近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
よく読まれている体験談
2017/05/15 21:07:39(3BuTwugK)
で、なんだかんだ買い物と昼飯を奢らされ、小一時間ドライブしながらお店では出来ないエロ話の続き。
姉の欲求の強さを知りたくて、そんな話をした記憶が。
義兄がいない昼間は、ほぼ毎日、妄想を全開にして、豊富にあるオモチャを使って、2穴オナニーをするらしく。
浮気願望はあるものの、私との関係以上にリスキーなことはしないつもりらしく、そこは意志が固い様子。
そこの話を作ってもらいたいところですが、私も病気はもらいたくはないので安心は安心なのですが。
前回も聞いたのですが、もし、やるやとすると、若い子を開発して、自分好みのM男に育てて、なおかつ、ガンガン求められたいらしく。
17/05/18 19:32
(noWlPfKR)
世の暇をもて余している奥様方は、姉のような人も居るんでしょうか?
フェロモン出したりしますが、普段は一見仕事人間みたいに見えるのですが。
で、中学生ぐらいの思春期真っ最中に、女性が少し怖く見えたり、少し幻滅した記憶が甦りました。
17/05/18 19:47
(noWlPfKR)
家に戻ると、念のため時間差を作って姉が先に車を降ります。
私はソワソワし過ぎて、恐らく1分も待機できずに姉を追いかけます。
「全然早いよ。」
「ゴメン…ちょっと…ガマン出来ない…」
「まあ、いいわ。もうガマンできないんでしょ?脱いで。」
玄関開けたら2分でCFNM。
促されるまま玄関で全裸になり、絶対服従の犬ポーズ。足を掴んでケツ穴を全開にして姉に向けます。
「恥ずかしい…いきなりアナル見せる人なんていないわよ?」
「ハァァァ…ごめんなさい…」
「ガマン汁も漏らし過ぎ…」
朝から漏らし続けているガマン汁がいまだに止まらず、自分の腹垂れて冷たさを感じます。
「フフッ…いっぱいメスにしてあげる…クチュッ…」
「あああっ…!」
姉の舌先がアナルの中心に触れます。
ファーストコンタクトのあの瞬間、なんとも言えないくすぐったさが大好きです。
「クチュクチュクチュッ…チュルチュルチュルッ…」
「ハアァァァ…ハアァァァ…気持ちいいぃぃ…」
姉の舌がアナルのヒダをふやかす感覚。
ヒクヒク収縮させると中に入り込んできます。
肛門の周りは姉の唾液まみれ。
アナルが解れたところでプレイ部屋のベッドへ移動。
相変わらず出掛けたままの姿の姉。
「イかせて欲しい?」
「お願い…お願いします…」
「フフッ…あぁいやらしい…」
イかせてもらうのは、もちろんドライ。
で、私の感度が上がったのか、姉がプロなのか、今までにないくらいぶっ飛んだエクスタシー。
どういう体勢なのか、添い寝した姉は私の乳首を舐めながら、片手はアナルの中で的確に快楽ポイントを責められ、片手は時折亀頭をヌルッとしごきます。
「あああっ!気持ちいいぃ…気持ちいいぃ…」
「ねぇ?気持ちいいねぇ?クチュクチュクチュッ…」
さっきまで外出していた姉の服、責められたままで見えないのですが、ローションまみれになっているのを想像するだけで興奮が高まります。
「あぁぁ…ダメェ…もうダメェ…いっちゃう…いっちゃう…」
「いっちゃうの?ケツマンコでいっちゃうの?ほら…いっちゃいなさい…クチュクチュクチュッ…」
「いぐっ!いぐっ!…!!」
17/05/19 10:34
(ZqwYSefw)
私がハアハアと余韻に浸っている間に、姉はペニバンを装着します。
男が女にするような雰囲気で、逆正常位に。
「太いの欲しいでしょ?」
「あぁぁぁ…」
返事をする間もない、犯される寸前の女の気分。
