近親相姦　願望・苦悩

実の母親なのに････異常かしら？
まさか･･息子のことを男性として見ているつもりはありませんけど･･･欲求不満かしら？

でも･･息子は、すっかり逞しい青年に成長してました。
そして････その一人前の男性になった息子と
私は･･･同じ一つ屋根の下で暮らしていることを､改めて思い出しました。

私は･･･これまでみたいに､平常心で息子との二人暮らしが出来るのか･･･不安になってます。

思えば、一人息子だったので、私は甘やかして育てたかも知れません。
そのせいで？息子は､いわゆるマザコン気味かも知れませんが､中学、高校と特に反抗期もなく、いつも母親の私にベッタリの甘えん坊の子供でした。

そんな息子を､男性として妙に意識するなんて････私が､以前の私とは変わってきたのかも知れません？
やっぱり、私も寂しいのでしょうね？

でも･･･ひとたび意識するようになると･･･
止められません。
私は･･･息子の前で･･･自分が女であることを強く意識してます。
そして･･･息子が、逞しく魅力的な男性であることも･･･｡

是非、アプローチしてみてはいかがでしょうか？？
直球ではなく間接的に。
買い物一緒に行く際に、少しくっついてみるとか、料理一緒にするとか

是非お話してみたいです。
連絡お待ちしています。
カカオ　haru107

まずは、学校に行った後の息子さんの部屋の掃除と称して、息子さんの部屋のゴミ箱を確認してください。きっと、まだ乾燥していない精子入りのティッシュがありますよ。きっと毎日。
そのティッシュの匂いをしっかり嗅いで、雄の匂いを感じなさい。

興奮に身を任せて、そのままティッシュの中を開いて湿り気のある部分に舌を這わせ、息子さんの部屋で発情した雌を開放してマンズリしなさい。

息子さんのペンを使ったり、机の角オナしたり、枕オナや掛け布団丸めて、その上に跨がって擦り付けてオナ。

息子さんの私物でオナニーしてください。

あの･･･説明不足だったかも知れませんが、
息子は既に24歳になる社会人です。
大学卒業後、ある会社に就職して､私たち親から独立してアパートを借りて一人暮らし
をしてました。
それが、夫の死後、住んでいたアパートを
引き払い、実家に帰って来てます。
つまり、母親の私が独り暮らしになるので、
同居してくれることになったんです。

もちろん、私は喜びました。
お昼間は息子は会社勤めで家には居ませんが、夜は二人だけの暮らしになりました｡
母親と息子の二人暮らしですから、普通のことです。

でも･･･私は妙に意識するようになりました。
24歳の、健全で逞しく、男性的な魅力のある青年が同居してる･･･?
私は寂しくて切なくて･･･欲求不満なのかも知れません？
それで、つい意識過剰になってるのかも知れません。

でも･･･息子が私を見る目つきは･･･子供が母親を見る目つきでなく、男が欲望を持って女を見る目つきのように感じます。
健全な若い男性にとって、手を伸ばせばすぐ届く身近に私が居るんです。

そして･･･私も･･･期待してるのかも知れません？
母子家庭ですから私に逃げる場所はありませんし･･･私も、彼の手が私の体に伸びて来るのを期待してる？

最近の私は･･･夜、息子の前でミニスカートを着て白い素脚を露出気味です。
私が母親でなければ･･･52歳の中年女であっても、それなりに色気を感じてくれる？
と思ってしまいます。

実際、もう私には夫は居ません。
自由に、男性と接しても良い？･･などと考えてしまいます。

お母さんが母子相姦に積極的なのは、息子としては
非常に助かりますよ。
大抵の息子達は、結構な苦労をして母子相姦に持ち込んで
ますから。
ですので、息子さんをグイグイ求めて行った方がいいと
思いますよ。
旦那が亡くなった後に、同居しに戻って来てくれたぐらいの
優しい息子さんですから、お母さんが「寂しいの」とと言って
甘えて来たら、凄く嬉しいと思います。
まずは、息子さんがお風呂に入ってる時に突撃して、
身体を洗って上げて下さい。
勿論、イチモツと袋も丁寧に洗って下さいね。
息子さんが恥ずかしがっても、強引に洗っちゃえば
いいんです。
すると、息子さんは必ず勃起しますので、「立派になったね！」と
褒めて上げて下さい。
どんな息子も、お母さんに褒められたいんですから。

