昼過ぎに目を覚ます。そのままエリカの部屋に入る。エリカはまだ寝ているがマサミちゃんが起きていた。トランクスを脱いでエリカの布団に入る。まずはエリカの足裏と足の指を舐める。エリカの足の裏はそこそこ臭い。が、嫌いじゃない。ふくらはぎ,太もも,マンコへと舐め上げていく。膝あたりを舐めているときにエリカが目を覚ます。「う~ん。なに?う~ん何やってんの」エリカのパンツを下ろし足を拡げる。「ねむい・・・ウザい・・・」意識がはっきりするまでクンニを続けると、エリカが腰をくねくねし始めた。「勝手に何してんだよ!クズ!」「おはよ」「『おはよ』じゃねぇーよ、なに勝手にやってんの?」口ではそう言ってるが、カラダの抵抗は皆無。激しいクンニには、ちゃんと喘ぎ声で応えてくれる。「うぅぅん、うぅぅん、ィク・・・」クンニをやめて足の付け根を舌先でなぞり、そのまま太もも,膝,すね,足先へと舐め続ける。足の指先まで来たら、足の裏を舐め回し続ける。「いつまで足舐めてんだよ。ヤんなら早く済ませろよ!」エリカがご機嫌斜めになるので、またクンニをするが、「あ~ヤバィ、ヤバィ、ヤバィ、イクイク」とイキそうになると、舌を止める。「なんでやめんのぉ~イカせろよ!」「わたくしのような若輩者がイカせていいのでしょうか?w」「足はいいからイカせるべきだろw」「いや、わたくしのような下々の民は足の裏を舐めるのが相応しいので!」「うるせーよw」「エリカ様の足の裏は臭くてしょっぱくて、美味しゅうございます!」「てか臭くねえーしw」「いやいや、ウチで一番クサイっすよ!」「マジで!ウソでしょ!臭くないからw」エリカが起き上がり自分の足の裏を嗅ぐ。「マサミちゃんだって全然匂いしないよ?」「いや、臭くないって、マサミと同じくらいだって」「ちょっとマサミちゃん来て、ちょっと嗅いでみてw」マサミちゃんにエリカの足の裏を嗅いでもらう。マサミちゃんはエリカに遠慮がちに答える。「そんなに臭くないですよ・・・」「ほら~臭くないって言ってんじゃん」「いや、マサミちゃんは気使ってるだけだからw」「オマエ!ふざけんなよw」「いや別に臭いのは悪いことじゃないからね?足フェチにとっては嬉しいことなんでw」「オマエの趣味はど~でもいいんだよ!、てかイカせろよw」「あ~い分かりました。」再びエリカのクリを舐めるとエリカが優しく俺の頭に手を添える。とろ~りとした汁が垂れてくると同時に、エリカのマンコからエロい匂いが漂ってくる。「あ~、あぁぁ~、ヤバ、ヤバ、イッイクぅ~イク」俺の頭を強く抑えて腰をビクビクさせ腰を浮かせる。小刻みな腰の痙攣がゆっくりとなってくる。頭の手が離れると、すぐさま手マンを始める。すぐにマンコから潮が噴き上がる。エリカの太ももをガッツリと固定して何度も潮を吹かせる。目を閉じ眉間にシワを寄せ、喘ぎ声も出さず口を大きく開ける。4回も5回も底なしに潮が噴き上がる。手マンを止めると口からヨダレを垂らしてグッタリと横たわり、意識もハッキリせず、とろ~んとした目で俺を見つめてくる。チンポの先でエリカのビラビラを弄る。マンコからダラダラ白い汁を垂らし魚肉ソーセージのような匂いが漏れ出す。チンポの先っぽまで入れては出すを繰り返す。「早くぅ~カズ、オチンチン、オチンチン、入れて!」エリカのお願いはフルシカトして、ゆっくりゆっくりチンポを入れる。「奥までぇ~!早く!奥までぇ!」5分掛けてゆっくり出し入れして、一気に奥まで突っ込む。「うんぅ!ハァ~!あぁんああんぁん」エリカがカワイイ声を出し始める。腰をゆっくり動かしては、時折速める。「チンポいいかぁ?」「いいぃ!」「『お兄ちゃんのチンポ好き』って言えよ」「ヤダ!絶対ヤダ!」「気持ちいいんだろ?」「ぅん・・・あぁああ、ヤバいヤバい」パンパンと音が出るまで腰を激しく動かす。エリカが顔を歪ませて気持ちよさに耐える。エリカにもたれるように倒れ込み抱き付く。腰の動きをゆっくりとスピードダウンさせる。ベロチューしてエリカの口を塞ぐ。腰の動きを速めるとエリカの爪が背中に食い込む。「一緒にイキたいから合わせろや」「ムリだって!イッちゃうから。てかなんで命令口調なんだよ!あぁ~うぅん」「我慢しろっ!そう少しだから。もう少しでイケそうだから」エリカが顔を激しく左右に振りながら耐えている。
...省略されました。