近親相姦　願望・苦悩

こんにちわ息子さん昨夜の母の味が忘れないのでは今日は真面目に仕事していたかな？頭の中は今日も母としたい自分が居るのでは！さぁ今日も母と交尾を交わしてごらん交尾する度に自分の女になってくるぞ母はバック正上位と恥骨で母の陰部を叩きつける深い挿入突き刺しで母を鳴かせて母を女の顔に替えてやりなさいそして朝は母のちんぽナメでぬいて会社出勤を心掛けてごらん自分と母だけの秘密を持ちながら毎日を過ごす母はそのうち欲しがる女にかわるぞ今後の様子もレスにて語って暴露下さい

リアルな描写、なかなかのものです。
一夜明けた後のお母さんとの状況報告を期待しています。
手を挙げてしまったとの報告がありましたが、絶対服従させるためには仕方なかったと思う。
はずかしめて服従させる方法もある。恥ずかしい格好をさせるとか、アナルを犯すとか・・・。
是非報告してほしい。

お母さんは、話をしようとせず僕を避ける行動をとる。手を上げたのがいけなかったのか？動きまくるお母さんの服を脱がすのも、こうでもしなければうまくいかない。お父さんが帰ってくるまで時間があったのでお母さんのそばに行くと「寄らないで、こっちに来ないで、昨日の事は無かったのよ、ねぇ分って頂戴」と何故、何故なのか？体を触ると「やめて頂戴、お願いだから、親子でこんな事、苦しいのよ、お母さんの事わかって」と泣き出す「相手をしてくれない方が苦しんだろう」とお母さんを引き寄せ、大きくなった相棒を見せた「ダメ、親子で、お母さんに性的虐待してどうするの」僕はお母さんの為に行動に出たのに、嫌がるお母さんを押し倒してキスをした、口を開かない、でも無理やり舌を突っ込んだ、苦しそうなお母さんはやっと口が開いた、舌を槌まれてもいいと、舌を突っ込んで絡ませた、パンティに手やると必死で抑えるが、お母さんの目を睨みつけると大人しくなり「お母さんに暴力ふるうの？」僕は無視をしてパンティを脱がして足を広げた、手で押さえるお母さん「やめて、親子でダメよ」と嫌がる「じゃ、僕の女に慣れよ、お母さん」と、手を無理やり除けて「律子、あっ、ごめんよお母さん」と言って匂い何てどうでもよく舐めた、「イヤ、恥ずかしい～い～、ダメよ～」クリの皮を捲ると「そこだけは止めて、一生のお願い」でも吸い付いた、舌でツンツンした、舌が痺れるくらいお酢を舐めた感じでジンジンした。お母さんの腰が上下に動き「そこだけは、ダメって、止めて、いや～ダメダメ～て、もう～ん」とそして入れようとしたら「ただいま」お父さんが帰って来た。焦るお母さん「早くしないと」と慌てて服を着て「お母さん、大丈夫？」と聞いてきて「大丈夫だよ」すると「何だ、何をしてる」とお父さんに「夕食の手伝いをしてもらっているの、忙しいからあっち行ってて」と「どうして、本当の事を言わなかったの？」と言っても黙っているお母さん「ねぇ、何で黙っているの？お父さんに言えばいいじゃん」でも黙っているお母さん、「お母さんの気持ちもわかってね」意味がわからない。

帰宅後の短時間によくそこまでやったね。気持ちが伝わってくるよ。
お父さんのいない時、たっぷり時間をかけてお母さんを自分のものにするんだね。
間を置かずに有給休暇を取って１日中抱きなさい。
お母さんの気持ち、親子の垣根は越えたけれど倫理観が残っているということ。
でも抱いてほしいはず。
ホテルに連れて行くのもいいかもしれないよ。倫理観を捨てさせるためにね。

お邪魔虫のはるきがウザい。

拒まれても拒まれても毎日母を求めなさい今ここが正念場求め求め母との交尾をクンニ69でフェラ息子のちんぽの味匂いを覚えさせて快楽絶頂を息子のちんぽで母に与えなさい今一度ここ押しです息子と母の秘密親密に毎日の母へのボディータッチや愛撫やペッテング母のオマンコお触り頻繁にし求めなさい毎日母にペニスを食べさせて息子の女にしなさいちんぽ咥える顔は母ではなく女の顔になってくるぞ毎日交尾求めなさい突き刺してあげなさい快楽そして絶頂を母に与えなさい母はまだ理性が頭の中を意識するが本能では身体は欲しがっている欲しがってしまうそんな葛藤な時期だから今は押しを期待しますレスお待ちしますよ息子さん

お母さんの気持ち？何だろう？夕食もお通夜みたいに静まり、お父さんが「何だ～、お前も母さんも、どうしたんだ」と、数時間前にお母さんのアソコを舐めていたから、お母さんも感じて腰をくねらせていたのだから、するとお母さんが「お父さん、嫌な事があって」と言い出した、やばいと箸が止まった。「セールスマンが来て、襲われそうになったの」と言い出した、何を言っているのだろう？「でも、洋が助けてくれたの」と訳の分からい話をするお母さん、「はぁ、お前が、物好きもいるなぁ」とバッサリ「こんな話は子供の前でするなバカ」と一喝、お母さんは僕の顔を見つめました。お父さんがお風呂に入った時、お母さんは警戒すると思った、お風呂場でバスタオルなど用意する所に行くと、お母さんは「何？」と背を向けた、「どうしてあんな嘘をついたの？誰も来なかったのに」お母さんはうつ向いたまま「母さんは、そんなに・・、物好きなんて」と落ち込む姿に［そんな事ないよ、お母さん、僕、お母さんの舐めて美味しかったよ、股舐めたいよお母さん」と引き寄せた「「ダメ、親なのよ」とでも唇を奪うと、舌を絡ませてきた「お母さんが思うほど、お父さんは・・」と言ってその場を後にした。

お母さん、倫理観によるためらいは残っているけれど、心は既に君の物だね。
お父さんがいるので今夜は難しいだろうけれど、次のＳＥＸは激しいものになるね。
君はお母さんとどんなプレイをしてみたいのかな？
犯して自分のものにした快感以上のものはないだろうけどね。

お母さんは、元気がない、もしかして、定年の後お父さんと夫婦でフルムーンを考えていたかも？生理が終わり、避妊の心配がない二人で何か？夫婦の事を考えていたのか？それを、お母さんに言ったら、泣き崩れた。定年になっても体が動く間は仕事をするお父さん、お母さんの願いは崩れ、しかも実の息子に体の関係を持ってしまい、深く深く心の傷を負ったお母さん、僕のやった事は間違っていた、親子の性行為はおぞましいと世間では言われたいる、僕はお母さんに自分やった事に、土下座して謝った。親をレイプした性犯罪と変わらない事をした、台所で包丁を持ってきた「何？どうしたの？」と驚くお母さん「償いの為に、包丁で切り落とすよ」とパンツを脱いで相棒を出した。［バカな事を止めて」と包丁を取り上げようとする「お母さん、ごめん・・」「包丁は、いったん預かるから、頂戴」と渡した、後は、また明日ですいません、今、やってしまいました。初めてのフェラ。

初フェラ、ということはお母さんみずから咥えてくれたという事かな。
あまり詮索せず、明日の報告を待ちますね。
ＳＥＸの細かい描写、君の文章、私は好きですよ。