私の普通の体と違ってた。
その為に普通と違う経験をしてきた。
私の記憶には、幼稚園まで女の子として育てられてきた。
それが幼稚園の先生から私は、男の子だと教えられた。
それで病院でいろんな検査をされた。
それでも小学生になっても女子生徒だった。
私の体が従姉と違うのは、知ってた。
そして兄とも少し違ってた。
兄と同じ物は、ついてた
それと従姉や母に有るものもあった。
兄のと比べて全然小さくて
私は、成長したら兄と同じものが無くなり
母や従姉と同じになると信じてた。
小学生の高学年になって
夜中に目が覚めて父と母の行為を目撃してしまった。
最初は、母が父にいじめられて泣いてると思ったけど
なんだかいじめられて泣いてるのと違うのに気がついた。
父のアレが母のアソコに刺されてるのが見えた。
泣いてた母がいい!いい!もっとって言い出した。
私のアレと父のアレの違いに驚いた。
兄とも違いもっと大きかった。
そして夜に父と母の行為を覗くようになり
父が母に父のと同じくらいの大きさのコケシをアソコに入れてる時があった。
父のアレを入れられてるときと同じような母
それを見て一人の時にコケシを使ってみた
最初に持った母が使われてたコケシの大きさに少し怖くなり
一番小さいコケシを母と同じ場所にあてがってた。
怖くて入れることができなかった。
それで入り口付近で入れるような入れないみたいにしてたら
なんだか変な気持ちになってきて
私も知らないうちに母と同じように泣いてた。
そして体制を変えて
母が父に乗ってた時に
下から父のアレがアソコに入ってたように
コケシに跨がってたら中には、入ってなかったけど
そこを母に見られ声をかけられた時に
驚いた拍子に座り込んでしまいコケシが完全に中に入ってしまった。
痛さで泣いてしまった。
そして血が流れ出てた。
コケシは、母が抜いてくれたけど
そして母にお尻を叩かれてた。
叩かれてるうちにまた違う感覚に襲われてた。
そして母の叩いてた手の指が間違って私のアソコに入った時に初めて逝くのを覚えてしまった。
まだ小学生の私が