良美さん、どうだ。こんなこと1年ぶりだろ。私は3年ぶりくらいかな。指と違って本物は良いだろ。これからもたまには使ってもいいんだからな。」と、わざと私をいたぶることを言うのです。そういうと、義母がまだ生前のとき、なんどかオシメがずれていた事があります。あの時は義父が妻の体を拭いたのかな位しか思っていなかったのですが、まさか義父が意識のない妻に性的なことをしていたなんて。「良美さん、ずいぶん締め付けてくるじゃないか。よほど気に入ったのかな。」と、義父は私をいたぶってくるのですが、それはまんざら嘘ではなかったのです。意識をしてはいけないと思っていても、私の中に入っている義父のペニスが少しでも動くたびに私の股間に筋肉が反応し、義父の物を締め付けているのです。それが証拠に、義父がピストンをしだすと「ああ、お義父さん、いい。」と、無意識に言い、義父にしがみついてしまうのです。「良美さん、それで良いんだ。もっと自分の気持ちに正直になるんだ。」義父の言葉に吹っ切れたのか、それからの私は愛する主人が隣にいるのも忘れて義父と抱き合ったのです。「ああ、いい、いいわ、お義父さん、もっと突いて、もっと私をいかせて。お義父さんの大きなおちんちんで。」と、今まで使ったことの無い言葉を口から出し、おねだり
...省略されました。