土曜日の午後の事です。妹をベッドに残し、自分の部屋で3発抜きました。1発目はしごいてすぐ…すぐに勃って妹の裸を思いだしてすぐ出て…もう1発も妹の感触と喘ぎ声を思いだしてすぐ…早漏になったのかと思うくらいでした。 それから1階のキッチンに降りて焼きそばを作って、妹を呼びました。 妹はTシャツと新しい短パンに着替えておりてきました。ノーブラなのは変わりないです。乳首の形もうっすら見えて、3発抜いたのに、また固くなりました。 焼きそばを食べてる間はほぼ無言で、怒ってるのかな…と心配になりました。食べ終わりかけに「美味しい?」「うん」「食べ終わったらゲームする?」「うん」…(良かった~そんなに怒ってない…) お皿をシンクに置いて、リビングのテレビでSwitchをセットして、ゲームスタート。コントローラを妹に渡すと、僕が座ったソファーの隣にいつもより少し離れて座りました。ビミョーな距離感が不安になりましたが、キャラを選んでファイト開始…最初はいい勝負で負けてあげて、少し本気を出したり、負けてあげたり…。 本気度を上げて2回勝ち続けると、いつもどおり妹が膝の上に乗ってきました。(良かった…怒ってない…)妹は僕の視界を邪魔してきて、時々肩や腕で操作まで邪魔します。「くっそムカつく…」とか言いながら…息子は固くなったままで妹のお尻にあたっているのをわかっているはずですが何も言わずに邪魔してきます。 そして、僕が負けるといつもは妹の脇腹をくすぐって、暴れる妹を抑えながら時々腕や胸に当たるおっぱいの感触を楽しむのですが、この日はゲーム中に妹がたまらなく可愛くて、後ろからお腹に手を回して抱きしめました。 妹はプレイが止まった僕のキャラをぼこぼこに…ステージから何度も落ちて当然妹WINNERでも僕は僕は妹を抱きしめたままです。妹も画面を見たままで操作しません…。 「ゆうちゃん…すっごい好き…」「すっごく可愛いい…」妹の耳に口を寄せて囁きました。「ゆうちゃんのこと、すっごい好きで、可愛くて、我慢できなくて…」「でも、ゆうちゃんがいやなら、エッチなことしないから…」(全く自信がないことでしたが…)「怒ってる…?」気が利いた事が言えなくて、思わず告白してしまいました。妹の事は本気で好きですが… 妹はしばらく無言で…「怒ってない…」と小さく呟きました。またしばらく無言のあと「他の人にもするの?」「?」「他の人にもさっきのするの?」「しない」(嘘ですが…)「しないよ、ゆうちゃんしかしないし、ゆうちゃんとだけしたい…」…また無言…「ゆうちゃんは学校に好きな人いるの?」「……いない」ほっとしました。「怒ってない?」「さっき言った、怒ってない…」「でも、機嫌悪そうだし…」またしばらく無言のあと「……恥ずかしい…」…またたまらなくなって、妹を強く抱きしめました。妹はされるままです。「ゆうちゃん、こっち向いて…」妹を抱きしめる腕をゆるめて、膝の上で横座りさせ…「ゆうちゃんの顔、もっと見たい…」妹の片膝を曲げさせ腰を抱いて更にこちらに向かせ、対面座位みたいにさせました。顔見せて…頬から顎に手を掛けて少し顔を上げさせ、顔を近づけると妹は目を閉じました。 そのままキスしました。柔らかい唇に唇を押しあて、離して角度を変えてまたキス…上唇を挟んだり、下唇を挟んだり何度もキスします。キスを繰り返したあと…舌で妹の唇をゆっくり舐めました…「ゆうちゃん…口…少し開けて…」妹が僕に言われたまま口を少し開けたので、唇の間から舌を差し込みました。妹は少しビクッってしましたがいやがってません。僕は妹の腰と胸を抱き寄せて、勃起した息子を妹の股間に擦り付け、胸に当たるおっぱいの感触を楽しみながら妹の舌を舐めました。