私は性格的に大胆になれなくて、積極的に
行動することは出来ずに居ました。

それに･･･実の母子ですから、とても不道徳なことだと考えてました。
でも、それは頭の中で考えていただけで、
私の心は変な疼きを感じてました。
その二つの思いの板挟みになって苦悩してました。

それでも･･夜、息子と二人きりになると、
私は以前より露出の多い格好で過ごすようになりました。
以前は、地味な部屋着やパジャマ姿が多かったのですが、息子に見てもらいたくて、キャミソールやランジェリーを着るようになりました。

胸が開き気味で白い肌を見せ、白い脚を晒すようになりました。
一個の女としては中年女に過ぎませんが、
息子がその気になれば････若い健全な男性の性欲を受け入れたい、と願ってました。

そして、昨夜･･･私は息子に
｢ねぇ、翔ちゃん(息子の名前です)､
あなた、恋人とか居ないの？
もう大人なんだから恋人が居るのが普通よ。
もし、居たら･･･お母さんに隠さずに教えてね。｣
と、息子の目を見つめながら尋ねました。

息子は、暫く私の顔とキャミソール姿の体を見て、さらに私の目を見つめ返して
｢居ないよ、恋人なんて･･･俺には、その･･･
俺には母さんだけで良いんだ･･･｡｣
と答えてくれました。

私は、上目づかいの甘えた目つきで
｢あら、ダメよ。母さんじゃ･･翔ちゃんの
恋人にはなれないわ。こんなオバさんだもの･･･｡私がもっと若かったら･･･だって、
翔ちゃんってステキなんだもの･･･｡｣
と、媚びた声で囁きました。

その時･･･息子の手が伸びてきて、私の肩を強い力で引き寄せました。

読めば読む程に興奮してきました。

母が息子、息子が母と
心では、駄目だとわかっていても、身体は、求め合う。初めてする禁断のセックスは、めちゃ興奮するんだろうな。
心と身体の満足度は、ひときわ違うはず。


背徳感のある男女の営みは、何者にも代えがたい。

夜、同じ家の中で、男と女が二人きりで･･･
しかも、男が女を抱き寄せたら･･･もう、二人は母と息子ではなく、男と女です。

性欲旺盛な若い男と、淫らな中年女･･･｡
息子に抱き寄せられながらも、私は形ばかりの抵抗はしました。

｢ダメっ、ダメよ･･･私たち、親子なのよ･･
ね、翔ちゃん、やめて･･･お願い･･｡｣
と、私は口先だけ拒否するふりをしながら、
息子の逞しい胸板に体を寄せてました。

そして、息子に荒々しく唇を奪われました。
息子の舌が私の舌を捉え、私の口内を舌で責めました。
息子の手が、キャミソールとブラの布地越しに私の乳房を揉みしだき、指が乳首を摘まみます。

｢ああっ･･･ダメ･･そんな･･･許して･･･｡｣
と、私は媚びを含んだ甘く淫らな声で言ってました。

｢うふ･･母さん、乳首が･･固く尖ってきた･･･｡感じてるんだね･･イヤラしくて、
可愛いよ･･｡愛してる･･母さん･･いや･･
順子･･･｡｣
と、息子が囁きました。

そして、さらに、息子は
｢俺は･･以前から､こうなりたかった･･･狙ってたんだ。愛する母さんを･･･いや、可愛い
順子を･･･俺の女にするんだ･･･｡｣
と宣言し、私のキャミソールもブラもショーツも剥ぎ取り、私を全裸にすると、自分自身の服と下着も慌ただしく脱ぎ捨てて裸になりました｡

｢私を･･母さんを、犯すのね･･｡許して･･｡｣
という私の演技を無視して、息子は、私の前に仁王立ちになり、私を膝まづかせて、私の髪を鷲づかみして、私の顔に自分の勃起したペニスを押し付けて
｢さ、可愛い順子、俺のムスコをしゃぶるんだ。おしゃぶりして舐め回すんだ･･｡｣
と、上から命令しました。

固くて大きくて逞しいペニス･･･もう母子でなく､若い男の勃起したペニスを･･･私はお口に咥えました。
そして、しゃぶり舐め回すうちに･･･既に
勃起していた筈のペニスが･･･私のお口の中で、さらに大きく膨張したのを実感しました。

嬉しかった･･･そのペニスが、たまらなく愛おしく感じました｡