昼13時。目を覚ます。フルチンだった。昨日夏休み最後だったユリカと10回以上朝7時まで徹夜した。トランクスが見当たらないので、フルチンのままリビングに向かう。リビングにオカンとエリカとマサミちゃんが居た。オカンから開口一番注意を受けた。「ユリ今日から学校なんだから朝までヤってんじゃないわよ!」どうやら俺はユリカのお掃除フェラ中に寝落ちして、ユリカは一睡もせずシャワーだけ浴びて学校に行ったとオカンから聞かされた。普通なら『セックスマシーンw』『サルじゃんw』とツッコんでくるのだが、マサミちゃんに足裏マッサージさせながらスマホ。未だにエリカとは仲直りできてない。俺とだけではなく、エリカはユリカも仲直りできてない。マサミちゃんはエリカに気を使って軽く挨拶してくれるだけ。オカンがガミガミと母親らしいこと言ってるが、俺の頭は"一発抜きてぇ~"。いつもの寝起きの一発病が治らない。オカンのTシャツに手を突っ込んだのだが、とっさに引っこめた。エリカと冷戦状態じゃなければ、その場でオカンとおっ始めるのだが・・・。エリカに気を使って、小言を言ってるオカンと一緒に部屋に移動した。「ちょっ、オマエ、話の途中だっつーの!・・・ってまだ仲直りできてないの?」「それもそうだけど、とりあえず、抜いて」後ろからオカンの短パンに手を突っ込んでケツの穴に中指を入れながら、オカンの話をさえぎった。オカンは後ろ向きで親指,人差し指,中指の3本で亀頭を摘まむ。チンポがフル勃起するまで3本指で亀頭を弄り、完全に起つと、こちらを向きしゃがんでチンポをシゴキながら「オマエ朝までユリとしたのに、まだ起つのかよw」「ガキのころからジュリアで鍛えってから性欲つえーんだよw」「わっけーなw」「おいオバサンw若いチンポ気持ちよくしろやw」オカンがしゃぶり始めたがすぐ口を離す。「なっ、なにコレ?しょっぱ!アンタ洗いなさいよ!」「ユリのマンコだからキレイだって大丈夫だから、早くしゃぶって」「ちょっと!ここ(カリの裏)!カスついてんじゃん!」オカンがカリ裏を指でなぞり、チンカスを取り除く。「もう取れたっしょ?しゃぶれってぇ~」「あん、もうついてね~よな~」オカンが一通りチンポを眺めチンカスチェックをしてから再開した。チンカスチェックで半起ちになったチンポから垂れるガマン汁を舌ベロで舐めとってからチンポをしゃぶる。チンポが復活したので、オカンをベッドに寝かせて正常位でハメる。「なあ、エリカとしてんだけど、なんとかなんねぇ?」「ハァハァ・・・・自分で何とかしろよ」「ジュ~リア~、おまえしかいないんだって」オカンに抱き付いてピストンを激しくする。「う~ハァハァ・・・あ~ァンァン、イッうぅ」「ジュリア~、エリカ3P誘えって、な?」全力で腰を振る。MAXのスピード。・・・一発出す。チンポ入れたままオカンの上で休憩。「ハァハァめんハァハァくせ~な」「いいべ?ハァハァ」「自分で話した方が早いからハァハァそうっちの方が」「話聞いてくんね~じゃん」「アンタがちゃんとハァハァ話する気があるならハァハァ一緒にはなしてやっから」オカンに入れたチンポがまだ堅かったので、ゆっくり腰を動かしながら「頼むわ。ハァハァ、マンコ締めろ。もっかいヤんぞ」「ま~だすんの!?ちょ休憩!ウンアァァ」「もっと締めて気合い入れろって、、二日ぶりのチンポいいだろ?」「ァァァア、はげしぃっ」「『チンポ気持ちいいです』ってホレ言いな」「チンポ気持ちいいですぅ!」「『気合い入れてマンコ締めます』ハイ」「気合い入れてマンコ締めますぅ」「最初っから、言いな」「チンポ気持ちいいですぅ!気合い入れてマンコ締めますぅ!」2発目を出す。オカンも俺も汗ダラダラになりながらベッドで横になる。「アンタちょっと最近Sっぽいよ?」「そっちのほうが燃えんだわ」「・・・昼食べたら、アタシがさり気なく話してあげるから、その後は自分で何とかしろよ」オカンの右乳首を摘まみながら、左乳首にしゃぶりつく。「ちょっと聞いてんの?」「あん、分かってる」汗ばんだオカンの乳首が美味しかったので、3分ぐらい夢中になった。「あぁぁーやっぱりジュリアのカラダがいいなぁー、いいカラダしんてんなぁ~」「オマエ、マジでエリと仲直りする気あんの?」「あるよ」
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