最初は舌先を…舌の上…裏側…顎の上側…頬の内側…下顎、口の中の粘膜を全部舐めるつもりで…妹の呼吸も荒くなり、妹の手がいつの間にか僕の背中をつかんでます。 口の中を犯していた舌を抜き「ゆうちゃん…舌出して…」妹は言われたとおり舌を出します…その舌を舐め、絡ませます。最初はされるだけだった妹も自分から舌を絡ませてきました。 舌を絡ませ、妹を抱きしめたまま横を向き、僕が仰向けになりました…絡めていた舌をほどき、妹の目を見つめてお願いしました。「ゆうちゃんの唾…飲みたい…」「飲ませて…」僕が少し口を開けて舌をだすと、息を弾ませていた妹が「へんたい…」と呟くと、しばらく口を閉じて唾をため、僕に顔を近づけて口を開け、伸ばした舌から唾液が流れてきました。それを僕の舌でなめとり、再び妹の舌に舌を絡ませ、抱きしめながら口の中を蹂躙してやります。息がきつくなり唇を離し、抱きしめた腕をほどいて、仰向けに寝ると、僕の腰に股がり、お腹に手をつき、息を弾ませながら僕を顔を覗き込む妹の顔が見えます。「すっごい美味しい…」「ゆうちゃん、すっごい好き…」僕が呟くと、今度は妹が覆い被さってきてキスしてきました。舌も差し込んできます…僕は舌を絡ませながら妹のTシャツの裾から手を差し入れ、両方のおっぱいをつかみました。痛くないようにでもいやらしく揉んだり握ったり…下から握る妹のおっぱいはちょうど片手に収まる位…乳首はもう固くなってました。 両方の乳首を指先で弄り、乳頭を爪で引っ掻いてやると、妹は唇を離して仰け反りました。そのまま乳首をいじってやると喘ぎ声をだしました。すっごく可愛い声でもっと鳴かせたくなります…乳頭を弄る指先
...省略されました。
(いつも長くてすみません続けます。)「お兄ちゃんやめて…」妹は僕の手を握ってパンツを下ろそうとするのに抵抗しました…「ちょっとだけ…」嘘を吐きながら手に力を込めて、少しパンツをずり下げます…中途半端にアソコを少しだけ隠したパンツって凄くエロいです…妹の薄い陰毛が少しだけ見えました。妹の髪の色より少し薄い栗色っぽい黒で柔らかそうでした… 僕はパンツに離して妹の手を握りしめ、跪いたまま妹の顔を仰ぎ見ながら、下腹部にキスしました…「ゆうちゃん…好きだよ…」手を離しても、妹は僕の手を止めようとしませんでした。再び両腰のパンツの裾を握り、更にずり下ろしていきます… 妹の少し長めの恥丘、それを少しだけ覆う陰毛…割れ目が露になります…さらにパンツを下ろすと、糸を引いて陰部から離れました…「見たらだめっ…」(裸より、濡れたのが恥ずかしかったのかな…)と思いながら床までパンツを下げて、妹の左足首を持ち上げてパンツから脚を抜かせたした…右足はそのままです。 顔を上げて妹を見ると、妹の顔が真っ赤です「見たらだめっ…」「うん…みない…ゆうちゃんだけ見る…」脚の間に身体を割り込ませ、妹の顔を見つめながら、内腿にキス…そのまま腿を舐め上げて行きます。(なんだか下僕みたい…)と思いました。 脚の付け根近くまで舐め上げると妹のアソコがよく見えます。少しだけ厚さが薄いピンク色の襞がはみ出してますが。ビラビラした感じではなく、割れ目にほぼ収まっていますが、下の方は少しクチャっとして、白濁した汁が垂れ、太腿まで流れていて未成熟の陰部といやらしい雌が入り交じった最高の妹の花園です、いつまでも見たかったのですが、そのまま襞にキス…何度もキスして、唇で襞を撫でます左右の襞を代わる代わる唇で咥えて撫で、軽く引っ張ったり…くちゅくちゅ甘噛したり…「ふぁ…んくっんんっ…」妹がまた喘ぎはじめてきたので、舌を割れ目の中に這わせました…僕が脚を開かせて、アソコに吸い付いているので、妹はがに股になって、両手を僕の肩に付き、前屈みになって喘いでます… 舌がクリトリスに当たる度に妹の身体が跳ねます。