皆様がやり取りするのは私的には構いませんよ♪そして先程の続きです!部屋に戻るとお兄さんが妻に謝っていました。お兄さん「本当にごめんなさい…もし子供が出来ちゃったら僕、責任を取ります……」妻「どうやって?」お兄さん「一生懸命働いて子供の生活費とか払います!」妻「産んじゃっていいの?」お兄さん「それは…出来れば産まないほうが助かります…」妻「おろせって事?」お兄さん「そうですね…出来れば…」妻「心配しなくて大丈夫よ♪出来ないから♪妊娠しない薬飲んだから大丈夫なのよ♪脅かしてごめんね♪」お兄さん「え!そうなんですか?良かった~」お兄さんをいじめてどうする……。妻「あ!戻って来た!早くしてよ!みんな待ってるんだから!」私「あ、ああ……。で?この後どうするの?」妻「さっき見てて嫉妬した?興奮した?」私「少しね……」妻「ふ~ん……じゃあこれは?」またお兄さんの股間に顔を埋めてぺニスをシャブる妻。お兄さん「あ!ちょっと!おばさん……」妻「若いって凄いわよね♪またすぐ大きくなるんだから♪」勃起したお兄さんをベッドに引っ張り、再びコンドームを装着すると、そのまま正常位に持ち込む妻。妻「そう!そこ!もっと奥に入れて!」一生懸命腰を振るお兄さん。お兄さん「すみません…出ます……」妻「もう?」お兄さん「はい!あ!イク!出ます!」お兄さん回復も速いけどイクのも速い!妻「はい!あなた来て!」私「え?このまま?」妻「そうよ?嫌?」私「別に嫌じゃ無いけど……」妻「じゃあいいじゃない♪」直前までお兄さんが入れていた穴に挿入……。私は当然、生で挿入しました。妻の感じるツボは分かっていますので、あっさりイカせてやりました(笑)依然、お預け状態のカナちゃん……。妻「ちょっとカナちゃんこっち来て」カナちゃん「はい?」妻「どれどれ?」カナちゃんのバスタオルを取ると躊躇無くワレメをイジる妻。妻「凄い濡れてるわね♪見てて興奮した?」カナちゃん「そんな事無いです……」妻「じゃあなんで濡れてるの?正直に言ってごらんなさい?」カナちゃん「ちょっと……だけ……」妻「もぉ正直じゃないなぁ~。あら?簡単に指が入ったわよ?ここかな?それともこっちかな?」カナちゃん「やっ……だめ……」腰をクネらせるカナちゃん(;´д`)妻「もっと太いのが欲しいんでしょ?お願いしてみたら?」カナちゃん「そんな事無いです!別に欲しくないもん!」妻「ふ~ん……じゃあまた私がしちゃおっかな♪その後立たなくても知らないからね♪」カナちゃん「え……それはダメ……」妻「じゃあお願いしないと!」カナちゃん「パパ……欲しいです……お願いします……」妻「何が欲しいの?ちゃんと言わないと分からないわよ?」カナちゃん「パパのオチンチンが欲しいです……」妻「オチンチンどうするの?」カナちゃん「私のマンコに入れて下さい……」妻「あなたどうする?お願いされてるけど?」私「どうするって……入れて良いのか?」妻「お好きにど~ぞ♪」潤んだ瞳で私を見つめるカナちゃん……。私「じゃあ入れるよ?」カナちゃん「はやく……お願い……」私は妻の愛液で光るぺニスをそのままカナちゃんに挿入しました。
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暇なオヤジ様・妻は積極的といいますか、カナちゃんに対する嫉妬と復讐でやけになっている感じでした……。カナちゃん兄妹を送り、そのまま娘達を迎えに行って来ました。帰りの車内は重たい空気に包まれました。かなえ「結局なんなの?なんでカナちゃん達を呼び出して私達を邪魔者扱いするの?」私「だからそれは朝説明したろ?」かなえ「納得出来ない!」私「そんな事言ってもママが怒ったんだよ……たぶん……」かなえ「たぶんってなによ!」私「いや……それは……カナちゃんがママを怒らせるから……」かなえ「それがなんでエッチする事になるの?」私「そんな事言われても……」かなえ「もういい!帰ったらママに聞く!」もの凄く怒ってるかなえ……(;´д`)私「だから……パパも悪かったんだよ……ゴメンな…」かなえ「パパは何したの!」私「いや……何したって言うか…何もしなかったと言うか…」かなえ「訳分かんない!」私「カナちゃんがパパを好き!っていうのをパパは黙ってたから悪いのかな?ちゃんと断らないから……でもカナちゃんの言う事を断ると色々と問題あるだろ?そもそも、お前が原因なんだぞ?カナちゃんに変な事を頼むから……」かなえ「なっ!…………仕方無いじゃない!自分のパパが好きなんて他に相談出来る人いないんだから!」私「だからってさ……」かなえ「じゃあなに?私がパパの事を好きなのが悪いの?」私「いや……それは嬉しいけど……」かなえ「これからどうするの?またカナちゃんとか、お兄さんを呼び出してエッチする気?」私「それはママが決める事だから……」かなえ「パパはカナちゃんとエッチ出来て嬉しい?」私「どっちかと聞かれれば嬉しいけど……」かなえ「そうなんだ……パパはカナちゃんとエッチしたいんだ……」私「いや……したい訳じゃ無いぞ?」かなえ「だって嬉しいんでしょ?」私「嬉しいと言うか……嫌じゃ無い……かな?」かなえ「じゃあカナちゃんとエッチするのと私とエッチするのだと、どっちが嬉しい?」私「それはかなえだよ!」かなえ「本当?」私「本当だよ!」かなえ「ウソ言って無い?」私「なんでウソなんかつくんだよ!」かなえ「私とカナちゃん、どっちが好き?」私「かなえに決まってるだろ!」かなえ「嬉しいな……じゃあ私ともエッチしてくれる?」私「ああ!もちろんだよ!」かなえ「じゃあ許してあげる♪」勢いで変な約束してしまいました(;´д`)すると黙って聞いていたさゆきが「ねぇパパ……私は?」と……。私「え?」さゆき「さゆきの事も好き?」私「もちろんだよ!大好きだよ!」さゆき「本当?やったぁ♪」さゆきは単純で助かります(;´д`)帰宅すると満足したのか、機嫌の良い妻が夕食の支度をしていました。妻「あら、お帰りなさい。ご飯の支度しておくから先にお風呂に入って来て!」私「分かった」かなえ「……」さゆき「……」かなえとさゆきが返事をしてくれません……。かなえ「パパ一緒に入ろ♪」私「あ、ああ……」さゆき「私もぉ~♪」三人でお風呂に入りました。風呂場でかなえのおっぱいマッサージをしている時に実験の事を思い出し、やめれば良いのに実行してしまいました(;´д`)普通にマッサージしていて途中から乳首を刺激した所、徐々に感じ始めました。かなえ「ちょっと……パパ?なんかいつもと違くない?」私「え?そんな事無いぞ?なんでだ?」かなえ「だって……乳首ばっかり弄ってるから……」私「そうか?それは悪かったな」乳首を刺激するのを止めました。そしていつものマッサージを続けます。するといつもと同じように黙ってマッサージされているかなえ……。やはりマッサージだと普通にしています。
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