義母(56)が最近携帯を購入しました。やっぱり嬉しいのか妻(36)に
使い方をよく聞いています。あるとき妻が
妻「お母さんメールしたいみたいなんだけど」
俺「友達としたらいいやん」
妻「友達とは、しているんだけど」
俺「それならいいんと違うの?」
妻「知らない人とメールしてみたいって」
ってな会話でそれなら携帯のサイトで募集してあげたらって事になりエキ○
○トフレ○ズに登録。
元々俺は嫁に内緒で登録していたから妻と義母が登録している時にHNをこっ
そり聞いてメモ。
その日の内に義母にミニメール。「年上の女性に憧れています。色んな事話
しませんか?」って
次の日なんと義母から「メールありがとうございます。慣れていないけど宜
しくね」って
それからは一ヶ月ほどミニメールで在り来りの会話。そろそろいいかな?っ
て思い「直メールしません?」と、俺。なんと義母からは「いいよ」と返
事。
当然俺のアドレスは知らないから何の疑いもなくメールが俺の携帯に。
暫くは他愛無いメールしていたがある時「貴女の事がもっと知りたい」って
送ると「私も彼方の事もっと知りたい」と返事。
「会ってみたいね」と俺。「おばさんやからあったらがっかりするよ」と義
母
「容姿で判断なんかしないよ」と俺。「本当に?そんな事言っていざ逢った
らショック受けない?」と義母。
ちなみに義母はスリムで目がクリッとした可愛い女性です。
「逢ったら抱き締めるかもしれないよ」と俺。「じゃあ逢ってデートす
る?」と義母。
メールで打ち合わせていよいよ当日。晩御飯と夜景を見るって事だったので
家から二駅離れた駅で4時に待ち合わせ。
待ち合わせ場所に10分前に行くともう義母が立ってます。
近くに寄って「お母さん誰かと待ち合わせですか?」って声を掛けると
義母「知り合いと食事にね」
俺「デート?(笑)」義母「違うわよ、友達。ところで浩二さんは?」
俺「年上の女性とデートです(笑)」義母「娘に言いつけるわよ(笑)」
俺「遅いからメール送ってみようかな?えーっと、もう着いたよ。送信!」
pipipi義母の携帯から着信音。
義母「えっ?えっ?何で浩二さんのメールが私に?」
俺「ごめんなさい。お母さんのメールの相手俺だったんです」
義母「えっ?えっ?恥ずかしいわ、本当に浩二さんだったの?」
俺「はい。だから今日は俺とデートしましょうか?(笑)」
義母「仕方ないわね。娘には内緒にしてね。」
俺「言える訳ないでしょう(笑)では、食事にでも。それと夜景やね」
食事中義母は恥ずかしいかったのか機関銃の様に喋りまるでテレを隠してい
るみたいでした。
食事も終わり夜景の見えるスポットに車を走らせて停車。ここは市内でも有
数のカーセックスのスポット。
義母「夜景綺麗だね。本当にデートしているみたいね」
俺「デートですよ。デートなんだから手でも握って下さいよ」
義母「からかったら駄目よ(笑)」
仕方ないのでそーっと手を握るとそのままの状態です。
俺「お母さん周りの車もみんなアベックですよ」
義母「私達も恋人に見られているのかな?」
俺「多分ね。でも隣の車よーく見て下さいキスしてますよ。」
義母「本当!人がキスしているの始めて見た」
俺「あーなると恋人に見えるでしょうね。」
って言いながら肩に手を廻しても抵抗がありません。
義母「この状態なら恋人に見られるね(笑)」
俺「微妙かな?これなら」って言いながらキスすると抵抗ないどころか積極
的に舌を絡めて来ます。
妻とはまた違った舌の絡め方。
義母「浩二さんがこんな場所に連れて来るから・・・」
義母「娘には内緒よ、キスしちゃったの。」
俺「キスで終わり?もっとお母さんを知りたいよ」
義母「これ以上は・・アッ!」
肩に廻した手を胸の先端に持っていくと声にならない声が
こうなるとこっちも止まりません。優しく揉んで行くと段々トーンが高く成
って行く。
義母「駄目だって、これ以上は駄目だって」
おかまいなしにブラウスの間から直接乳首を刺激するともう乳首が痛いほど
に立ってます。
スカートからパンティに手をやってみると上からでも判る位に湿ってます。
俺「お母さん凄く濡れてますよ。我慢しないでもっと積極的になったらどう
ですか?」
義母「娘に悪いから。それにはまってしまうと怖いから」
俺「黙っていればばれないですよ。もっと自分に正直になったら」
義母「・・・抱いて。・・強く抱いて・」
その言葉を発した途端腰がくねくねと動き出しました。
それからは洪水状態のあそこを触りあっという間に逝ってしまい動かなくな
ってしまいました。
この時驚いたのが義母と妻の性感帯がまったく一緒だったのには驚きでし
た。フェラチオは妻に軍配上がりましたけどね(笑)
その後狭い車の中で正上位。お腹の上に最近では考えられない精子の量が。
義母「とうとう超えちゃったね。これが最初で最後?」
俺「メールくれれば何時でも。」
それからは週一でメール来ています。
最近はホテルの中で野獣になってしまう二人です。