「ホラッ…何このアナル…ガバガバ…いやらしい…」
「ああああっ…」
「簡単に入っちゃう…変態…」
姉は私に覆い被さり、執拗なベロチュー。
「いかせてあげる。私の顔よく見なさい…」
「あぁぁぁ…」
「フフッ…いい顔…ああっ…興奮しちゃう!」
アホ面をしたまま目を合わせると、姉は興奮を隠しきれないように微笑みます。
アナルにはゆっくり正確なピッチでペニバンがピストンされ、的確にポイントを刺激。
「ああっ!ダメッ!イクイクッ…」
「イっちゃいな…ああっ…射精したい!ケツマンコにザーメン出したい!」
「ダメッ…イグッイグッ…」
仕上げに姉は私の両乳首を刺激し、撃沈。
ビクビクと痙攣してメスイキ。
数分の余韻を楽しむと、姉が正常位のまま再びベロチューとスローピストンを再開。
感度の高まった女のように、数分で再びドライに導かれます。
17/05/19 11:51
(ZqwYSefw)
アナルで遊んでもらって3時過ぎぐらい。やっとシャワーに入ります。
久しぶりに姉と一緒に入浴。
竿を洗ってくれる姉の手を見て、今更ながらマニキュアをしていない事に気づきます。家事もアナル責めもしていれば当たり前なのですが。
その代わり?ペディキュアはいつもしている気がしますが、私はこれが大好物。爪先を魅せる意識にエロを感じます。この日は濃い青系。
「何回出したい?」
「分かんないけど、姉ちゃんが満足するまで頑張るよ。」
「そう?何着たら頑張れる?」
「ん~今日はレオタードがいいかな…」
そんな会話をして、白のハイレグTバックレオタード、光沢パンスト、白のオープントゥピンヒール姿で2回戦?スタート。
ベッドの脇で姉を視姦。胸以外は相変わらずのスタイルで、正直マイナス5歳には確実に見えます。
「フフッ…勃起したね」
「うん…すごい…キレイ…」
「さっきの続きしてあげる…」
姉は私の足元にしゃがみこみ、仁王門立ちスタイルでペニスを舐めはじめます。
「チュッ…クチュッ…ングゥンンンッ…グチュッグチュッ…」
「ハアァァァ…と、溶ける…」
ゆっくりストロークしながら喉奥に導き、舌は裏筋を包み込むように舐め上げられます。
姉の上目遣い、アイシャドー、私の腹に密着するピンクのグロス、揺れるイヤリング。
我慢出来なくなった私は、姉の機嫌を窺うように髪を優しく撫で、ソフトイラマチオします。
「ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…グチュックチュッグチュッグチュッ…」
よだれを垂らした姉の顔面に射精したい衝動を必死にこらえ、ベッドで69に。至福の尻圧迫。
姉は肉棒をひたすら味わうように、延々ディープスロート。
「あぁぁもうダメ!犯してあげる!」
姉は自らパンストを最小限破り、騎乗位でレオタードの脇から挿入。マグロな私。
「あああっ…うぅぅぅ…コレッコレッ!固いぃぃ」
入れてまもなく、エビ反りしなが膣を締め付け、軽く痙攣します。
「はぁん…はぁん…ああぁ…チンポ大好きっ!チンポ大好き!」
私の上で快楽の赴くままにピストンし、恍惚の表情で口元はだらしなく、よだれを垂らし、時折、腹の上にプシャッとハメ潮を垂らします。
絶頂を迎えた姉は、和式スタイルのままピストンを早め、私に射精を求めます。
「イクイクイクイクッ!…見て!興奮して!…ザーメンちょうだい!ザーメンちょうだい!…ああっ!弟ザーメン!…いくっいくっ!」
「ダメ!姉ちゃんイクッ!」
チンポの痙攣に合わせて痙攣する姉。
17/05/19 13:57
(ZqwYSefw)
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