自分は28歳の独身で、埼玉に住むごく普通のサラリーマンです。
自分には8つ上の姉がいますが、自分が中3の時の夏に結婚してしまいました。
当時、実家に一緒に住んでた頃は、やはり自分も性に対して多感な時期でしたので、姉の脱いだ下着を使ってオナニーするなんて事は日常でした。
高校時代は部活の関係で全寮制の高校に、大学時代は神奈川にある大学に進学し、就職も配属の関係で地方を点々としていた為に、姉が結婚して半年後からは実家に顔を出す事が余りなく、たまに実家(姉宅と実家は同じ埼玉で、車で40分位の距離)に来ていた姉とも顔を合わす事なく13年の月日が経っていました。
が、この度10月1日を持って転勤の辞令が出て、姉宅の最寄り駅から2駅違いの事務所の配属となり、久々の埼玉へと戻ってきました。
先週末に、姉宅へ遊びに行き、御無沙汰していた義兄とまだ見てなかった姪っ子(1歳半)の顔を見に行き、夕飯をご馳走になっていた時の会話…
姉『ひで、実家に顔出してるの?』
自『年に1回位は帰ってたよ! 来週は3連休だから金曜日の夜仕事終わってから行って、日曜日の夜に帰ってこようかなぁ~って思ってるけど!』
姉『ひでが帰るなら、私達も行こうかしら?』
義『来週末は、会社で泊まり掛けで研修があるから、俺は行けないよ! 3人で行ってきなよ!』
自『でも、自分の車チャイルドシート付いてないから、結香(姪っ子)乗せらんないッス…よ』
義『んじゃ、結香は家の実家に預けて、2人で行ってきなよ!』
自『そんなん、御迷惑じゃ…?』
義『家の両親も孫の顔見たがってるし、お泊まりだったら、なお喜ぶから大丈夫だよ! それより久々に家族段落してきな!』
姉『そうね、そうしましょう!』
自『分かった! んじゃ、金曜日の19時位に家帰ってくる様にするから、合鍵渡しておくから、その位の時間に適当に来て!』
姉『分かったよ!』
との事で、その時はその場を去りました。
っで、迎えた金曜日…
営業をやっている自分だか、17時時過ぎに仕事を終える事が出来、18時前には帰宅する事が出来た。
(引っ越してきたばっかりだし、少し位は部屋の掃除しないとな…)
家に付き、玄関を開けると女性用のブーツが1足… 見慣れない光景に目をやりつつ(もう着てるのか…)、リビングに向かうと、テーブルに座ってコーヒーを飲んでる姉の姿があった。
姉『おかえり!』
自『たっ、ただいま… もう来てたの?』
姉『うん、結香預けて暇になっちゃったから、15時位から来て、ついでに部屋の掃除しといたわよ!』
自『ありがとう、汚なかったでしょ?』
と言いながら部屋を見渡してみると、積んである数箱の段ボール以外は部屋が片付いていた。
姉『1人暮らしの男の子なんて、みんな汚いもんでしょ? こっち来たばっかりで彼女さんだって、掃除にも来れないだろうしね!』
自『お気遣いどうも! まっ、掃除しに来てくれる彼女なんざいてませんけどね…』
姉『あら、彼女はいたんだ?』
自『あのねぇ~…。俺ももう28歳だよ?彼女の1人や2人位いましたよ…』
姉『1人や2人って、今まで何人と付き合ったの?』
自『さぁ~、7~8人位じゃない?』
姉『位って… ひでは覚えてないの?』
自『まぁ~、そんな事は別にいいじゃんか! それより、そのエプロンどうしたの?』
姉『部屋の掃除しようと思って、近くのお店で買ってきたのよ! どう似合うでしょ?』
自『エプロンに似合う似合わないがあるかは知らんけど、ピンクはないでしょ…? もう36歳だろ?』
姉『失礼しちゃうわね! 女の子はいつまで経ってもピンクが好きなのよ!』
自『だから、女の子っていう歳じゃないだろうよ?』
姉『いちいち失礼しちゃうわね… 36歳に見える?』と言いながら立ち上がる姉…
その姿はエプロンで見えなかったが、白い薄手のパーカーにチェックのミニスカートという格好。 スカートの下からスラッと伸びる足が、きれいな色白で一瞬ドキッとしたが…
自『歳を考えた格好しろよ!』
姉『ほんとムカツク!』
