近親相姦 願望・苦悩
1:母と母のママ友を犯してしまった。
投稿者:
優也
◆7PaVAaEDbs
よく読まれている体験談
2019/07/28 07:28:38(vVGV6bnN)
続きです。
僕が合格した高校は、小学生や中学生の時にいじめをしてたヤツが合格できないとこで
おばさんの娘が通ってた元女子高でその年から共学になったとこで
男子生徒の募集人数がまだ少なく
試験で面接が有りました。
男子生徒用のトイレとかの数が間に合わないのと
在校生の先輩が男子生徒に免疫がないのと
一部の父兄からいろいろ出てたから
学校存続のために女子高から共学にしないと運営が苦しくなってたそうです。
進学高校を選ぶ時におばさんから教えられて選んだ。
それとおばさんが裏で動いてくれてた。
その頃知らなかったけど
おばさんや母もそこの出身校だった。
入学式の後のおばさんのお祝いが待ち遠しいかった。
その間母を抱いて練習してた。
弟もおばさんが来なくて少し寂しがってた。
弟の女装してなくてもなんとなく妹みたいに見えてきてた。
少しヤバくなってた。
19/07/28 11:56
(vVGV6bnN)
続きをお願いします
19/07/29 04:13
(eHlbfAVE)
待ちに待った入学式の当日
さすがに元女子高です。
男子トイレがまだ工事中で少なくて
一部は、女子トイレが共用になってた。
入学生の男子だけ集められて注意事項が有りました。
募集した男子より少なかった。
でも僕が知らない人だけでいじめをしてたのがいなかった。
女子には、何人か同じ出身校もいましたけど
おばさんに鍛えられたから少しは、体格も良くなってた。
おばさんを抱き出して教えられたから
中学生の時もいじめられるのも減ってたけど
高校は、いじめられないと思えた。
男子が僕がいじめられてた時のような感じの生徒がほとんど
制服は、詰め襟じゃないし
女子の制服は、セーラー服と違ってたけど
おばさんの娘が着てたのと同じだった。
入学式が終わって高校から駅に向かう途中有るファミレスに母と行っておばさんが来るのを待ってた。
待ってる間に母から
母も僕が入学した高校出身だと教えられるのと
おばさんも同じ高校で母の先輩だったことも知った。
そんな話を聞いてる間
母を見てて僕が荒れてやつれてたのに
今は、まだ少し痩せすぎてるけど
前より肉付きも良くなったのと
白髪になってたのも染めて若さを取り戻してきてた。
母とおばさんを比べると
体の体型は、おばさんが中年太りしてたけど
顔が童顔で母より若く見えてたから
母の先輩って聞いて信じられなかった。
おばさんが来るのを待ってて
母にイタズラしてた。
内緒話するのに母の横に座りなおして
耳打ちしながら片手をスカートの中に入れてアソコを下着の上から触ってた。
母の抵抗は、小さい声でやめなさいだけで
僕の手は、自由に触れてた。
触っていて下着が濡れてきてるのがわかった。
僕がおばさんが来たらやろうと思ってたことを母で練習した。
母がもうそろそろ来るからって言うから
席を元の場所に戻って待った。
他にも僕たちみたいな親子や女子生徒だけの客が多くて
同級生の彼女出来るかなって想像もしてた。
入り口を見てておばさんが来るのを待ってた。
約束の時間が過ぎてもおばさんが来なくて
入って来たのは、制服を着た女子が一人だった。
友達と待ち合わせと思ってた女子制服着た子が僕たちの席に来てお待たせって
母と僕は、その制服を着た女の子を見て驚いた。
若返ったおばさんだった。
おばさんの娘に似てた。
髪型も女子高生らしい髪型になってたし
体型も細くなってた。
そして母に[おば様こんにちは!]
