お正月の2日、息子が友達と〇〇神宮にに出かけた深夜、私の方から誘うように求めちゃったんです。
1ヶ月近くエッチをしていなかった夫の勢いも激しくて、時間を忘れて2度もセックスしました。
エッチの後、ベッドで満足そうに眠る夫を置いて、私はシャワーを浴びに行きました。
そしたら洗面所で息子に会ってしまいました。
まだ息子が帰って来ないと思っていたので、その時の私の格好はショーツだけの殆ど裸の姿。
やっとの思いで、「おかえり」だけは言えましたが、恥かしくて私は真っ赤になり、息子も顔を赤くして逃げるように2階に上がって行きました。
『セックスしたの判っちゃたかな?』
そうは思いましたが、シャワーを浴びて、流れ出る精液を洗い流しました。
夫は4日から会社が始まるので、3日の夕方から単身赴任先に戻ります。
その夜、息子と2人で食事をし、リビングでTVを見ていました。
いつもならさっさと自分の部屋に勉強しに行く息子が、お正月だからなのか、ソファの隣に座って一緒にTVを見ていました。
でも何か言いたそうで、ちらちら私の方を見てるんですよね。
さすがに私も気になって、息子に声をかけました。
「どうしたの?」
「ママ、もう我慢できないよ」
「え?、何が?」
「セックスしたい。セックスしたくて、我慢できないんだ」
聞き返すと同時に息子がそう言いました。
「ママの裸見たら、もう勉強も出来なくて、ママのことばっかり考えて....。」
顔を赤くしながらそう言う息子を見ていると何だか可哀想に、そして、愛おしくなってきてしまいました。
(私のことばっかり考える。)
(勉強にも手がつかない。)
(オナニーばっかりしてしまう。)
ダメなママです。息子にそう言われて、顔を見てるうちに自分のアソコが熱く疼いて濡れてきちゃうんだもん。
180近くなった息子の体が小さく見えて、思わず抱きしめて、手を引くように夫婦の寝室に息子を連れて行きました。
息子が見つめるの前で自分からパジャマ、ショーツを脱いで裸になります。
そして、息子のパジャマを脱がせました。
その間中、息子は私の裸を食い入るように眺めながら、少し震えていました。
「初めて?」
そう聞くと息子は頷きました。
でもブリーフを脱がせたとき、跳ね上がった息子のオチンチンを見た時、私は思わず息を飲んでしまいました。
ピンク色だけど、長くて.....、太くて.....。
父と夫のオチンチンしか知らない私には初めての大きさでした。
お腹にくっつきそうなくらい反り返っています。触ると凄い堅くて熱くて、私の手では握れないくらいの太さでした。
「ママ....」
切なそうな息子の声を聞くまでも無く、私は息子のオチンチンが欲しくてアソコが熱く濡れてしまい、仰向けに寝ている息子に跨ります。
右手で握り締めたオチンチンを、濡れたアソコに擦り付けます。
愛液をオチンチンに塗りたぐるように手で扱きます。
亀頭を親指と人差し指で撫でてあげます。
「あっ、あ……。」
「とおる」
自分でも可笑しくなるくらい興奮して声が裏返ってしまって....。
オチンチンを膣口に...、押し広げる感触....、体重をかけ、腰を下ろします。
お尻にタマタマが押し付けるようにしながらオチンチンを迎え入れてしました。
気持ち良くて、思わず声を上げて息子にしがみついて....。
「ママ!」
2,3度動いただけで息子は、私の中に射精して来ました。
でも息子の動きは止まりません。
オチンチンも夫のとは違って、射精し切った後も小さくならなくて...。
繋がったまま仰向けに寝かされて....。
ほんの2,3分荒い息をしながら私の体の上でじっとしただけで、すぐに私の中で動き始めたんです。
ぎこちないけど、私のオッパイを掴んで揉んで、唇を押し付けて来ます。
激しく腰を動かして来て、私もどんどん翻弄され始めて、声を上げながらお尻を揺すってしまいました。
味わったことのないくらい堅いオチンチンが私の膣を抉るように掻き回して、コッンコッンと子宮まで突き上げるんですよね。
父とのセックスで初めて快感を覚えた時よりも凄い快感で、いつの間にか泣き叫んでいたようです。
「ママ!気持ち良いよおお!」
「とおる。いい~、もっと、もっと!」
どれくらい続いたか判らないセックスでした。
息子が吼える様な叫び声を上げて2回目の射精をしてきた瞬間、私の中に熱いものが迸って広がって来たのを感じながら、私も達してしまいまし
た。