近親相姦 願望・苦悩
1:私の妄想
投稿者:
彰
◆UayzyfzBpw
よく読まれている体験談
2020/07/08 21:22:49(XqsZXRqh)
彰さん息子さんには何か変化ありました?
20/07/14 18:57
(VxqIbU5/)
家で妻は息子の名前を呼んでくれました。昨日のセックスの時です。私は頼んでません。自分からです。ホテルでのプレイが忘れられなかったのでしょう。はっきり息子とセックスしたいと言ってくれました。息子のチンポをしゃぶりたいとも。私は興奮しまくって、その言葉を責めるのも忘れて、妻が壊れるくらい打ちまくりました。
今日の朝です。妻はいつもの清楚な女性に戻ってました。しかし息子の妻をみる目が変でした。母親でなく女を見る目です。きっと息子、聞いていたんです。でも昨日の寝室の扉閉まってました。開いているの妻が気付いて閉めたのです。息子の部屋は離れています。息子は覗きにきたか、それとも盗聴機を仕掛けたのか。いずれにせよ、妻は本気かわかりませをが、息子とセックスしたいと、息子が聞いたのは違いありません。
20/07/15 01:17
(seGxasfL)
彰さん、家で奥さんが息子の名前を口にした時はものすごく興奮でしたね、息子さんの変化も朝からドキドキだったでしょう。彰さんがいる時奥さんにノーブラノーパンさせてみたらどうですか?優しく奥さんをスケベな女に変えていきましょう。
20/07/15 07:30
(2ZXZ9Ar3)
娘さんとはしていますか?
20/07/17 21:50
(i2MFJ14t)
彰さん、息子さんと奥さんはお互いにスケベな意識しているようですか?
20/07/18 20:34
(InOE4QZO)
昨日の夜の事です。妻が実家に急用があると出かけ、珍しく息子と二人でした。
私は息子に思いきって妻の事聞いてみたのです。
「お前、母さんの事を好きか?」
「そりゃ親なんだから、好きかと言えば好きだよ。」
「違う、女としてだ。」
「え?女って…」
「部屋に近親相姦の本が何冊もあったぞ。それも母子相姦ばかり。」
「なに勝手に入ってるんだよ。」
「あんな本読んで、母さんを性的対象と思ってるんだろ?」
「それは…」
「父さんは、怒ってるんじゃ無いんだよ。お前のホントの気持ちが知りたいんだ。」
「……」
「実はな、父さんも昔母子相姦に興味があったんだ。母親としたかった。でも現実には無理だった。だから、お前がホントにその気なら協力したいんだ。」
「え、そんなこといっても。」
「お前が寝室覗いてたの知ってるんだぞ。母さんがお前とセックスしたいって聞いてたんだろ?」
「う、うん。」
「やっぱりそうか。お前も母さんしたいのか?」
「う、うん。」
「やっと正直になったな。わかった父さんがなんとかしてやる。」
聞くと息子、寝室に盗聴機を仕掛けていました。私はそれを外すと替わりにカメラを設置しましたた。妻は無頓着なほうなので絶対気づきません。そして妻と息子を交じり合わす計画をたてました。
20/07/19 00:44
(ZFfZDPHN)
彰さん今日の奥さんと息子さんは?息子さんからはもっと具体的に何か聞き出しましたか?奥さんの下着イタズラさせてみては?
20/07/19 20:16
(jzl1gvTC)
彰さん良い作戦決まりましたか?
20/07/20 19:50
(d8bFKcpK)
計画は実行したの?
20/07/23 06:56
(rt9v4ZN5)
すみません計画と言っても単純な物です。私の帰りを遅くして、妻が寝てる寝室に息子を導く事でした。しかし問題が、妻の気持ちです。私は以前、妻が息子に犯されるところを見たいと書きました。でも実際、現実となると、妻が無理矢理には抵抗がありました。出来れば妻と息子に愛のあるセックスをして欲しい気持ちに変わったのです。
私は計画の前に妻の本音を聞きくことにしました。セックスを終えた直ぐ後です。
「昨日、あいつから相談うけたんだ。」
「あの子から、なに?」
「母さんが好きでたまらないって。」
「そうなの、あの子が、嬉しいわ。」
「それが、母親としてで無く、女としてなんだ。」
「女?」
「母さんとセックスしたいと言うんだ。」
「あの子なんてことを。」
「俺も驚いたよ。でも真剣な顔して、父さんどうしたらいいのかって聞くんだ。」
「どうしたらって、あなた叱ったんでしょ。」
「いや、あんまり真剣なんで、母さんにお前のことどう思ってるか聞いてやると約束した。」
「バカ言わないで。あの子とセックスなんて、親子なのよ。貴方、そんな気持ちあると思ってたの。」
「でも、今日も息子としたいって、俺の上で言ってただろう。」
「それはあなたが。」
「あいつ毎晩盗み聞きしてるらしい。」
「盗み聞き?」
「今日もいたんじゃないかな。」
「あの子、ドアの向こうに居るの?」
「もう居ないよ、今頃部屋に帰ってオナニーしてるよ。」
「なぜ、貴方、盗み聞きの事言ってくれないの。」
「ごめん、それよりあいつ、母親が自分とセックスしたいと思いこんでる。」
「そんな、それは貴方が喜ぶから、私。」
「だったらあいつに直接誤解だって言ってくれないか。」
「そんなの、直接言えるわけないじゃない。」
「俺が言っても信用しないんだ。俺も一緒に居るから。」
「貴方も居てくれるの、……わかったわ。」
計画の前に3人で話し合う事になりました。
20/07/23 23:47
(55Vqio5f)
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