初めまして麗子と言います。
皆さんは旧家(きゅうか)と聞くと、
どのようなイメージをお持ちでしょうか?
旧家(きゅうけ)ではありません。
多くの土地を所有し伝統や仕来りを重んじる名家?
数世紀に渡って同じ土地に住み続ける富裕農家の家?
いずれにせよ特定の地域において長く続いている家系を持つ家で、
お金持ちで地方的な名門と言う印象が強いと思います。
以下の事を信じて下さいとは言いませんし、
妄想と思っていただいても構いません。
私の家は甲信越地方にある旧家です。
古くから地元地域、地方において、
それなりの社会的地位を維持してきた家です。
家系的には古くから親族同士で兄弟姉妹を養子に出し合い、
時には養子に出た兄弟姉妹が婚姻する事があったり、
甥っ子の子を産んだり姪っ子に産ませたりし、
稀に親が実子に子供を産ませたり産んだりし、
様々な関係性で子孫を残してきた近親血族集団だった様で、
自身に男児が出来ずに跡取りがいない場合等は、
自身の弟などを養子にして家督を継がせ、
継いだ養子が姪っ子を娶っていた事もあった様です。
近代になりその様な事で子孫を残す事は無くなり、
近親相姦で出来てしまった子は例外なく堕胎させられますが、
セックス自体は近親者同士でも行われているのが現状です。
それは13歳になった実子の童貞や処女は、
その親に成人の義として捧げる仕来りがあり、
その後の母子相姦や父子相姦はその延長です。
成人の義以後での兄弟姉妹でのセックスと、
伯父や叔父、伯母や叔母とのセックスは、
子供を作らなければ承認されています。
私も仕来りに従い父に処女を捧げましたし、
伯父や甥っ子ともセックスしました。
そして来月の30日に仕来りに従い、
私の息子の筆おろしをいたします。
ちなみに私の主人は従兄です。