はじめてこういうところに投稿させていただきます。
長姉の息子である21歳の甥とのあってはいけない関係について告白いたします。
まず私のことを書いておきます。
私は37歳で独身、教育関係の公務員です。結婚直前までいったお付き合いもありましたが、
ご縁がなかったようで、結婚はしていません。 子供もいません。
そんなに男性の興味を惹かないルックスではないと思いますが、声かけずらい雰囲気があるようで
あまりもてません。 男性との体の関係ももう5,6年ありませんでした。
私の職場では4月からオンラインをつかっています。直接の仕事については、職場のものを使っています。
会議や通勤不要の部分についても5月から自宅のパソコンを使って、いわゆるテレワークもするようになっています。
しかし私はPCについて、そこそこできるとは思っているのですが、どうもうまくいかなかったため
こういうことに長けた大学生の甥に、PCの設定をしてもらいました。
オンライン会議などのやり方やその他にも便利な設定とかも。
その後に実際の会議の前夜に予行練習も兼ねて、甥とオンライン飲み会みたいなこともしました。
甥は理科系の大学に通っていて、頭が良くて小柄ですがラガーマンでもあり、いい男です。
家でPCを設定してもらってるときも、オンライン飲み会や以前から続いている親類としての関係でも、
私を女とみている感じはあまりありませんでした。
でも彼は私のPCがオンラインになってる間、常にカメラが起動してその動画を自分のPCに送るように細工していたのです。
遠隔操作もできるようになっていました。
そのときは自然な流れで気が付かなかったのですが、オンラインで甥と話していた時、ちょっと下ネタみたいな方向に行ったことがあり、
エッチな動画のリンクを教えてくれたりしたんです。 それも伏線でした。
直接話しているときはエッチな動画やそんな話に私は全く乗りませんでした。
いかず後家にもそれなりのプライドがあるのです。
しかし男性と縁がない分、頭の中でのエッチな妄想による性欲は強く、いい歳してオナニは欠かせない日課でした。
甥から教えてもらったエッチ動画はいずれもヒロイン!?が私と同年代くらいの女性だったので、感情移入が楽でした。
それらのエッチ動画を観るときには必ずオナニをしました。
PCは和室の卓袱台のような低いテーブルに置いているのですが、一人暮らしなので全裸になり、
脚を開いて腰の下に大きなタオルを敷いて、最初からイクつもりでオナニをしていました。
PCを床に下してするときもありました。
まさかそのすべてが彼のPCに配信されているとも知らずに。
7月の終盤、やっといつも通りの暑い夏になった頃です。
その数日前に甥が送ってきたリンクを床に置いたPCで開いてエッチな動画を観て、オナニを始めました。
たまたま私に似た感じのAV女優さんでしかも無修正でしたので、かなりのめりこめそうでした。
甥が送ってくれるエッチ動画ってだんだん私にフィットしてきていました。
独り者の中年女が明るいうちからエッチ動画を観ながら、素っ裸で脚を拡げて自らの性器を慰めているなんて、これ以上ない
情けない姿です。 でも誰に見られてるわけじゃないし…と思っていました。
夥しい愛液が溢れている性器に卑猥な玩具を突き立てて、ディスプレイの上の女性と一緒に
私は小さく叫んでイキました。その女性の性器からは男性の精液が零れていましたが、私のは自分のだけ。
虚しさも少し感じながらも満足して、だらしなく手足を投げ出してまどろんでいたら、突然「ゆりおばちゃん」と
声がしました。 最初そら耳か?と次にドキッとして声の方をみると、足の方にあるPCのディスプレイに
オナニを足の方から、PCの方から見たような動画が映っていて、隣に甥の顔が映っていました。
「これ、すげーエッチでよかったよ!今日もね。いままでのゆりちゃんのオナニー全部見てたよ」
慌てて体を起こして反射的にPC強制終了しようとしたら、
「切ったら、ゆりおばさんのオナニーをネットに流すよ」と。
そのあと、PC上には、時々私の顔も映るので私だとわかる、オナニ動画がシャッフルされて映っていました。
「いままではこれ見てて満足だったけど、もう我慢できなくなったから。 明日、遊びに行くからね。」
甥はPCのカメラから私の秘密の行為をずっと観て、保存していたのでした。