ここまで続いてきた私と息子とその同級生達との肉便器生活。
正直、これ以上の進展はないだろうと思ってました。一通りのことは経験した、そう思っていました。
しかし、息子はさらなる進展を図るため、私に「野外でのセックス」を提案してきました。
私は初めは冗談で言ってるのだろうと思っていました、外もまだまだ寒いし、出来るようなところもない。
そう思っていると私をよそ眼に、息子は先日10日に私を夜中に半ば強引に外へ連れ出し
向かった先は、少し離れたところにある公園の共同トイレでした。
息子は私をトイレの中に引きずり込み、身体をまさぐろうとしたので、外での経験もなかった私は
この日、初めて息子に対して抵抗したかもしれません。
コートを脱がせ、タートルネックの上から鷲掴みにされた乳房、息子の手を掴んで
「いくら何でも外はやりすぎだから、家でいいじゃない」と抗議しましたが、息子は火が付いたよう
手を止めることなく私の乳房の形を変え、揉みしだき、私のスカートの中へ手を入れてきました。
外の気温で冷えた息子の手が直に触れると、身体も少し跳ね、ひんやりとした手が這ってくると
ゾクゾクと震える感覚を覚えました。本気な息子を抑えようと、両手を掴んでも息子は止まることなく
私の手を払いのけ、タートルネックの中へ入れた手はブラをずらし、スカートの中へ入った手には
ショーツをずらされ、息子の冷えた手にいつものようにまさぐられました。
いつもと違って、冷えた手は思いのほか私の身体を敏感にさせ、指が膣内へ入るころには
膣内はぐっしょりと濡れ、乳首も硬くなっていて、息子からは「場所なんて関係ないんだよ、母さんはもう俺を知ってるんだから」と
言われ、顔が熱くなっていくのも感じていました。
そこから、いつものように、外だというのにトイレという密室の中
そんな状況に油断してしまい、息子へ身体を渡せば、バック、背面座位、対面座位、立ちバックと様々な体位で
交わり、トイレの中で新年早々5回の種付けを息子から受けました。