僕が中学生一年の時に
母と母のママ友を犯してしまった。
小学生の時に学校でいじめられて
そのはらいせに
母や弟にあたりだして
僕より弱いから
父には、勝てなかったけど
中学生になってもいじめが続き
家で暴れた時に今まで勝ってなかった父をボコボコにできた。
父は、僕に負けると一人単身赴任して家から逃げて行った。
父が家から逃げていなくなり
学校でいじめられたはらいせを
母と弟にやつあたり
そのせいで母は、痩せて髪の毛も白髪になってた。
僕の暴力でもう奴隷のようになった母を抱きたくなり
ナイフで母を脅して犯してしまった。
母の中は、挿入して気持ち良かった。
そろそろ射精しそうになった時に
ママ友のおばさんが止めに入って来たから
ナイフを振り回すと
驚いて尻餅ついて倒れた。
倒れたときに打ち所悪かったのか呻いてた。
その間に母の中に射精した。
うめいてるおばさんを見るとスカートが捲れて下着が見えてた。
そしたら射精して縮んだチンポがまた固くなってきて
倒れてたおばさんに跨がりナイフで衣類を裂いて裸に
やつれた母と違って肉付きもよくて
ますます犯したくなってた。
ナイフを持ってたからなのか
母と同じでほとんど抵抗しなかったから
ナイフを置いておばさんの足を持って
開いて挿入しようとしたら
置いたナイフをおばさんが取ると同時に僕を足で蹴り飛ばした。
僕は、後ろに蹴り飛ばされて転んでると
おばさんが馬乗りになると
僕の首にナイフを押し当てた。
その時のおばさんの怖い顔とナイフで少し首にを切られてた。
今までいじめてたヤツと違う怖さで
僕は、おとなしくなってしまった。
僕がおとなしくなるとお説教が始まった。
お説教されてるときにおばさんの胸が見えてたのと
勃起してたのがおばさんの割れ目に食い込んでたから
お説教もほとんど入って来なかったけど
おとなしく言われて約束させられたら
なんとおばさんが腰を浮かすと
勃起してる僕のチンチンに腰を落として
自分から中に入れてた。
母とまた違う気持ちよさで
母にだしてたのに
おばさんが腰を振りだすと射精してた。
射精が終わって縮みだしてたのに
凄い締め付けでまた勃起してた。
三度目だから射精もなかなかしないでもってた
おばさんが疲れてきたのか
倒れて来たから
おばさんのおっぱいが僕の顔に乗ってきた
痩せた母より形のいいおっぱいの乳首に吸い付いてた。
締め付けが強くなり三回目の射精したら
さすがに縮み中から抜け出ると
おばさんがずり下がり縮んだチンチンを口に咥えてフェラを始めたら
また新しい刺激で勃起してた。
そして口で四回目を出させられた。
僕の出した精子を溢すこともなく全て飲み干してたおばさんから
もうダメと離れて二階の自分の部屋に逃げってた。
おばさんと約束したことは、はっきり覚えてなかったけど
片隅に残ってたお利口にしてたらおばさんを抱かせてあげるだけが
その日から家でのはらいせをしないでいたら
ホントにおばさんが来て母に何か聞いてから
僕と二階の部屋に行って抱かせてくれた。
おばさんの性教育が始まった。
エッチしてて僕の体力の無さで
食事や運動もさせられるのと
勉強まで教えられてた。
おばさんを抱くための必死になってたけど
おばさんが来るのが長くあくと我慢出来ずに
母で代用しておばさんから教えられたことを母で練習してた。
母も最初は、僕に恐れてたから
おとなしく抱かれてたけど
教えられた通りにして母を抱いてるうちに
母から足を開くようになってた。
おばさんが来たらおばさんが一番で
母をほったらかしに
おばさんを抱いてる時にたまに弟が覗いてるのを知ったら
おばさんの感じかたが違って激しくなってた。
母を抱いてる時も弟が覗いてたから
見せつけるようにしてたら
母もおばさんと同じよう喘ぎかたが変わっていった。
弟は、おばさんや母の脱いだ下着をくすねるようになってた。
母もおばさんも下着無くなってるのに何も言わないで
母は、新しい下着を着るし
おばさんの時は、母かおばさんに下着を渡してた。
父は、長い休みの時でも単身赴任先から帰って来てなかった。
おばさんが来日に早く抱きたくて早引きして帰ると
おばさんは、来てたけどリビングにいなくて
探すと母の寝室から母とおばさんの喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアがキチンとしまってなかったから
中を覗くと
床に脱ぎ散らかされた
母とおばさんの服と下着が散らかってた。
そしてベッドで裸の二人がかさなってた。
僕がまだ見たこともなかった世界に
時間を忘れて二人が終わるまで覗いてた。
女同士のエッチに見とれてた。
見ながらいじって中にだしてた。
弟も覗きして同じことをしてると思った。
母やおばさんがいなくて弟と二人の時に
部屋に籠ってる弟が何をしてるのか気になり
覗きに行ったら
部屋の中から弟の喘ぎ声が聞こえたので
ドアを静かに開けて覗くと
弟がその時は、母の服と下着を着けて
しかも化粧してオナしてた。
弟は、母に似てたから女顔で女装して化粧してた顔が母に似てた。
母になったつもりで僕に抱かれてる想像してオナしてた。
僕の名前を言ってもっとって
最近の母のような口調で
そんなのを見るまで弟なんか眼中になかったのに
何度か弟の女装オナを覗いてて
弟の女装がいたに付いたきたのに気が付いた。
母になってたりおばさんのを着てたりしててまた違う気持ちになってたけど
弟を襲うことしなかった。
そして高校入試に合格して
おばさんがお祝いに何が欲しいって聞くから
外でおばさんとデートしたいって言ってた。
おばさんの顔は、童顔だから若く見えてたけど
おばさん体型だった。
それを言ってからおばさんが来なくなってた。
来なくなって覚えたテクニックで母で練習してた。
母から入学式の後でおばさんが祝いのプレゼントくれることを教えられた。