近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2016/10/12 17:54:51(9PvxhZGi)
ロクローさん、あなたは今何歳?
16/10/12 20:40
(td/Cjw5j)
中出しさせているということは 妊娠上等ですね
お酒を飲んでの中出しは 妊娠しやすくなりますね
経験上ですが
独身ですから 妊娠しても問題ないのですが
息子としては 許せないでしょうね
息子さんの元気な精子で お母様を妊娠させてあげて下さい
16/10/12 23:42
(yEEmeg1Q)
続きがありましたら、よろしくお願いいたします。
16/10/13 18:51
(0T30tJT1)
濡れたショーツを洗濯機に入れ、再び居間に戻りました。しばらくして母が目を覚まし、『帰ってた?』と僕に気がつきます。
母は、気がついたように自分の廻りを探し始めます。それが無いことに気がついた母は、洗濯機に向かいました。
すぐに、水の流れる音がして、洗濯機が母の汚れた下着を洗い始めます。母は、きっと自分で洗濯機の中に入れたものと思っています。
その日から、母の動向を注意深く観察するようになってしまいました。今までは、なかったことです。
『今日は、佐藤さんとヤったのだろうか?』、『母も部屋で一人で慰めているのだろうか?』と気になり始めます。
今まで、母親としか思っていなかったのに、母も女であることに気がつかされました。洗濯物を確認し、母の部屋を物色をするようになりました。
やってることはストーカーでした。僕の心の中に『佐藤さんに、母を取られたくない。』という気持ちが芽生えてしまってたのですね。
ある日のことです。金曜日の夜に、母が佐藤さんの部屋に向かいました。手には、箱入りビールが6本握られていました。
10分くらいして、僕も部屋を出て、長屋の裏側に廻りました。住人が少く、辺りも暗い。佐藤さんの部屋も奥の奥だったので、人目につかないのです。
僕はスパイのように、佐藤さんの部屋の外に取りつきました。エアコンの室外機にもたれ掛かって、体勢を整えます。
すごしやすい季節で良かったです。夏や冬なら、この室外機がうなって、何も出来なかったと思います。
室外機に突っ張るようにして、外から佐藤さんの部屋の壁に耳をあてました。『何も聞こえなきゃ、やめて帰ろう。』と思っていました。
結果は、やはり聞こえない…。ところが、話し声は聞こえなくても、笑い声とか奇声(?)、少し大きな声ってヤツは意外と聞こえる事が分かりました。
たまに聞こえてくる母の話し声。普段は家で聞き慣れているのに、男の家で話をする母の声を盗み聞きしていると、妙に興奮するものでした。
1時間近く経過しました。酒を飲んで楽しんでいる二人に、僕も飽きてきていました。
『もぉ~、触らんのぉ~。』、そんな母の笑い声が聞こえました。僕にも緊張が走ります。すぐにテーブルが動かされて、部屋の灯りが消えました。
『もぉ~…。』『イヤって…。』と母の声がしたのが最後でした。しばらく、部屋から物音が消えました。僕も耳を澄ませましたが、何も聞こえませんでした。
粘って10分後、『アァ~…、』と女性の声が聞こえました。初めて聞いた女性のアノ声です。その声の主が母親なのに、忘れて聞き入ってしまいます。
たまに聞こえてくる『ウッ!、』『クゥ~…、』を、確かめるようにして聞いていました。
そして、またしばらく何も聞こえなくなります。頭の中で、部屋で行われている事が勝手に想像されていきます。
『今は、母がフェラチオをしている時間。だから、静かなのだ。』と決め付け、頭で自分の母親の顔を思い浮かべて、チンポを食わえさせました。
まるで想像が出来ない母親がするフェラチオ。想像の中で、どこかぎこちないながらも、一生懸命にやっていました。
部屋の中が慌ただしくゴトゴトと音を立てました。『まだよぉ~…、』と女性の声がしました。その声は間違いなく、母の声でした。そして静寂が訪れます。
耳を傾け続けていると、『アッ…アッ…アッ…、』と女性、いや母の声が聞こえ始めました。声を出さすにいた、母の我慢が出来なくなったようです。
『ムッチャ気持ちいいわぁ~…、』と明らかに母と分かる声。もちろん、その甘えるような声のトーンは聞いたことがありません。
僕も一度ズボンを下ろして、一緒にオナニーも試みましたが、体勢が悪くて無理でした。最後は母の『ヴゥゥ…ヴゥゥ…!』という声で事は終わりました。
16/10/14 12:49
(rdH5GbkU)
母の汚れた下着、そして男に抱かれ喘ぐ母を聞く。何でもない普通の母親だったのに、僕の中で存在が変わり始めていました。
48歳のおばさん、顔も普通、身体も普通、あまり取り柄もないと思われるこの人物が、どこか気になって仕方がありません。
お気に入りのAV女優感覚だったのかも知れません。
初めて、母の使った下着でオナニーをしました。お風呂に入る時に、洗濯機から拝借して、ショーツの中心に鼻と口を充てて、風呂場で行いました。
変態だと思いながらも、やめられませんでした。AVを観ながらより、ずっと興奮が出来たのです。更に、ショーツの汚れた部分をアソコに巻き付けて擦りました。
エスカレートは止まらず、いよいよショーツの股間の部分に精液を出して汚してしまうようになります。
母親に見つかる恐さと同時に、見つかってもいいという気持ちがありました。『見つけてくれ。』かも知れませんね。
そして、ある日でした。いつものように風呂場に行くと、閉めた洗濯機の上に小さな赤いカゴが置いてありました。
そのカゴの中に入っているのは、ショーツだということが分かります。恐る恐る手に取ると、やはり重く、濡れているのが分かります。
鼻を近づけると、男性の精液の匂いはせず、アンモニア臭もしません。母親の分泌液のみではないでしょうか。
うれしくもなりましたが、この違和感が支配します。『何でこんなものが用意されているのか。外にいる母の魂胆は?』、その場に置き、風呂に入りました。
身体を洗い、湯船につかってリラックスしますが、やはり外のショーツが気になる。『あれでオナニーしたら最高だ。』、僕は再び下着を手に取りました。
下着に口をつけ、母の愛液を含んだショーツを吸います。少し液を吸い出せたが下着の布の味と絡み、苦い。
結局、この日もチンポに巻き付け、下着の中心部に射精しました。
出てきたのはいいが、この下着をどうするのか。このままカゴに戻せばいいのか。やはり、洗濯機の中に入れて濡らすべきなのか。
迷った末に、僕はそのままカゴに戻しました。
代わるように母が入浴。出て来た母の反応を見たかったのですが、何もなかったように振る舞われました。
その日から毎日ではありませんが、貢ぎ物のような母の下着は置かれ続けました。それも、ちゃんと汚してくれたモノです。
貢ぎ物を受け取り、ありがたく使わせてもらいます。しかし、意図が分からない以上、僕もうかつに母に聞けなかったのです。
16/10/14 13:27
(rdH5GbkU)
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