近親相姦　願望・苦悩

キスも胸も揉ませ舐めさせてくれてフェラもしてくれるのに
挿入だけはさせてくれない
これではお子さんは悶々とし勉強が手につかなくなりますよ。
これだけ色々してるのに挿入されるのはそんなに嫌なのですか？
りさこさんもお子さんの愛撫で気持ち良くなって喘ぎ声も出しているじゃないですか。
お互い裸になってお子さんのおちんちん挿入しましょう。
お子さんと一緒に気持ちよくなりましょう。

息子が嫌いなの？
嫌いなら仕方ないね

もう崩壊してる。何を取って、何を失うか。流され過ぎ。自立しないと。何なの生きてる意味？幸せになる、それは絶対的にならないとダメ。

自分が何を求めているのか、最終的にどうなっているのが自分にとっての正解なのか。
それを今一度立ち止まり熟考し、それでも尚、息子を拒絶できないなら、もう行くところまで行ってしまうしかないと思います。
ただ、息子さんを拒絶し、旦那を優先しても家族崩壊は起きないと思いますが、りさこさんは今後しばらくは近親相姦の誘惑と戦わなければいけませんね。
参考になるかはわかりませんが、自分の家では自分と母の近親相姦はバレていません。
母は息子である自分に跨り腰を振り絶頂し、息子の子種を全て受け止めています。
死ぬまで誰にも明かせない秘密を抱えた、イカれた変態同士のセックスは気を失いかけるほど気持ちがいいです。
りさこさんは後悔のないよう、理性が働いているうちに、将来を見据えた判断をしましょう。

最初に言ってしまいますと何も進展はありません
今は小休止という感じになっています
この時間を利用してこれからのことを色々考えようとしている所です
昨日は主人との時間を過ごしました
ホテルに行くまでの時間、子どもとのこともありますし不安はありました
こんな時に主人とというのはもちろんのこと、
20年近く主人以外に愛撫を受けたことが無かったのに今は違います
子どもとの経験で体の反応に違いが出て違和感を持たれたりしないだろうか
そんな心配さえしていましたが、性嗜好が一致した夫婦ですから
ホテルで過ごす時間は有意義なものとなりました
子どもは先日の行為の時に私を押し倒すために武道の技を使ったことが
心理的にかなり重荷になってしまったようです
幼い頃から厳しく指導されていたのに感情にまかせて、
それも母親と性行為をするために使ってしまったことは子どものとっても
大きなショックで昨日も今日も道場に行ってます
それでも抱きしめてきて体を密着させてはきます
でもキスはして来ませんし、それ以上のことを求めてもきません
私を求めたい気持ちは相変わらずあって、それをアピールもしてきますが
行動には移せない、まるで何ヶ月か前の子どもに戻ったようです
何日か前の私なら子どもの意図をくみ、ひざまずき口でしていたはずです
子どもが精神的な傷を負ってしまったかもしれないと思うとそうしてあげたい
ですが今それをすれば確実に最後まで行ってしまうことを考えると
どうしたら良いのか分からないというのが正直な気持ちです

御主人とホテルで何をしてたのですか？
まったく分からないので
何をしたのか具体的にお願いします。

昨日は一人で考え、今日は朝から子どもとしっかり話し合いました
昨日は考えすぎ、最後はなぜ親子でセックスをしてはいけないのか
そういうことまで考えてしまいました
子孫を残すためだけの行為ならば遺伝の問題ということは分かります
でも私が今主人と行っているのは快楽を求めるセックスですし
多くの人が同様で避妊してセックスをしているのだと思います
それならばなぜ親子で行うことが駄目なのでしょうか
性的虐待になる法律上の問題も理解してますが子ども自身が望むこと
それをかなえることの何が問題なのか分かりませんでした
倫理的なこと、それも分かりますが倫理観は時代によって変わること
絶対的なものとは思いません
ただ一つ、主人に対する裏切りになることは問題だと思いました
主人と子ども、どちらが私に大事な存在なのか、即答できるのは子ども
でも性が絡むとどうなのか、それは結論が出ませんでした
あまりにも色々考えすぎ昨夜は知恵熱でも出たのかと思うほどでした

今日子どもをしっかり話し合ってみると私の想像していた以上に
私を女としてみていることが分かりました
先日の私の表現をもう一度使えば相当な変態だったということです
小学校高学年の時に自慰を覚え、そのときはアダルト動画でしたが
中学生になる頃には私が対象になっていたことが分かりました
私の若い頃の水着写真から始まり、やがて今の私を隠し撮りした
動画や音声を見聞きしながらや、下着も使っていたと告白しました
去年からは私以外を思い浮かべたことは無いとまで言いきりました
そう育ててしまった覚えは無いのですが極度のマザコンぶりに
複雑な気持ちになりましたし、子ども自身それを悩んでいたようです
何度もアダルト動画などを見て私以外の人を思い浮かべて行っても
最後は私でなければ駄目だったと涙ながらに告白してくれました
私の性嗜好もある程度理解しているようでした
週に一度の主人との時間、子どもは嫉妬に狂っていたと言われました
主人と私の関係は性的に主従関係にあることもある程度伝えました
主人との時間をなくすことは出来ないこと、
子どもが私の主になることはあり得ないことを伝えました
また主人に知られることになったら今の生活は崩壊し、
私の実家でも受け入れてくれるか分からないこと
そうなったら学校にも通えなくなるかもしれないこと、
生活レベルは想像も出来ないほど落ち
生きていくことさえ難しくなるかも知れない
それらも話し合いました
まだ15歳、どれだけ本当に理解しているか分からず
昼食を取ることさえ忘れて話し合いました
それでも子どもは私を求めたいと訴えました
それを聞いて私は覚悟は決まりました
今までこの子のためなら死ねると思えていましたが、
今日思ったのはこの子となら一緒に死ねるです
もちろんいざという時は子どもだけは絶対に死なせはしません
でもこの子ととことん落ちて行っても後悔しないと思えました
だから私は子どもと最後の一線を越えます
今夜私は自ら一糸まとわぬ姿になりベッドに横たわるつもりです
子どもがどうするかは分かりません
初めて直接見せる大事な部分の愛撫だけで終わるかも知れませんし
最後まで進むのかも知れません、それは子ども次第です
私は覚悟を決めました

