近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2020/08/29 15:02:15(ToGVKi6C)
興奮するね
20/08/29 20:52
(A4vKHxKN)
女としての本心は待ち遠しいでしょ?
20/08/29 23:43
(jbZoQev.)
甥っ子と 関係を結ぶしかないね イヤだといっても甥っ子は 画像をネタに っていうか 甥っ子は 貴女としたいんだよ 性欲満載な歳頃 貴女の映像でシコシコ無駄な射精を繰り返してますよ させてあげなきゃ お互いの性欲処理にベストです 関係をするのは いかに叔母 甥っ子とはいっても 男と女 ダメな関係だと理性はあっても 甥っ子の逞しい肉棒を握っただけで レスなセックス歴にさよならです
毎日オナニで感じる体が 熱く火照り雄を欲しがるメスになるでしょ 理性より体が正直に 欲しがるだろう 握って 固さ熱さ 反り上がった甥っ子の肉棒をお口に 夢中で舐めてしまう 叔母が妄想されますね ダップリおまんこから濡れ汁を溢れさせて 女になりなさい 甥っ子の性処理に
20/08/30 06:31
(VI3jg4fW)
コメントいただきありがとうございます。
続きも書いています。
甥の声を聞いて、その意味するところは何なんだろう、と考えました。
これはこれからどうなるのだろう?と。
その答えはひとつだけでした。 これからは甥の命令に従うしかないということです。
翌日は日曜日でした。 朝、甥から連絡がLINEで来て、「昼に行くから冷たい酒とメシ用意しておいて」と
いうことでした。
前夜はあまり眠れませんでした。彼が訪問する目的って何だろう?何をされるんだろう?と。
そう、もちろんエッチな目的だろうということはわかります、でも
どんなことを? もちろん期待もありました。 妄想も。
一応、考えられる万全の準備をして迎えることにしました。
食事の準備をしてから、シャワー、新しい下着、薄くメイクもしておきました。
避妊具は、持っていません。
12時前に彼が来ました。
気のせいか、なんていうか…牡のフェロモンが漂っていたような。
最初は私のあの行為の話は全くでないで、お友だちみたいな感じで気楽に飲み食いしました。
不意に彼はメモリースティックを取り出し「ゆりおばさんのプロモーションビデオ作ったから」と
私のPCに差し込みました。
その「PV」って、もちろん私のオナニの動画でした。カメラが稼働してると気づかずに
PCの動画をみながらそちらに向かってしていたわけですから、卑猥すぎるアングルです。
そのオナニ動画にそのとき観ていたエッチ動画をフレーム抜きして、編集していました。
声や音声までクリアに入っていました。
恥ずかしくてその場から逃げ出したかったのですが、甥が「一緒にみてなきゃダメだよ」と
言うので、正面に座って見ざるを得ませんでした。
まるで拷問のようです。恥辱というだけではなく、体がエッチな欲情で疼きはじめて
ひとりだったら、オナニをしていたでしょう、でも今は甥と一緒で…
できるだけ表情は変えないように見ていましたが、性器が疼いて、おかしくなりそうでした。
それを見越したのか、甥が私を後ろから抱くように座って、脚を私の両脚の間にいれました。
椅子ではなく床に直に腰をおろしていたんです。
そしてシャツとブラを器用に外して、胸を愛撫してきました。
そして耳元で「男の手の方が気持ちいいでしょ」と囁き、耳を舐めました。
私は堪えきれず声をあげました。 性器から愛液が滲んでいて、そこが燃えそうに疼いていました。
腰に後ろから甥の固く大きなものが押し付けられてるのも感じました。
そして、彼の手がいきなり下着の中の性器に。
予期せぬ直接攻撃で私は体を固くして大きな声を出し…いきました。
20/08/30 17:12
(uR6Infp4)
私が声をあげていき、全身脱力して甥に身を委ねたままでいると
甥は強く抱きしめて、顔を向けさせて濃厚なキスをしてきました。
唾液が垂れるくらい濃厚なキスを。
「ゆりおばさん、すご!いやらしいよ!もう逝ったんだ!」 かわいいとも言ってくれました。
「でもごめん。ゆりのマン汁が多いの忘れてた。いつもバスタオル敷いてたよね。」
そう、私は液が多くて… 。「時々、潮吹くよね」恥ずかしい。
私の下着や開けたシャツも全部脱がせて、甥も全裸になりました。
彼の股間にはそれがそそり立っていました。私にはそれが牙を剥きだした獣のようにみえました。
「ゆり、チンポ触ってよ。 手でも口でもいいよ。」
いつの間にか、「ゆり」って呼ばれていました。
先ずは手でそれを握りました。熱くてドクドクと息づいていました。
「大人の玩具よりいいでしょ。口でもいいよ。」
言われたとおりに口で含むと、「本物のチンポ何年振り?」と聞かれましたけど
答えませんでした。 実は6年ぶりでした。
布団、恥ずかしいけど、一応敷いていました。 床でとか嫌だったから。
「すぐに欲しい?」 私は「ううん、隣で」
甥も冷静なようでかなり興奮してたみたいで、布団に私を押し倒すと両脚を乱暴に開くと、
その間にしゃぶりつくように顔を埋めてきました。
じゅるじゅる…びちゃびちゃと卑猥な音もして、獣に喰われているようでした。
私は快感で半狂乱になって悶えていましたが、頭の隅では恐れていました。
久ぶりのその男性自身が私の中に入ったら…私は… 怖かった。
すぐにその時は来ました。 「ゆり、チンポ突っ込むよ」
甥はまた唾液いっぱいのキスをしながら、それが私の入り口に。
それがゆっくりと入ってきました。その大きなものが捻じ込まれるように。
私のそこが熱く膨れ上がったように感じました。
口が彼の口で塞がれていなかったら叫んでいたでしょう。
彼の口が離れて、それが私の中を蹂躙するように動くと、私は枕元に置いていたタオルを噛みました。
全身が燃え上がるように熱くなり、意識が遠くなってきました。
ああ、これが本物の男、本当のセックス… 自分がこれに狂うのが、
堕ちていくのを感じながら また、逝きました。
逝ったままの状態で、今度はうつ伏せになったまま、彼のそれが打ちこまれていました。
外が明るく、真夏の暑さを保っていました。
そんな時間に私は部屋の中で姉の息子の男性器で淫らな快楽に溺れていました。
20/08/30 19:39
(uR6Infp4)
久しぶりのチンポが、若い男の生チンポだなんて雌の本能が子種を欲しがったんでしょうね。たっぷり子宮に飲ませて貰ったのかな?
20/09/01 10:59
(aETPFtH7)
その後をお願いします。
20/09/17 01:01
(xR.M/XQm)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