僕は24歳で両親と父の姉の伯母61歳と暮らしています。
伯母と関係をもって5年が経ちました。
伯母は子供を産んでないせいか身体のラインが綺麗なむっちりとして巨乳。
物静かで内気な性格で服装も地味だがパンティだけは今もエロい豹柄やスケスケの物を好んで履き、仕事の時は黒やベージュのストッキングを履いています。
性に目覚めた頃から伯母の汚れたパンティやストッキングをオカズにしていました。
関係を持ったきっかけはレイプです。
5年前のある日曜日の朝、両親は出かけていて家には伯母と二人だけでした。僕は朝からビールを飲みテレビを見ていると伯母がロングTシャツだけの姿で起床、台所でコーヒーを入れようとしていました。ノーブラだったので乳の形が浮き上がりパンティラインも浮き上がっていました。
我慢の限界でした。背後から抱きしめ乳を揉みました。
「やめて!どうしたの?駄目よ!やめなさい!」
伯母はそんなことを言いながら身体を硬直させていました。僕は乳を揉みつづけシャツをたくし上げパンティの中に手を入れ割れ目をまさぐり指を入れました。
伯母は悲鳴のような喘ぎ声を上げていたので強引にキスし口をふさぎました。舌で伯母の口をこじ開けると次第に伯母の舌が絡み初めその頃から身体の硬直が解け濃厚なキスをしながら乳を揉み、割れ目をまさぐりました。
「ベッドに行こう!」
そう言って伯母の手を引き僕の部屋に行きました。
ベッドに押し倒しパンティを脱がし顔をうずめ無我夢中で舐め回しました。