母のパンツでオナニーしたのが忘れられない
両親が旅行に出て家には自分ひとりで数日
ここぞとばかりに母の下着を自分のベッドに並べてみる
普段は母のおまんこやおっぱいを隠している布
無理やり履いて、鏡で見ると変態感丸出し
お尻を向けたりするとなおさら
我慢できずに下着の上でオナニー
お気に入りに可愛い縞パンでしごく
包み込んでしごいたり、おまんこ部分に先っぽをこすりつけたり
バレるから絶対に駄目だと思っていた
しかし、本当に興奮して我慢できず
クロッチ部分を先っぽに押し付け激しくオナニー
そのままガチで母のパンツに射精
めちゃくちゃたくさん出て、べっとりと白い精液が縞パンに
その見た目だけでもかなりエロかった
それ以降、機会があまりなくぶっかけはできず
しかし、逆にエスカレートし洗濯カゴから拝借してのオナニーも始めた
たまに、雨の日に洗濯ものが少ないとそのままに
なので2枚もパンツが洗ってないままある
夜中に部屋に持ち込みオナニー
ぶっかけはできないけど、一枚でしごいて、もう一枚は匂いを嗅ぐ
母のパンツでしごきならが、「お母さん、お母さん」と連呼
「お母さん、大好き」
「お母さんのおまんこに息子チンポ入れてあげるね」
「ほら、入った」「息子のチンポが入ったよ」
無我夢中でお母さんにしがみつくみたいに腰をふる
おっぱいもおまんこも堪能
「出るよ、もう出る」
「中に出すからね、母まんこに出すよ」
絶対に駄目だという母を押さえつけて腰をふる
「駄目なの?でも出すね」
「お母さんのおまんこ気持ち良すぎる」
「あー、イクイク」「実母まんこに」
「出ちゃった、ごめんね」
「でもすごく気持ちよかった」
息切れしながらちんぽを抜いておっぱいにこすりつける
勃起乳首に先っぽをこするとしびれる気持ちよさ
今度はパイズリしてねとお願い