近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
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2017/05/15 21:07:39(3BuTwugK)
「ナンパだよね?」
「うん。」
「なんかゾワゾワする。どういう話してたの?」
「お姉さん、お買い物?だって。お世辞でもお姉さんとか言われると嬉しい。」
「で?」
「アラフィフだって言ったら、大袈裟にリアクションして30代前半だと思ったって。」
「へ~。そういうのベタなの?」
「ベタなんじゃない?内容なんて関係ないじゃない。」
「それから?」
「わざわさオバサンに声掛けないで他にいるでしらょ?って言ったら、お姉さんみたいな大人がいいんだって。」
「グラッときた?」
「可愛らしかったけど。」
「M男かな?」
「多分違う。」
「そうなの?」
「声掛けるような子は確率低いと思うけど。誉め方も慣れてる感じだったし。」
「どうやって断るの?」
「友達と待ち合わせてるって。」
「やっぱりなんかゾワゾワする。姉ちゃんとセックスしたかったんだよ。」
「ヘンタイ君満足?」
17/08/02 17:47
(b.Y/KWhA)
「姉ちゃん、俺ももうガマンするのきついよ…」
「帰ってたっぷりしてあげるわよ。」
「少しだけしたい…」
「ガマンできないの?」
「無理かも…」
「ホントにガマンできない?」
「姉ちゃんの格好ずっと見てたら厳しいよ…」
「ちょっとだけよ?イかせないわよ?」
そんな会話をして、某所のきれいな広いトイレを拝借します。平日の真っ昼間はほとんど人目がありません。
性欲の歯止めが効かず実姉に欲情する異常な私と、なんだかんだ甘やかして、公衆の場でも受け入れる姉。
いつも通り、パンストに最小限の穴を開けて立ちバックで挿入します。花柄のタイトミニが捲れあがり、白のTバック、光沢パンストが私を強烈に刺激し、チンポが膨れ上がる感覚。
「はああぁ…気持ちいい…」
数回ピストンしたところで姉が理性を取り戻し、止めるよう促します。
「やっぱりダメよ、こんなところで。その代わり家でおかしくなるまでしてあげるから。」
17/08/02 18:44
(b.Y/KWhA)
ホントに節操のないバカな姉弟だと反省。
そんなこともあって、言葉通り、いつもより濃い目のサービスがあったような。いつも濃いのですが。
17/08/02 18:59
(b.Y/KWhA)
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