そのあと僕に向かって[優也君待った?] て
まるで同級生の彼女みたいに話しかけて僕の横に座った。
そして僕の耳に顔を寄せて[似合うかな]て
顔をよく見直すと
記憶に有るおばさんのシワが目立たなくなってた。
童顔だったけどまさか女子高生みたいに制服まで着てきたおばさんにまた違った感情がわいてきた僕です。
そして母に向かって[おば様昔を思い出した?]て聞いてた。
母は、驚いて声が出て来なかった。
19/07/29 04:58
(kK0xpMFP)
僕は、他の客の女子高生とおばさんを見比べてた。
母より年上なのにどう見ても他の女子高生と変わらない
今までは、簡単に抱けるおばさんだったけど
同じ同級生の僕の彼女って一目惚れになってしまった。
早く二人だけでデートしたくなってた。
僕の気持ちを察知したのか
おばさんの呼び方が変わってた。
名前の呼び捨てに
おばさんを抱くときに呼んでる名前に
美佳って抱くときに名前で呼んでと言われてたし
でも二人だけの時以外では、美佳おばさんってつけてたけど
制服を着てて女子高生にしか見えないのにおばさんをつけてたら変に思えたから
美佳は、母に小声で何か言うと
母は、席からたち会計を済ませて外に出て行った。
僕は、美佳の後ろに外が見えて母が見かけない車のそばに行くと
車から若い女性が二人降りてきて
母と少し話して一人が持ってた鞄を受け取ってた。
母に頭を下げて車に乗り込むときに顔が見えて
二人の女性が誰だかわかった。
美佳の娘の二人だった。
美佳と二人とも何処と無く似てる。
今の美佳と比べるとまるで
美佳のお姉さんみたいな感じになった。
母は、二人の車から離れて自分の車に乗って帰ったようだ。
僕は、美佳とお店の外に出て駅に向かって歩いた。
歩きながら何を話そうか悩んでた。
すると美佳が僕の腕に手を添えてきて
ベッタリくっついて来て
[驚いた?優也くん]って
仕事もやめてきたよって
それといろいろして高校をもう一度やり直す為に入学したから同級生だよって
残念なことにクラスは、違ってた。
二次の入学試験受けて合格してた。
クラス違ってたからわからなかったけど
美佳の娘二人が父兄として入学式見てたって
僕は、なんって母親だって頭の中で思ったし
二人の娘もなに考えてるのかなって
しかも母親が娘より年下の男と付き合って抱き合ってるの知ってるのかなって
いろいろ考えてしまってた。
美佳は、いろいろ話しかけて来てたけど
僕は、ほとんど聞いてなかった。
ただ美佳を見つめていろいろ考えてしまってた。
電車の中でも同じだったけど
電車から降りて家まで歩いて行く途中の公園で
ほとんど誰も来ない公園
公園の駐車場にたまにアベックが車の中でしてるの覗いたこと有る
その日は、車が二台止まってたけど中に誰もいなかった。
公園の中を美佳と歩いてると
女性の喘ぎ声が微かに聞こえてきた。
美佳と声の聞こえるほうに行くと
女性が木にもたれて
男に片足担がれてやってた。
美佳の顔を見ると
[してみたいの?]って美佳が
僕は、頷くと
僕の手を引いてアベックから少し離れた木の陰に行くと
美佳がしゃがんで僕のズボンのチャックを開けてなかなら出すと口でフェラを始めた。
制服を着た女子高生にフェラされそれだけですぐに出してしまった。
美佳は、溢さずに全て飲んでた。
それでもやめないでフェラをして
また固さを取り戻すと口を話して立ち上がりながら
ショーツを下げて片足を抜いて
片足を上げて挿入しやすいポーズを
僕は、すぐに美加の割れ目の中に挿入して突き上げてた。
僕が突き上げてると地面に付いてた美加の片足が宙に浮き上がってた。
美佳を木に押し付けてもう片方の足も持ち上げて突いた。
一度口に出したから長持ちしてて
美加の喘ぎ声が出てきた。
さっきのアベックが見てるのが見えた。
美佳に見られてるよって言うと
美加の声が大きくなってた。
そして美佳の中に出してた。
終わった後に美佳がいっぱい出たね。
今までは、いつも僕の部屋の中でしかしてなかったから