腟口に舌を這わせると太腿を閉じようとして僕の頭を挟みます…そして腟口からは汁が止めどなく流れてきて、僕の顔を濡らし、太腿に垂れていきます…その汁を舌ですくい、ペチャペチャ音をたてながらクリトリスと腟口を舐めまくります…舌でさわると腟口がヒクヒクしてるのが分かったので、舌を差し込みました…先の方だけしか入りませんでしたが、入り口付近の粒々が舌にまとわりてきます…舌先をグリグリ動かすと妹は「あっあっあっああ~」って大きな声で喘ぎ、僕のかたをぎゅうう~って掴んできました。僕の口の回りは、妹の汁でべちゃべちゃです。 しばらく舌先で腟口を味わっていると、柔らかくなってきたので、崩れそうになる妹を左手だけで支え、右手の人差し指をゆっくり腟に入れました…まだきついですがゆっくり出し入れしながら指の根元まで…処女膜にはまだ当たりません…指を入れながら、クリトリスを吸い、舌で転がしてやります…もう妹はすすり泣くように喘いでました…でも腰はクリトリスを舌に押し付けるように動きます…(13才の処女でもこんなに…)女の子って凄い…って思いました… 締め付けられる人差し指の腹で腟の壁をリズミカルに押し、同じように舌でクリトリスを人差し指側に押し付けてやると…妹の膝がガクガクしてきて「もう…もうだめ…お兄ちゃんやめて…もうやめて…もうだめ…だめ…」「あっ…あっ…あん…あん…あん…んっ…」「だめっ…これ…だめ…お兄ちゃんだめめぇぇ…」 もう妹は立てなくなって僕に被さってきました…妹を抱え起こしてソファーに横たえると、僕は短パンっパンツを脱いで妹に覆い被さりました。口から腹まで妹の汁でベタベタでしたが、構わず妹を抱きしめ、ディープキス…それから大好きなおっぱいに吸い付きました。左手でまたおっぱいを揉み、右手で息子を握り、亀頭で妹の割れ目を愛撫します。妹の汁と先走り汁が混ざり、べちゃべちゃになった亀頭で妹の襞を擦ると堪らなく気持ちよくて止めれません…妹も力が抜けてぐったりしてますが、亀頭をクリトリスに当ててくちゅくちゅ回すと喘ぎます。 入らないのはわかってますが、亀頭を腟口に当て、入り口をほぐそうと回します…逝ったせいなのか、クチャっと腟口の入り口に亀頭の先っぽが入りました…クチャクチャと入り口を柔らかくしました、でも…そこから入れようとすると…「お兄ちゃん痛い!」妹がずり上がります…「ごめん…もうしない…痛くしてごめんね…」亀頭を腟口から離し、妹をキスして抱きしめました…でも僕の息子はカチカチのままです。ヘタレですが、無理矢理はやだし、痛がるだけです…何より妹に嫌われたくない…「痛くないようにするし、入れないから…これだけさせて…」 妹の太腿を抱えて下腹部とのすき間にペニスを挟み腰を動かします…スマタです…でもこれだけでも気持ちよくて、妹のアソコを擦るときはぐちゃっとした襞を感じてホントに入れてる感じです…妹もクリを擦るたびに喘いでくれます…だんだん腰の動きが止まらなくなり、射精感が押し寄せて…妹の腹に息子を押し当てながら妹を抱きしめました、ディープキスをしながら…妹の腹の上に大量に精子を発射しました、ドクっドクっ…ドクっ…と今までで一番の量です…それが妹のお腹と僕の腹の間にいっぱいになてベタベタというよりドロドロです。僕は構わず妹を抱きしめ続け、キスを続けました…「ゆうちゃん…愛してる…」妹は何も言わず、僕を抱きしめてキスしてきました。しばらく余韻に浸って幸せな時間を過ごしました…
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