近親相姦 願望・苦悩
1:私の妄想
投稿者:
彰
◆UayzyfzBpw
よく読まれている体験談
2020/07/08 21:22:49(XqsZXRqh)
私は次の日、話し合うため、息子の部屋を訪ねました。
「おい、入るぞ、」
「なんだよ父さん、」
「母さんの事だがな。」
「ああ、凄く怒ってるね。あんなことしたんだから当然だよね。」
「そうだな、怒ってるな。でも、これでいいのか?」
「いいことないけど、じゃあ、どうするのさ、」
「お前、あの夜母さんと何回した?」
「え?なぜそんなこと、」
「だから、何回したんだ、」
「5回、」
「5回もしたのか、それで母さんどうだった?」
「どうって?」
「お前がしてる時、母さんなんて言ったんだ?」
「気持ちいいって、」
「そうか、よかったんだ母さん、」
「それと…」
「それとなんだ?」
「それと、母さん僕のこと好きって。」
「そんな事お前に、嬉しかっただろ?」
「うん、」
「それが母さんのほんとの気持ちだ。」
「そうなの?」
「そうだ、だから、自信を持て。母さんはお前の事好きなんだ。またお前としたいと思ってる。」
「え、でも、母さん僕避けてるし。」
「そんなんじゃない。母さん恥ずかしいだけだ。突然息子とあんなことなって、戸惑ってるんだ。」
「そうなんだ。」
「だからお前、一度母さんにアタックしてみろ。少しくらい強引に行っても大丈夫だ。最初は母さん抵抗するかもしれないが、直ぐに受け入れてくれる。お前の事好きなんだから。」
「そうなの、わかった父さん、そうしてみる。ありがとう。」
これで、何か進展ありそうです。
20/07/28 01:07
(UmZLF.MK)
彰さんやりましたね、強引にいく作戦ですか。それにしても5回とは凄い奥さんが下着を脱がされ彰さんが触った時には濡れていて彰さん2回息子さん5回とは奥さん7回も一晩で凄い快楽を体験したのですね。彰さんわざと奥さんに息子さんは何回してきたか確認してみたらどうかな?彰さんが寝落ち後はお母さんから女になっていたのでは?カメラセットお願いします。
20/07/28 08:18
(jFTFXpgl)
彰さんその後はまだ動きは無いですか?
20/07/30 18:13
(urc1rgoN)
次の日家に帰ると、夕食の準備もなく、妻と息子の姿もありませんでした。
妻を、探すと、妻は寝室で泣き崩れていました。
「どうしたんだ、いったい。」
「あの子が、あの子が、」
「あいつがどうしたんだ、」
「あの子、突然、」
「襲われたのか?」
「ごめんなさい。わたし、どうしようもなくて、」
「お前また、実の息子とセックスしたのか?」
「ごめんなさい、止められなかったの。」
「止められない?そんな筈ないだろ。」
「あの子、力が強くてわたし、」
「お前、喜んで抱かれたんじゃないか?」
「あなた、なんて事を。私が、喜んでなんて。」
「あいつ言ってたぞ、母に好きって言われたって。」
「うそ、そんなこと言ってない。」
「あの夜だ。あいつ嬉しかったって。」
「あの夜?私、あの夜のこと憶えてないの。」
「あいつは、はっきり憶えているぞ、あの夜、5回も母さんとしたって言ってた。」
「私、本当に憶えてないの。」
「あの夜の息子が忘れられなかったのか?」
「やめて、憶えてないって言ってるじゃない。
「今日は何回したんだ?2回か?3回か?」
「……」
「そうか、3回か」
「お前、昼間から息子と3回もして、それが無理やりか。」
「あの子の力が強くて逃げられ無かった。動けなかったの。だから3回も。」
「わかった、もういい、今からするぞ、」
「え?なにを?」
「セックスに決まってるだろ、さあ、始めるぞ、」
「あなた、正気?こんな時に?」
「今だからだ。お前、息子と俺とどっちがいいんだ?」
「そ、それはあなたが、」
「だったら早く服を脱いで、ベッドへ行くんだ。」
計画通りでした。私はまだ息子の精液が残る妻の穴に、私のチンポを入れました。
20/07/30 19:11
(5llYX/yk)
彰さん、奥さんとした時の快楽はどうでした?息子さんと奥さんはどうなりました、特に奥さんは大丈夫ですか?
20/07/30 22:45
(urc1rgoN)
彰さん進展ありましたか?
20/08/02 19:48
(ejAy84S3)
もう、書き込みないのかな?
20/08/05 19:28
(Gx3ViKol)
楽しんでいたがもうないのかな?
20/08/08 18:46
(.FHBW6o7)
皆さま、レスありがとうごさいます。
あの日の続きを投稿します。
あの後、妻とセックスを終えたベッドの中でです。
「お前、これからどうする?」
「わからない。」
「わからないって、また襲われるぞ、」
「あなた、守って、」
「守ってやりたいが、仕事で家に早く帰れるかどうか、」
「私、どうすれば、あの子と二人が怖い。」
「いっそのこと、あいつの好きなようにさせてやったら。」
「ばかなこと、言わないで。」
「お前、抵抗したのは最初だけなんだろ、その後は好きに。」
「言ったじゃない。それは、あの子の力が強くて、」
「三回も楽しんだって。」
「楽しんでなんかない。」
「あいつと俺、どっちがチンポ大きかった?」
「あなた、何聞くの、怒るわよ。」
「さっき両方入れ4たとこなのに、わかるだろ。」
「止めて、あなた、」
「正直に言えよ。どっちんだ?」
「大きな声ださないで、言うから、それは…」
「それは?」
「あの子…」
「そうか、俺のチンポよりあいつのチンポの方が大きいのか。」
「それで、お前は息子の大きなチンポでいったのか?」
いってない。
「あいつに聞いてこようか?母さん、感じてたかって 。」
「止めて、私、感じてない。」
「だったら、何で息子のチンポの話したら、ここが、濡れてきたんだ?」
「それは、あなたが指、入れるから。」
「違うだろ、息子のチンポ思い出して濡れてきたんだろ?」
「止めて、指、かき回さないで。」
「どうなんだ?」
「ああ、指…」
「だから、思いだしたんだろ?」
「そう、あの子のが…」
「よかったのか?」
「よくない、でも大きくて…」
「大きい息子のチンポに感じたんだな?」
「感じてない。最初は感じてない。最初は…」
「お前、それで3回も。」
「ねえ、あなた、指だけじゃいや。」
「だめだ、本当のこと話してからだ。また息子の大きなチンポ欲しいか?」
「…欲しい…」
「やっと正直になったな。今度は求めてきたら抵抗したらだめだぞ、」
「でも…」
「お前のために言ってるんだ。怪我でもしたら大変だしな。」
「わ、わかった。」
「あいつが求めて来たらいつでも相手してやるんだぞ。」
「はい。」
「それと、これは大事なことだ。俺のいない時あいつと交わったら、俺にラインで報告するんだ。終わったら直ぐにだ。」
「わかった、貴方、約束する。だから、もう一度ちょうだい。」
私は息子より小さいチンポを今日二回目、妻の中に差し込みました。私は妻に出し入れしながら明日が楽しみでした。
20/08/09 02:30
(KnpqIeEl)
鬼畜
20/08/10 07:51
(6okJH.vu)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