5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
第9部は、1月中旬の吹雪の夜のお話です……。
昨年、交通事故で、入院していた妻も、無事に回復、退院をし、年末年始も我が家で無事に迎えました…。
月日が経つのは早いもので、下の娘も、3月には卒業です……。
半年位前まで、一緒にお風呂に入っていましたが、身体の急成長、羞恥心が芽生えてしまい、私が、
「一緒にお風呂に入るかい?」
と、誘うと下の娘は、
「一人で入るから~」
と、笑顔で、お断りされます……。
そんな下の娘の影響で、上の娘も、一緒に入らなくなってしまいました……。
冬休みも、残り僅かになった1月の中旬……。爆弾低気圧の影響で、外は猛吹雪……家から出られません。
朝から、除雪作業を何度も繰り返し…。
夜……爆弾低気圧が抜けて、除雪作業を途中まで行い、晩御飯を食べ、また、除雪作業をしました。作業が終わり、家に入ると、子ども達は入浴を済ませて、居間でテレビを観ていました…。妻が、
「じゃあ~洗い物するかな~」
と、台所に向かいました。私は、
「手伝うかい?」
と言うと、
「除雪で、疲れたでしょう~……いいよ、休んでて~」
お言葉に甘えて、居間で子ども達と、テレビを観ました。
上の娘は、こたつに入りながら……。
下の娘は、小布団に寝っ転がりながら観ていました。
私は、下の娘に
「眼が悪くなるから、起きて観なさい~」
と、注意すると
「け~ちゃ~ん、前みたいに背中と脚のマッサージしてぇ~~」
と、甘えた声で、お願いしてきました…。
「仕方ないなぁ~、じゃあ、背中からするかぁ~」
と、言って、下の娘のお尻に股がり、お尻と太ももの境目に軽く腰掛け、背中のマッサージを始めました…。
パジャマ越しに、背骨の両脇の固くなった筋肉を押してほぐしていきます…。下から上に少し滑らすように押していくと、パジャマが捲れ上がります……。捲れ上がる度に、下げて直します…。
(ん~~面倒くさいなぁ……パジャマの中に手を入れて、直接マッサージするかぁ~~………)
私は、腰からパジャマの中に手を入れて直接、指圧マッサージを始めました…。
手を拡げて、親指で背骨の両脇の筋肉を、腰から背中の肩甲骨の脇まで、優しく滑らすように押していきます…。
何度か繰り返すと、ある事に気付きました……。肩甲骨まで押していくと、両手の人指し指と中指に、柔らかな感触……。
(これって……脇から押し潰されて、はみ出した……おっぱい!?………)
私は、もう一度、人指し指と中指がお腹側に届く様に、手を更に大きく拡げて、腰から滑らすように指圧していきました……。肩甲骨の脇まで押していくと……
プニュッ……プニュッ………
(柔らかい……間違いない……押し潰されてはみ出した、おっぱいだ………)
私は、少しドキドキしながらも、何度も、人指し指と中指の感触を堪能しました……。私は、
(もう少し、しっかりと触れる方法……マッサージは無いかな!?……)
と、考えてしまいました……。
(このマッサージなら………)
私は、肩甲骨のマッサージをしてみました……。
まずは、右の肩甲骨から……。
右手を大きく拡げて、親指で背骨側から肩甲骨に沿って滑らすように指圧していきます……。すると、親指以外の指が、脇の下に滑り込む様に、入っていきました……。
指先には、はみ出したおっぱいに
プニュッ…プニュッ……
と、先程よりもしっかりと、当たります……。私は、指先が当たる度に、指先で揉む様に、してみました……。
(イヤがられたら……これ以上は、止めておこう………)
そう思いながら、何度か繰り返すと、
「け~ちゃ~~ん。脇の下、気持ちいいから、少しマッサージして~。」
と、下の娘が意外な発言を、してきました……。
(確か、この辺りには、リンパ腺とか筋があるけど………)
私は、下の娘に
「どこ!?……このへん!?……」
とか言いながら、二の腕から脇の下にかけて優しく鷲掴みするように、触りました。下の娘は、
「ん~~~あっ、そこそこ~~」
(んっ!!)
親指以外の指先は、完全におっぱいを触っています……。
「ここでいいの!?……くすぐったくないの!?……」
と、下の娘に聞きました……。
「う~ん……大丈夫~、気持ちい~よ~~」
私は、下の娘の顔を見ました……。
虚ろな目をして…ぼ~っとした感じ。少し頬が、火照っている様に見えました……。私は、マッサージをしながら、
(もう少し、触りたい……この指先の更に先には……乳首が………)
そう考えていると、下の娘が、突然、肩を少し浮かせてきました……。ぷるんぷるん…と張りのある柔らかいおっぱいの感触……。
(もっと、触るには……)
私は、とっさに左手で、少し浮いた肩から首筋にかけて、摘まむ様にマッサージをして肩を持ち上げ、右手の指先を更に奥へと、優しく撫でる様にマッサージしました……。
半年前まで、一緒にお風呂に入っていた頃は、そこそこ膨らんできた程度で、ボディーソープのCMで、手で洗っているのを、観たらしく、下の娘が、
「身体、手で洗って~」
と言われて、後ろから手を回して、円を描くように、おっぱいを洗ってあげた事があります…。
(義理娘たち…④2015.12.22投稿)
半年で、全く違う感触………しかも、上の娘より大きい……。
(半年で、ここまで成長したのか……。一緒にお風呂に、入らなくなるわけだ………)
私は、そのまま、乳首を探すように、マッサージをしていきました……。
すると……乳輪からぷっくらと膨れ、少し固くなった小さな乳首が、中指に触れました……。
(あっ……やっぱり…感じてる……、気持ちいいんだ………しかも、だんだん固くなってきてる………)
私の竿は、ムクムクと半立ち状態……。
そして、下の娘のお尻の割れ目に、当たりました……。
私は、マッサージをしながら、次第に固くなっていく乳首を、中指で弾くように、弄りながら、半立ちの竿をお尻の割れ目に、グイ…グイと、押し付けました……。下の娘は目を閉じて、
「は~っ……は~っ………」
と、吐息を漏らしています……。
私は、下の娘に
「どう………気持ちいい!?………」
と、聞きました……。下の娘は、薄目でチラッと私を見た後、少しニヤつきながら、
「う~ん……気持ちい~よ~………けいちゃん~……反対側もして~………」
と、催促してきました……。私は、
「わかった~……じゃあ…反対側するね…………」
そう言って、今度は左の肩甲骨~そして、二の腕から脇の下へと、マッサージをしていきました……。下の娘はまた、肩を少し浮かせてきました……。先程よりも浮かせて、おっぱいが、小布団から離れています……。少し辛そうに見えたので、先程と同じ様に、右手で持ち上げながら肩のマッサージをしました……。
私は、脇の下のマッサージをしながら、徐々に指先をおっぱいに、優しく擦りながらしていきました……。そして、中指と薬指の先が、ぷっくらと膨れあがった乳輪……そして乳首に触れました……。
私は、中指と薬指の間に挟み、ゆっくりと乳輪から乳首の先へと摘まむ様に、マッサージをしました……。乳首は、少しずつ固く肥大し、そして長くなりました……。
続きます……