自『早くエプロンはずして、行く準備して! 俺も着替えて準備すっから。』
と言い、10分程経って車に乗り込んだ。
姉『最後に実家帰ったのはいつなの?』
自『去年今年と帰ってないから、2年ぶり位かな?』
姉『親不孝ね!』
自『遠くに住んでたし、忙しかったから仕方ないだろうよ! おとんとおかんはいくつになったんだっけか?』
姉『もう、あんたは… 父さんは58、母さんは55よ!』
自『みんな歳とったな…』
姉『みんなって何よ! ひでもでしょ…』
自『俺はまだ20代だ…』
姉『ったく… でも母さんダイエットして、すごくきれいになって若返ったわよ!』
自『ふ~ん…』
姉『格好も若くなって、ミニスカート履いたりするんだから!』
自『山本家の女性陣は揃いも揃って、歳考えずか…』
姉『ビックリするんだから!』
自『姉ちゃん見て、十分ビックリしたよ!』
姉『もっとよ!』
なんてな会話で、21時頃に実家に到着し、インターホン鳴らすとおとんとおかんが玄関先まで迎えにきた。
自『…!?』
姉『ほら、言った通りでしょ』
そう、姉の言ってた様に、母が痩せていた。更にはその格好にビックリした。
なんと姉とお揃いなのだ!
姉『一緒に買いに行ったのよ!』
自『そうなん?』
母『そうよ! ダイエットしてから、お姉ちゃんと一緒に良くショッピングに行ってるのよ!』
姉『ねっ、ビックリしたでしょ?』
父『まっ、立ち話してても仕方ないから、2人共早くあがりなさい!』
自『おう…』
と言い、スニーカーを脱ごうとすると姉貴が座りながらブーツを脱いでいた。
自『そこに座ったら、入れないだろうよ!』
姉『すぐ脱げるから、待ってなさいよ!』
と言いながら、ブーツを脱いでいる。 その時、チラッとスカートの隙間から姉貴の下着が見えた。
ピンクと黒のストライプ(?)みたいな柄だ…
ようやく脱ぎ終わり、リビングへと入ったら、テーブルにはごちそうが並んでいた。 皆、缶ビールをコップにうつし、乾杯をして食事にありつく。
左隣にいる姉と、真正面にいる母が同じ格好というのが、気になって仕方なかったが、良く見ると髪型まで似てる。
2人を交互にチラチラ見ていると…
母『どうしたの?』
自『いや、おかんと姉ちゃん髪型も似せてるの?』
姉『うん、一緒の美容室行ってきたの!』
自『どんだけお揃いやねん!』
と言いながら、まさか下着も一緒じゃ?と一瞬頭をよぎったが…
そんなこんなで飲み食いしてるうちに時間は23時頃になり、自分らが来る前に既に風呂に入っていたおとんは寝床につき、母は洗い物、自分と姉は残っていたおかずをつまみに焼酎を飲んでいた。
母『お風呂沸いてるから、先に入りなさいよ!』
自『先に姉ちゃん入っていいよー。』
姉『久々にお母さんと入るから、ひで先入ってきなよ。 ねえ、お母さん?』
母『そうね! まっ、3人一緒でもいいけど。』
姉『ひでと一緒なんて嫌よ!』
自『こっちから願い下げだっつうの…』
と言いながら、グラスに残っていた焼酎を飲み干し、風呂に入った。
風呂からあがり、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、ソファーに座りテレビをつけたと同時に、母と姉が風呂に入っていった。
30分程して、姉が風呂からあがってきて、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、ソファーの隣に座ってきた。
自『おかんは?』
姉『お風呂掃除してからあがってくるみたい。』
自『ふ~ん…』
姉『ねっ、母さん若くなったでしょ?』
自『若くなったかもしんないけど、あの格好はないだろ…? 姉ちゃんもそうだけど。 歳考えろよな…』
姉『別にいいじゃない! 女の子はいつでもかわいくいたいのよ!』
自『また女の子って…』
姉『何よ! それより、今日は下着もお揃いだったのよ!』
自『えっ! おかんがピンクと黒のストライプの下着履いてんの?』
姉『何で知ってんのよー?』
