続きです。
弟とのエッチはほぼ毎日でした。先に書いた通り、挿入するセックスは安全日だけと約束してくれましたが、弟は性慾を押さえられないのか毎日私の部屋に来ます。
「今日は入れちゃダメだよ」と言ってはじめてもやはり男子中学生、最後は入れたがります。当然、それまでに私も手と口で何度も逝かされていますから、弟が入れたがる時には私も弟のペニスがほしくてたまらない状態となってしまつまているので、入れてくる弟に抵抗できません。
弟のペニスが私のあそこに触れる瞬間「あっダメ」と言う言葉を発しながら、あの切り裂かれる痛みが快感に変わるまで、それほど長い時間はかかりませんでした。はじめての日から続いた毎日のセックス、一週間たった頃には、ペニスの先があそこの一番奥に達した時痛みの中に明らかに快感を感じるようになってきました。そして、一ヶ月がたつ頃には痛みも和らぎ、セックスでも逝ける体になり、私と弟のセックスは次第に貪欲に快感を求める、激しいものとなっていました。
弟は安全日以外は中で出さないと言う約束は守ってくれました。セックスをおぼえた男子中学生の性欲は底なしで今思うとほんとにすごかったな、と思いますが、一度や二度射精してもペニスは固いままでエッチは続きます。
だんだんエッチのパターンが決まってきて、弟は私の手と口で一度射精し、そのあと挿入でもう一度逝ってもおさまらず、体位わ変えてもう一度する、と言う感じで、一度のエッチで三回射精するのがパターンでした。これを毎日してたのですから、今考えると獣のようなセックスライフでしたが、私も覚えはじめのセックスの快感にはまりはじめていました。
毎日、すればするほど気持ちよくなっていきました。弟が手に入れてくるエッチな雑誌に書いてある様々な体位をためしました。お気に入りだったのは69で、私が上になってしていて弟の舌で逝きそうになり、思わずペニスを口から出して顔をのけ反らせた瞬間に弟も逝ってしまい、私は逝きながら弟が噴出させた精子がのけ反った私の顔まで飛んできて顔に精子を浴びた時は、自分が心底嫌らしい女に思え底知れぬ背徳感を感じ、弟の顔に少しですが失禁してしまったほどでした。
その姿に弟も燃え上がり、今までにない激しいセックスとなり、その日は何回射精したかわかりません。出しても出しても弟のペニスはおさまりませんでした。私も弟も理性をなくし、当然外に出す余裕なんてありません。安全日に入ったくらいで、(私は排卵日は慎重に計算し、安全日であっても安全な期間の真ん中の3日くらいのみ中出しでセックスしていました。ここだけは弟もきつく言って守らせていたのですが、この日はとまりませんでした)危険もあったのですが弟が収まるまでセックスは続き、私も弟よりはるかに多い回数逝き続けました。でも、やはり男子中学生、弟は少しづつ時間は延びてきていましたが、それでも一度のエッチで5分ももたず逝ってましたので、エッチの時間は毎回そんなに長くはなかったと思います。
こうして弟のセックスライフが始まりましたが、前に書いたようにこの時私は彼氏もいたので、当然彼氏ともセックスしたい思いが込み上げてきていました。弟とのセックスはまだずっと続きますが、次はこの頃の彼氏とエッチしたことも含めて書きます。