近親相姦　願望・苦悩

母子家庭だったけど、俺が14でおふくろが41の時に、おふくろが付き合ってた男から強制的におふくろとさせられた。
別れ話がこじれたみたいで、二人で喧嘩してたけど、俺が男から呼ばれて部屋に入ったら裸に剥かれたおふくろが床に転がっていて、男におふくろを犯せと言われた。
嫌だと言ったら俺も殴られて床にぶっ倒れた。
びびってしまったのと、おふくろが男の言うことを聞きなさいと泣いて言ったから、それからは素直に男の言うことを聞いて俺も裸になった。
男から言われておふくろが俺をフェラしてくれたら情けないけど硬くなった。
おふくろとの初めてのセックスはおふくろが手で入れるところに導いてくれた。
熱くてぐにゃぐにゃしてるなと感じたらすぐに出してしまった。
抜いた後もおふくろから口でしゃぶってもらってまた勃起。
２回目はバックからさせられた。
その後男から部屋の外に追い出されたけど、廊下にしゃがんで部屋の中でおふくろが男から責められて泣いてるのを聞きながら、俺も泣きながら自分のチンポを弄っていた。

父が45歳、母が43歳、俺が20歳、弟が18歳の秋です。
弟が18歳の秋に家を出たのと、父の長年の糖尿病が悪化して腎不全になり、大学病院に入院した為に母との２人の時間が長くなったのと、母と２人で父の洗濯物などを毎週病院に持って行ってる時に良く通るラフボが有り、そこから出て来たカップルが熟女と若い青年だったのに触発させられた感じは有ります。
その日は家を出るのが遅く病院からの帰りが20時過ぎになったのと、母が隣で寝ていたのを良い事に、おふざけでラブホに入ったんです。
ラブホの駐車場に停めて、母に着いたからって言って降ろしたら周りを見てキョトンとしたけど、俺が手を引いて早く行こうって強引にエレベーターに乗せて部屋に。
部屋に入って、母に、眠くてウトウトしながらの運転だと事故をお越しそうだから少し休んで行こうと思って入ったって言って納得させました。

GO TO トラベル割引を使って、家族で熱海の温泉旅行に
行った。
父と兄貴は浴びるように酒を飲んで、イビキをかきまくって
ねてしまい、母と俺も少し飲んで寝た。
久しぶりに家族で布団を並べて寝のだが、母の寝顔に
そそられてしまい、俺も少し酔っていたので、思わず母の体を
いじってしまった。
最初は母のだらしなく垂れた巨乳だけ、手でいじっていたが
大きな乳輪に小さな乳首を見ていたらしゃぶってしまった。
すると、母は目を覚まして嫌がったが、俺が「静かにして。
親父と兄貴が起きちゃうから」と母の耳元でささやくと、
大人しく俺に抱かれてくれた。
口を手で押さえて悶え声がを殺している母の姿が、あんまりスケベ
だったので、もっと感じるように体中しゃぶって、超激しく
腰を打ち付けた。
実母がこんなに気持ちが良いと言う事を、俺は知ってしまった。
朝まで5回ぐらい母の中に出して、母を開放して上げた。

その後、家に戻ってからも母子相姦を続けていることは、
言うまでもない。

僕が３０才の時、会社をリストラされ、妻と別れた。
傷心の僕は田舎の実家へ帰った。
父はなくなって５８才の母が一人で暮らしていた。
母は優しく迎えてくれた。
お酒をしたたか飲んでふらふらになった。
母が今夜は昔のように一緒に寝ようかと言ってくれた。
一つの布団で母に抱かれて眠った。
夜中に目が覚めた。母の乳房が目の前にあった。
まだ豊満で弾力のある乳房にムラムラとした。
乳首を吸った。母の身体をまさぐった。
５８才にしては若々しい張りのある太股、お尻、なで回した。
僕のあそこが勃起した。母のパンツの中に手を入れた。
あそこをまさぐると母が目を覚ました。
「何をするの、バカ」
猛烈に抵抗したが僕は止められなかった。
暴れる母を押さえつけてとうとうパンツを脱がせた。
いざ入れようとしたらまた大暴れで抵抗した。
でもついに挿入したら、とたんに母はおとなしくなった。
たちまち射精して、すぐまた勃起して２回目をした。
今度は母のあそこがどんどん濡れて来て母が喘いだ。
律動していると母が声を上げてのけぞった。
僕もまた射精した。
それから抱き合って寝て、朝方目が覚めてまたした。
今度は母が下から応えてあんあんと声を上げた。
僕が射精すると同時に母も声を上げて腰をガクガクと痙攣した。

実母にバックから僕の巨根を挿入する時、
狂ったように悶えまくる実母の姿が、たまらない。
それを見て超興奮した僕は、もっと激しく腰を打ち
付けてしまう。
母子相姦は止められない。