外でしかも知らない男女に見られてたから何時もより興奮してた。
美佳も同じで凄く感じてた。
挿入してて締め付けが凄かった。
終わったあと公園から出て行くとき
駐車場に止まってた二台の車は、いなくなってた。
家に着くと母がおかえりって迎えてくれた。
19/07/30 14:11
(O/M1sa9o)
かなり以前、おばさん(=美佳)がお前とのことを投稿してたよ。
…っていうか、内容がワンパターンだな。
19/07/30 19:40
(VdcO1Tuz)
美佳は、美佳だよ
美加の知らない僕のこと書いてるだけだ
家に帰って母が美佳の扱いが変わった。
それまでは、美佳さんだったのが美佳ちゃんに変わって
娘扱いになった。
そして母の寝室隣の物置にしてた部屋を美佳の部屋にしてた。美佳の部屋と母の部屋は、部屋同士にドアがあって廊下に出なくてもいい
母が美佳を部屋に連れていって着替えさせてた。
僕も部屋で制服を脱いで着替えてしたに降りたけど
まだ母と美佳は、降りてきてなかった。
弟がテレビ見てた。
だいぶたってから母と美佳が降りてきた。
美佳の服装は、女子高生らしい可愛い服を着てた。
そして母が僕と弟をに
[今日から美佳ちゃんもこの家で暮らすから]っと
そのあともいろいろ言ってたけど
僕は、毎晩美佳を抱けると
それから毎晩僕の部屋か美佳の部屋で
抱いてた。
そして美佳が飲むか中だしだった。
でも生理の時は、血を見るのがダメで
生理が終わるまで美佳を抱けなかった。
美佳との暮らしが始まって
ゴールデンウィークに珍しく親父が帰って来た。
美佳は、ぶりっ子して親父に挨拶してた。
母が親父に嘘を付いてた。
バカ親父は、それを信じて美佳を僕と同じ歳と思い込んでた。
でも夜に僕が美佳を抱いて喘ぎ声を聞かせたら
美佳のことをだらしない娘と
母に話してるのを聞いた。
親父が家にいる間
毎晩美佳の部屋で美佳を抱いて喘ぎ声を聞かせてやったら
隣から母の喘ぎ声が聞こえてきた。
でも親父は、早打ちで母が逝く前に出してたみたいで
翌朝母が不機嫌だった。
親父は、美佳を目で追いかけてた。
スケベ親父!
19/07/30 20:46
(9U3qQmKS)
家で美佳が生活を始めて
母が決まりを決めた。
特に僕に向かってだった。
近所の人には、美佳を母の従姉妹の娘を預かってると
僕に向かって外で美佳とのイチャイチャは、やめなさい!
細々と言ってたけど無視してた。
母や弟に暴力をふるうと美佳に怒られてた。
美佳を怒らしてキレる怖さは、身に染みてた。
朝の通学や帰りもクラス違うけど待ち合わせ場所決めて帰ってた。
部活は、まだ男子が出来てなくて
僕は、美佳に言われてサッカー同好会に入った。
美佳は、いろんなクラブに1日体験してまわってた。
運動部もほとんど体験してるのを見た。
文化部の華道、茶道と体験してたけど
クラスの女子から聞いたら
運動部でも人気に新入生になってた。華道や茶道は、家で母に教えてたし着物の着付けも一人で出来てた。
車の免許は、大型と大型特殊持ってた。
美佳を抱くときは、いつも中だししてた。
たまに美佳が危険日だからゴム着けてと用意するけど
僕は、無視して中だししてた。
美佳を孕ませたい気持ちが大きかったから
19/08/01 06:48
(MutfWCZD)
美佳を孕ます前に母が孕んでた。
そして美佳が遅れて孕んだ。
ゴールデンウィークに久しぶりに親父が帰って来た時は、母が孕んで3ヶ月になってた。
親父は、母が妊娠してるのを知らないで抱いて
母や美佳が企みにまんまと騙されて
母の妊娠を自分の子種と思い込ませた。
二人が妊娠して抱くことが出来なくなって
口での処理は、してもらえてたけど
美佳に隠れて同級生の女子を美佳に教えられてた
女の落とし方を試したら落とせて抱けた。
でも経験少ない女より美佳や母を抱いた時と全然違い物足りなかった。
19/08/03 04:29
(q7HovpOa)
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