覚悟決めたらそのまま突っ走ろう！

いまこの瞬間、息子とパンパンしまくってる真っ最中かな？夢中でヤリまくり

どうせするなら、自ら息子に跨がり激しく腰を振ってください
皆さん罪悪感を打ち消すかのように激しいセックスになるそうですよ

小出しで構いませんので、途中経過などお願いします。

昨日は主人の帰宅時間の関係や、初めてのことでどれだけ時間を
かけるのかが分からないため、夕食前に子どもとの時間を作りました
シャワーを浴びバスタオルを巻いただけで部屋に行くと
少し驚いた様子でしたたが、それでも抱きしめられキスされました
何日ぶりでしょうか、濃密なキスでした
子どもの手がバスタオルにかかる前にキスを止め、
そして私は自らバスタオルを取りベッドへ向かいました
背中で子どもの視線を感じました
初めての全裸ですからお尻を見るのも初めてのはずです
静かにベッドに仰向けに横たわると一瞬迷ったようですが
私の横に来てキスされました、長いキスでした
あそこを見せるのも初めてですから、いきなりそこに来るのだろう
そう思っていましたが胸への愛撫から始まったのは、
手順にこだわるところがある我が子らしいと思いました
さすがに次が気になっているのか、いつもより短い胸への愛撫
とうとうあそこへと子どもの顔が移りました
私は緊張と共に正直興奮もしていました
すでに濡れていたんだと思います、子どもが舐めとるのを感じました
見方によってはグロテスクです、見た目を嫌がられたらどうしよう
匂いを嫌がられたら、味を嫌がられたらどうしよう
そんな心配をしていたのですが、そんなことは微塵も感じないようで
あそこ、あの部分を何度も触られ、舐められました
やがてクリトリスを見つけそこを指で触られ、舐められました
先日の下着越しの愛撫でそこが弱いと知られてしまいましたから
本当にもう執拗に責められました
子どもと行くところまで行くと覚悟を決めてますから、
私はもう声を抑える気もありません。何度も声をあげてしまいました
子どもの指があそこに入ってくるのを感じ、もう叫んでしまいました
やがて子どもが離れるのを感じ視線を向けると勃起したものを手にし
あそこへと当てようとしていました
愛撫だけで終わるかもなどと考えた私は愚かですよね
私の視線に気づき子どもも私を見て「愛してる」そう行ってくれました
すでに潤滑油となるべきものが溢れていましたから何の抵抗もなく
膣を分け入ってくるのを感じ、私は思わず喜びの声をあげ
子どもも言葉にならない声をあげていました
今まで手でも口でも子どもがなるべく長く保てるように導いてきました
ですがさすがに初めてのセックスで興奮を抑えきれなかったのでしょう
体を10回くらい上下しただけで射精したのを感じました
表情を見るととても気持ちよさそうにしていて私も嬉しくなりました
射精を感じた後も少し動き続けていましたがやがて自然と抜け
それと同時に私に抱きついてきました
体重をかけた重すぎる抱擁でしたが、とうとう最後の一線を越えたこと
そして子どもが嬉しそうなのを見て重い苦しさよりも喜びの方が強く、
ずっとこのままでいたい、そう思っていました
でもさすがに長い時間そうされてると苦しさが勝り「重い」と言うと
「ごめんなさい」と慌てて体を離す子どもが可愛らしく思えました
明らかに事後と分かる裸の母と子がベッドに並んで横たわる姿、
第三者からみたらおぞましい姿だったのでしょうね
それでも二人は、少なくも私はとても幸せでした
やがて子どもの手があそこに伸びてきて触り出しました
先ほどのセックスで私の中で射精しています、流れ出たそれも
手に触れているはずです、そんなこと気にする様子も無く触り続け
私の体も再度受け入れ準備が整い、いえ、最初の時からずっと
準備が整っていましたから再びの挿入に何の問題もありませんでした
キスも胸への愛撫も無い直接の挿入でした
二度目とあって最初よりは長く保ち、私も少し波に乗りかけましたが
その途中で射精したのを感じました
今日は私の快楽よりも子どもの快楽が最優先です
子どもさえよければ私は嬉しいのです
今度は抱きつかず私の隣に横たわったので私から抱きつきキスしました
先ほどのお返しで私の体重をかけて
子どもは長いキスの間不満など一切言わず黙って受け止めてくれました
母と子の初めてのセックスはこうして終わりました