昼頃。アヤカに起こされる。目の前にアヤカのケツがある。枕元に座り俺の髪の毛を触りながら声を掛ける。「お昼だよぉ~起きて」「ねむい・・・」目を閉じると、チンポが生温かくなる。「おひぃたん、おりぃれ~」チンポを舐めながら喋るので、何言ってるのか定かでない。太ももを摩りながら口だけでチンポを吸い込む。チンポを吸い込んだまま、ワインのコルクを引き上げるようにチンポを引っ張る。「ッポ」口からチンポが外れる。「お兄ちゃんのオチンチンしょっぱいよ?(ユリカとしたまま)洗ってないの?」「汚いチンポをしゃぶらせるのが好きなんで」「お兄ちゃんのオチンチンは汚くないよ~」チンポを握ったまま金玉を舐め始める。「一昨日からずっとユリばっかとしてたでしょぉ~」金玉をぺろぺろ舐める合間を縫って、本題に入ってきた。「ユリカもアナル解禁したし、夏休み終わる前に言いなりにさせないとだしw」「アヤだってお兄ちゃんの言いなりだよ?」「じゃあユリカと3Pしろよぉ~」「それはヤ!」会話を遮るようにチンポをしゃぶり始める。チンポが終わると腹から乳首にかけてキスをしてくる。乳首を舌先でなぞり終えると、両手を頬に当てベロチュー。アヤカがチンポを握りマンコに擦り付け、腰を下ろす。使い込まれた中古のマンコ。膣圧勝負しかできないマンコだが、気持ちよくないわけではない。エリカ,ユリカ,マサミちゃんと比べればの話で、十分マンコの役割は果たせてる。激しく腰を動かすアヤカから汗が垂れ落ちてくる。「FX、損失出てんだよね?明日締日だから給料入るんだろ?」「ゴメンね。お兄ちゃん。今月指名なかなか取れなくて・・・」「いくらぐらい?」「今月は25で我慢して・・・ね?」「チンポ気持ちぃ?」「うん!お兄ちゃんオチンチン気持ちいいよ!」「今月少ないね・・・今日はユリカが部活終わるまでw」「う~ん、なんでぇ~今日はアヤの日~」騎乗位で頑張ってたアヤカが倒れ込むように抱き付いて、駄々をこね始める。腰を持ちあげチンポをマンコに突き刺しながら「今月ちょっと少ないからなぁ~いつも40でしょ?」「来月ガンバるー!」「ん?おまんこガンバるの?仕事ガンバるの?」「どっちもぉ~」倒れ込んで抱き付いたアヤカの耳元で囁く。「いっぱいオマンコしたいの?」「ぅん」「じゃあユリカと3Pしようか~」「ヤダぁー」「ガンバろうよ。アヤぴょん。アヤぴょんなら出来るよ」「ぅ~え~・・・ユリカばっかヤダよ?ちゃんとアヤにも気持ちよくしてね?」「当たり前じゃ~ん。アヤぴょんイイ子だから、いっぱいイイ子してあげるよ」激しくアヤカのマンコを突き上げる。アヤカは強く抱き付いてくる。屁コキながらw便秘気味なのだろうか・・・すこぶるクサイ。アヤカがイク。また屁コイて。抱き付いたまま何度も頬にキスしてくる。アヤカが昇天の余韻に浸る間もなくチンポを突き刺す。膣圧が緩んだジュクジュクのマンコの奥まで入れ込んでから、寝起きの濃厚を噴射する。アヤカにお掃除フェラさせてる間にユリカをLINEで呼び出す。既読になるまでの1時間、チンポをアヤカの好きにさせ、ユリカを待つ。部活の練習が終わって友達とお茶する誘いを断らせた。アヤカがチンポをしゃぶる写メを送ると、言うことを聞いた。写メがなくても命令を聞くぐらい、言いなりにさせるには時間がいると感じた。玄関で音がした。ユリカが帰って来た。「お兄ちゃん!ああいうの送らないで!見られたらどーすんのよ!」「アヤカと一緒にWフェラして」ユリカがシカトして部屋をでようとするので、ジャージの裾を引っ張って止める。「ほっら~お姉ちゃん一生懸命ペロペロしてるよぉ~ユリちゃんもぉ~」ユリカの穿いているジャージとパンツをいっしょに掴み強く下に降ろす。具合のよさげなマンコと、薄っすらした初々しいヘアがあらわになる。上に着てるジャージだけの恰好になるユリカ。その着てるジャージの裾を強く引っ張る。「やめてよ!伸びるでしょ!わかったから!」アヤカとユリカでチンポをシェアする。二人の後頭部を手で押して「ユリ~お姉ちゃんに恥ずかしいトコ、いっぱい見てもらわないとだよw」
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