「ダメよ・・こんな事まずいわ・・」
義母に迫った時の言葉がこの一言。
その割りに・・本気で拒む様子も無く・・私の動きに逆らう素振りは形だけ
だった。
「本当に拙いわ・・こんな事知れたら・・」
スカートを引き下げて・・下着姿に剥いた。
「黙ってれば大丈夫ですよ・・義母さん・・・」
「本当に・・? 本当にばれたりしない・・?」
「大丈夫ですよ・・僕義母さんの事前から気になっていたんです・・」
「もう・・そんな事言って・・」
義母の乳房を引き出して・・それを口に含んだ。
「知らないから・・どうなっても知らないから・・」
義母の戒めが切れた。
私の顔を抱きこむようにして・・気をやる。
義母の前でユックリと裸になり、ペニスを義母に見せ付ける。
ギンギンのペニスに義母は唾を飲み込む。
「すごい・・そんなの無理・・」
義母のオマンコに先端を押し当て、義母の反応を見る。
「大丈夫ですよ・・すぐに気持ちよくさせてあげますから・・」
「本当に・・? こわさないで・・」
言葉は引き気味だが・・からだは肉体は積極的だ。
アッという間に私を飲み込む。
久しぶりの快感を身体中で受け止める義母。
「誰にも言わないで・・・秘密よ・・お願い・・」
「判ってますよ・・・お義母さん・・」
その言葉だけで安心する義母。
女をむき出しにして・・日頃の抑圧をぶつけてきた。
まさに・・盛りの付いた雌だな。
中年熟女は堕ちやすい。