何にでも興味を示す義母が携帯を買いました。51歳ですがそういう機械には疎いので私と妻が丁寧に教えました。メールの方法も教えたのですが、身内しか相手がいなくてつまらないと言うので、某有名サイトでメルトモを募集してあげました。が、年齢的なこともあるのか期待して多様にはメールは着ませんでした。義母の寂しそうな顔を見るのが辛いので、私は妻にも内緒で義母が登録しているサイトに登録しました。正直に言うと、27歳の私ですが義母の年齢に似合わない若々しい肢体に憧れていました。「自己紹介見ました。私は年上の女性に憧れてます。差し支えなければメルトモになって頂けませんか?」これが最初に送ったメールでした。「メール有り難う♪でも私は51歳ですよ。からかわないで下さい。。。」流石に義母は信じてませんでしたが、1日に何通ものメールを送り信用してもらうように努力しました。そしてようやく1ヶ月が過ぎた頃にデートの約束を取り付けたのです。私が待ち合わせの場所に20分前に行くと既に義母は来ていました。「あら・・・純一さんどうしたの?」「お義母さんこそ・・・待ち合わせ?」「うん、友達とね。」「私もです。年上の女性とです。。。」「えっ?娘に言いつけるわよ。」「お義母さん、内緒にして下さい。そうだ、メールしてみよう。。。」送信すると、義母の携帯が着信の合図を知らせました。「えっ、どうして・・・」義母が自分の携帯をチェックしました。「ごめんね。メールの相手は私なんですよ。」「純一さん、私をからかってたの?」「そんなことないですよ。ずっと憧れてたんです。」「嘘・・・」「本気ですよ。約束だから食事に行きましょう。」「そうね。食事するくらいなら・・・」驚いてた義母も食事をすることは了解しました。ちょっと奮発して、寿司を食べに行く事にしました。ぎこちない態度だった義母もお酒を飲みながら寿司を食べているうちに会話も弾むようになりました。食事が終わると私は、「あっ、そうだ!!夜景の見える海岸に連れて行く約束してたよね。」「ええ・・・でも遅くなると・・・」「まだ大丈夫だよ。洋子も今日は残業で遅くなるって言ってたし、私は飲んでないから・・・」強引に酔った義母を車に乗せ目的の海岸に向かいました。義母は知りませんが、その場所は付近では有名なカーセックスの場所です。「綺麗でしょ?」「ええ、素敵な眺めですね。。。」「ほら、結構人気の場所なんですよ。」「ホント!!車が多いわね。。。」シートを少し倒したままで、義母が答えます。まだ酔いが残ってるらしく、目がトロンとした感じでした。「此処はカップルが多いんだよ。」そう言うと私は義母の肩を抱くように手を回しました。義母は酔いの為か文句は言いませんでした。「こうやってるとカップルに見えるかな?」私は笑いながら言うと、義母を抱く手に力を込めて引き寄せキスをしました。慌てて逃げるように唇を離した義母は、「ダ、ダメよ。娘に悪いわ・…・」あとの言葉は、私のキスで言葉になりませんでした。シートを完全に倒し、ブラウスのボタンを外して胸を弄ると、義母の体が「ピクン」と反応しました。強引に舌をねじ込んで絡めるようにすると、我慢しきれなくなったように義母も舌を絡めて来ました。
...省略されました。