(遅くなってすみません、続けます。)妹の部屋に戻り、スマホをいじっていた妹をベッドに寝かせ、目に蒸しタオルをあててやりました。「気持ちいいでしょ?」「うん」「お腹にもあてるね…」妹の返事をまたず、パジャマの下からお腹が露になるまでボタンを外してパジャマをめくり、タオルを拡げて妹のお腹の上にあてました「熱くない?」「うん、温かい」ここからです。「上にもあてるね…」残りのボタンを全部外していきました。「え?」「大丈夫、見えないようにするから…」拒否られないように、すぐに胸の間に丸めたタオルを置いて、パジャマの下でなるべくおっぱいに触らないようにタオルを拡げました、でも端の方で胸を包むために、横乳のところはタオルの上から触りました。多分初めての蒸しタオルが気持ちいいみたいで、拒否されることもなく、何も言って来ません…「お腹拭くね…」拡げたタオルの上に手をあてて、ゆっくり円を描くようにお臍を中心に拭いていきました。すぐに拭き終わってタオルをめくると、真っ白で無駄な肉が無い、でも柔らかそうな妹のお腹が露になりました。産毛の一本一本まできれいで、拭いたところが少し赤くなってます。「ちゃんととれたかな…」舐めれるくらいお腹に顔を近づけて、お臍の横をチェック…精液の跡はちゃんととれてました。「他にもついてないか確かめるね…」お腹を拭いたタオルを左手に持って、脇腹を拭きながら、右手は妹のお腹の上に手のひらをあてます。少しひんやり感じられたので、僕の手の方が体温が高いみたいです。そのままゆっくり右手を丸く動かして、体温を伝えるように撫でました…「気持ちいい?」「うん…お兄ちゃんの手、温かい…」「なんか…エステしてるみたい」「行った事あるの?」「ないけど…」ここまでは成功です。ここから…妹のおっぱいを…「上の方も拭くね」妹のパジャマを片方ずつ拡げました…タオルに覆われていても、仰向けなのに上を向いたままの形のいいおっぱいです。両手をタオルの上からそれぞれのおっぱいの横にあてて、優しく拭いていきました、最初はなるべくおっぱいに触らないように横、下、上…そして、手で包むようにおっぱいに触れて、ゆっくり揉むように拭きました…やっぱり柔らかい…昨日と同じ弾力でした…タオルの上から手のひらに柔らかい乳首の感触も伝わりました。手の動きを拭く感じから少し揉む感じに変えても、妹は何も言いません…次はおっぱいを揉んでいた左手を、またお腹の上に…今度は産毛を撫でるようにゆっくり手のひらを動かします。少し反応したように妹のお腹が動きました。「冷えたらだめだから…」あまり意味の無いことをつぶやきながら…右手をタオルの下に差し込み、妹のおっぱいを直接触りました。そのままゆっくり揉みます…手のひらで乳首も撫でるように動かしながら指先でおっぱいの表面を撫でるように触ったり…おっぱいの感触を確かめるようにゆっくり揉んだり…昨夜よりもじっくりと…柔らかいのに弾力があって、不思議な…この世で一番気持ちいい触り心地でした。 手のひらのに伝わる乳首の感触が、だんだん固くなってきたので、おっぱいの先端だけ手のひらを回して撫でたり、人差し指の腹でなでさすったりしてると、どんどん固くなってきたので、乳首を責めました…人差し指と親指で摘まんで、撫でて、痛くないように引っ張ったり、逆に押し潰したり、乳輪をカリカリ爪でなでたり…妹は無言のままでしたが、息が荒くなってて、感じているみたいでした…中途半端に胸に乗せていたタオルを外して、おっぱいが丸見えになっても無言のままです。明るい中で初めてみた妹のおっぱいは、改めてきれいで可愛くて、今揉んでいるのが夢みたいでした。僕の心臓もバクバクしてて、痛いくらい勃起もしてて、何もしてないのに汁が出てるのがわかりました。 右の乳首を親指と中指で摘まみ回しながら人差し指の腹で頂を撫でていると身体がビクッと震え、「んっ…」妹が初めて喘ぎ声を上げました…感じているのがわかって凄く嬉しくなって、人差し指をもっと細かく動かしました。「ん…んっ…」妹の身体も熱くなってきて、喘ぎ声も少しずつ出るようになって…たまらなくなって、左のおっぱいに吸い付きました。妹の身体がビクッと震えるのがわかりました。乳首を優しく吸ったあと、舌先で乳輪をつつき、乳首舌で弾くように舐めたり、押し潰すようにぐりぐり舐めたり…。妹の呼吸は凄く荒くなってて「んっ…あっ…」とか喘ぎ声も大きくなってきて「お兄ちゃん、ダメっ」って言うのと同時に身体がビクッビクッと震えました。(逝ったのかな…)妹は荒い息のままです。「まだ拭いてないとこ…拭くね…」一旦妹のおっぱいから顔と手を離してタオルを手にとり、妹のお臍の下…パンツの中に差し込んでいきます「え?あ、ダメっ…」妹は太ももをぎゅうって閉じて、手が入らないようにしました。でも中指一本くらいは止められません…中指だけ、妹の割れ目を伝ってもっと下まで…下まで…湿った柔らかい肉の感触を感じて少し進むと…(ペチャ…)明らかに濡れた襞が中指にまとわりつきます…(多分…ここくらい…)もう少し指を進めると、肉球というか、豆というか…そっと撫でると妹がビクッとして「ダメぇ…っ」て喘ぎながらシーツを掴んでます。「大丈夫、痛くないよ…」と囁きながら、クリを撫でるときに緩んだ妹の脚の間に右足を差し込み、脚を閉じれないようにして妹のクリや襞を中指や人差し指、親指で弄り回しました。左手は妹の左のおっぱいを揉み、右のおっぱいにまた吸い付き、乳首を舐め転がしました…クリを撫でると面白いように喘ぎ声を上げ、身体を震わせ、腟口を撫でると汁が流れでてきて、パンツだけじゃなくて短パンまで染みるくらい…狭い腟に小指を入れると締め付けながら吸い込まれるように動き、妹の子宮が求めているのがわかります…しかも中に粒粒があって…(これ…入れたら…ちょー気持ちいい…絶対…)と思いました。でも小指でもきついくらいで、すぐには入れられない…とも思いました。 「お兄ちゃん…ダメ…」「んくっ」「やめて…」とか妹が喘ぐので、クリをくちゅくちゅ弄りながら…「ゆうちゃん…痛い…?」「大丈夫?」と囁くと、ハァハァいいながら「痛く…ない…んっ…」(このとき、クリを軽く摘まんでやりました。)「気持ちいい?」って聞くと、今度は喘ぐだけで無言でした。「ゆうちゃん…すっごく濡れてるよ…」ともう一度
...省略されました。