息子が大学受験を失敗して、都内の予備校に通う為 ワンルームマンションを借りて遣りました。
家財も一式買い入れましたが、自炊などした事の無い 祐一!
一週間してマンションに行くと 予備校に行ったか?留守でした。
合い鍵で部屋に入ると 部屋は生臭く散らかってました。
カップ麺の容器や雑誌、ベットの下には オナニーしたティッシュが!
HなDVDや本まで有りました。
掃除 洗濯し終わる頃 祐一が帰って来ました。
「あっ ママ 来てたの?‥」
「少しは 掃除しなさい!‥」
その日は帰り、又翌週 マンションに来ると、部屋は生臭く クズ入れはティッシュが山盛りで 精液の生臭さがプンプン臭ってました。
テレビを点けると いきなり喘ぎ声がして 男女のSEXが映りました。
裏物と云われる 消しの無い映像で 中年のオバサンに 太い青年のチンポが激しく出入りして そのまま中に射精し 中から精液が漏れ出てました。
いつの間にか見入り 夫とも暫くSEXが無く クズ入れから祐一が射精したティッシュを掴み出し臭いを嗅ぎ つい自分で慰めてました。
DVDは 下宿屋のオバサンと下宿人、農家の太ったオバサンと青年、中には 母と息子の近親物まで有りました。
掃除してゴミ出し 洗濯してると 祐一が帰って来ました。
夕飯を外に食べに行き帰ると 遅くなりマンションに泊まる事にしました。
私のパジャマ何て無く 風呂上がり パンティーに祐一のTシャツで 一組しか無いベットに祐一の背中に抱き付くように入りました。
「祐一 今夜は出さないの?」
「何だよ‥」
触って見ると 勃起させてました。
「大きくしてるじゃない!‥ママが出してあげるから‥」
布団を剥ぎ 祐一を仰向けにしてパンツを脱がせると、夫より太く長いチンポが硬く勃起してました。
手で扱いてると ピクッ ピクッ して
「アッ ママ‥」
ピッ と少し出た瞬間 ビュ~っと射精する祐一のチンポを 慌てて口で咥えると ビュ~ッ ビュ~ッ 口の中いっぱい射精する祐一!
ゆっくり萎え始めました。
搾るように扱き吸い取ってると 萎え始めたチンポが 脈打ちながら又勃起してしまいました。
いつの間にか 私はパンティーの中に手を入れ チンポをシャブりながら自慰してマンコがグショグショになってました。
我慢出来なく成り、
「祐ちゃん‥お父さんに 内緒よ‥」
パンティーを脱ぎ捨て 跨がり腰を振ってました。