以前、姪に「セックスは遊び」と教えてからと言うもの、元々奥手なタイプでもあるため他人とは肉体関係を持たないそうだが手頃な相手として頻繁に遊びに来る様になっていた。
夏休みが終わり、半月ほどは音沙汰が無かったのでこのまま落ち着くかと思った矢先にLINEに
「泊まりに行きたい!」
とトークが入った。
「げっ!?」とも思ったが半月ぶりに若い子の身体を堪能したい欲求に負け、OKをしてしまった。
そしてちょうど嫁が子供の部活の応援に駆り出されるため、半日外出する事になっていた。
夕方から来た姪は嫁と女子トークをしたり、子供とゲームをして一夜を過ごした。
翌朝、早朝から嫁は子供を連れて試合会場へ出て行った。
姪の行動は早かった。
9時頃、まだ寝ていた俺のいる寝室に侵入してきてのしかかってきた。
「はい!おはよ~♪元気よくエッチのお時間ですよ~
?」
遠慮なしに寝間着の下をズリ下ろした。
「お!!もう勃ってんじゃん!ヤル気マンマンじゃ~ん!?」
姪は朝勃ちを知らなかったらしい。学生の上にまだ彼氏もいないのだから知らなくて当然だけど。
「いや、男ってそう言うもんだから…寝起きは勃つもんなの。ん?もう◯◯(嫁」は行ったの?」
姪に嫁の不在を確認した。
「うん、とっくに行ったよ?なかなか起きてこないから~ホラホラ~オチンチン舐めちゃうよ~??」
すでにギンギンのチンコをJ◯が朝からフェラするシチュエーションに半月ぶりの興奮が上乗せされバキンバキンに反り勃った。
「おわ~硬いね~♪このスケベオヤジ!」
そう言って姪は跨がりクリを擦り付け腰を振った。
腰を振る毎に愛液が出てきてあっという間にヌルヌルになった。
直立しようとするチンコを押さえつけられているので腰振りがオーバーランすると自然とマンコに挿入してしまう…
姪はそのウッカリINを楽しんでいた。
「あ、ヤバッ!生ヤバい!ねぇ、生って子供できるんだっけ?」
快感と理性で葛藤しているようだ。
「中で出さなければ大丈夫なんだけど、一応少しは出てるからね…出さなくても可能性はあるよね…それをみんな我慢してゴム着けるんよ。」
かなり残念だけど大人としての意見を言った。