僕が祖母と初めて関係を持ったのは高校三年の夏休みです。
祖母といっても祖父の後妻なので、当時まだ47歳でした。
祖父が亡くなってから三年がたち一人暮らしをしていました。
家族が旅行中に下心を持って祖母宅を訪ねたのですが、何も気づいていない祖母は心よく僕を迎え入れてくれました。
お茶を出してもらい学校の事などを話している最中に、僕は祖母に抱きついて押し倒しました。
祖母は驚いて必死に抵抗しましたが、強引にキスをして着ていたシャツを引き裂きました。
丸出しになった胸を必死に舌で責めました。
やめなさいやめなさいと最初のうちは拒否していた祖母ですが、だんだんとおとなしくなってきました。
僕はまだ経験が無く、その後どうしていいかわからず固まってしまいました。
祖母は、こんなことしたらあなたのお父さんに怒られちゃうよと僕の手を握りながら言いました。
おばあちゃんが好きなんだよ、絶対に秘密にするから一回だけと僕は必死に言いました。
しばらく沈黙が続きました。
絶対に秘密だよ。一回だけだよ。そういうと祖母は僕を抱きしめてくれました。
寝室に移動すると、布団を敷き、二人ともパンツ一枚になりました。
キスから始まり、胸をしゃぶらせてもらい、体をまさぐり合いました。
祖母は僕をふとんに寝かせると、パンツを下ろし僕のものをかわいがってくれました。
今まで経験の無い快感が全身を襲ってきました。
もう我慢できなくなると、今度は祖母をふとんに寝かせ、僕がパンツを下ろしました。さすがに恥ずかしそうでしたが、中央の初めて見る黒い部分が僕をますます興奮させました。
さわるとそこはあたたかくぐじょぐじょに濡れていました。
触っているうちに祖母は泣きそうになりながらもう我慢できないから入れてと言ってきました。
ついに童貞を捨てました。きつくあたたかい感覚に感動しました。
突いて突いて責めて責めて、祖母はかなり大きな声で叫びました。
私たち祖母と孫なのにいけないことしてるんだよ。気持ちいいよ。祖母の口から次々と言葉が出てきました。
最後に僕が耐えられなくなると、出して出してもうどうなってもいい。よっちゃんの赤ちゃん産みたいよ。出して出して。
僕は耐えられずに大量の種を祖母の中に放出しました。
一回やってしまった18歳の男と47歳の女はもう離れられなくなりました。
夏休みが終わった後もやりまくりました。
家族や親戚にも僕らのまずい関係はばれてしまいました