自『姉ちゃんが玄関でブーツ脱いでる時に見えたんだよ!』
姉『得したわね!』
自『大損だよ… 迷惑!』
姉『ひで、ほんと性格悪いわね…』
自『その言葉、そっくりそのままお返ししますけど? そいや、同じ下着履いてて、今日とか一緒に洗濯すんだろ? 間違えないの?』
姉『下は同じだから気を着けないとだけど、ブラはサイズが違うから大丈夫よ。 母さんはEカップで、私はBカップだからね!』
自『いらない情報どうも! しかも、見栄張り母娘め…』
姉『見栄って何よ!』
自『サイズだよ… 1つ誤魔化したべ?』
姉『鯖読むなら、もっと大きく言うわよ!』
自『言われてみりゃ、そうだな!』
姉『何で遺伝しなかったのかしら?』
と言いながら自分の胸をTシャツ越しに揉む姉。 ちょっとエロさを感じたのは事実…
自『おかんは、ほんまにEカップもあんのけ?』
姉『そうよ! すごいきれいな形してるのよ。 ダイエットしたのに落ちてないのよ。』
自『まっ、そんな事どうでもいいけどね…』
ってな話をしてると、母が風呂からあがってきた。 小さめのTシャツを着てるせいか、確かに良く見てみると大きい気がする…
無意識にそのまま姉の胸元を見てしまった様で…
姉『何よ?』
自『遺伝しなくて残念だったね!』
と言った瞬間に肩にパンチが飛んできた…
自『痛っ…』
姉『余計な事言うからよ!』
自『事実じゃねぇ~か!』
2発目の肩パン…
自『うっ…』
姉『天罰よ!』
それを見ていた母が…
母『ほんと、昔から仲良し姉弟ね!』
自・姉『どこがー?』
母『ほら!』
自『…』
姉『ひでったら、ほんとムカツクのよ!』
母『姉弟喧嘩も仲良しな証拠!』
姉『もう…』
なんて能天気な母だ?と思いながら…
自『そろそろ寝るかな!』母『そうね! 疲れてるだろうし、2人共寝なさい。』
自『歯磨いてから寝るから、先に寝てくれ!』
姉『あんた、昔から寝る直前に歯磨きしないと寝れないのね…』
自『イチイチうるさいな! いいたろうよ! ってか、それが普通だろ? めんどくせぇ~から、おやすみ!』
姉・母『おやすみ!』
と洗面所に向かい、歯磨きをしてると、中学生の時に(みんなが寝床についた後)姉の下着を使ってオナニーしてた事をふと思い出した。
さっきの話も頭に残っていたせいか、姉の下着を見てみたくなった。
この際だし、久々に…
洗濯機に目をやると、洗濯物の衣類の1番上に2組の下着が有った。 それを取り、ブラのタグを見てみると、確かにBカップとEカップの表記が…
パンツの方も手に取ってみるが、どっちがどっちのかが分からない…。
とりあえず、2組の下着を部屋に持ち帰る事にした。
歯磨きを終え、部屋に戻り昔使っていたベッドに座り、布団の上に2組の下着を並べてみた。
どっちが姉貴のパンツだろうか…? さすがにおかんのパンツでオナニーするのは…
と思いながら、2枚のパンツを裏返しにして眺めてみると、クロッチ部分は同じ様な汚れ方である。
ちょっと匂いを嗅いでみれば分かるかもしれないと思い、それぞれのパンツのクロッチ部分を鼻に押し当て、息を吸い込んでみたが、これまたどちらも同じ様な酸っぱい匂い…
無意識の内にそれぞれのパンツのクロッチ部分を舐めていた…
その時、既に股関はギンギンになっていた。
この際だから、おかんのでも姉ちゃんのでも構わないから、オナニーしてしまおうと思い、左手に2枚のパンツを持ちクロッチ部分を交互に舐めながら、右手に持った2組のブラで股関をしごいた。
射精しそうな瞬間に、2枚のパンティーを口から離し、股関に密着させて、クロッチ部分に交互に射精し擦りつけた。
結構出た気がしていたが、まだ股関が収まらないので、そのままブラの匂いを嗅ぎながら、3回のオナニーにを終え、洗濯機の中に2組の下着を戻した。
我が家は、風呂に入る時に洗濯物をそのまま洗濯機に入れる為、朝、母がそのまま洗濯機のスタートボタンを押すのを知っていた為、昔からこのスタイルのオナニーが出来たのである。
文字数制限の為、続きはレスに書きます…