風呂場に婆ちゃんの髪留めが置いて有り、婆ちゃんの部屋に行くと 晩酌し酔って眠ってました。
髪留めを枕元に置いて 何気なく寝巻きの前を見ると 寝巻きの前が少し開き 股の所に 毛らしき物が見えてました。
少し寝巻きを開いて見ると、下着など着けて無く 寝巻き1枚で眠ってました。
ドアを閉め 婆ちゃんの所に戻り 腰紐を解き 寝巻きの前を ゆっくり ゆっくり全開にすると デカい乳が両脇に垂れ 少し開いた膝から 真っ黒なマンコが見えてました。
生マンコなんて初めてでした!
もっと良く見ようと 婆ちゃんの脚を 起きないように ゆっくり開くと 真っ黒なのは小陰唇のヒダヒダでした。
ヒダを指で広げると クリトリスが剥け出て来ました!
クリトリスに触れると 体を ピクッとさせ 一瞬焦りましたが眠ったまま!
指先でクリトリスを撫でると マンコの中が ピクッ ピクッと動き 穴から ヌルっとした粘っこい液が滲み出て来ました。
人差し指を穴に入れて見ると 熱くヌルっとしてました。
チンポはビンビンに勃起して、パンツを脱ぎ捨て 婆ちゃんに体を掛けないように 腕立てでチンポを ゆっくりマンコの中に挿入!
マンコの中は熱いくらいで ヌメヌメとして気持ち良過ぎ!
ゆっくり ゆっくり チンポを出し入れし数分 急に射精感に襲われ 婆ちゃんの中に射精して終いました。
「ヤバい!」
急に動いたら婆ちゃんが起きる!
射精が終わるまで腕立てのまま。
周りを見ると ティッシュboxは離れた所に!近くに有るのは脱ぎ捨てた俺のパンツ、片手で体を支え パンツに手を伸ばして取ると 股の下に押し込み チンポを ゆっくり抜くと パンツの上に 婆ちゃんのマンコから ドロドロ垂れ出る精液!
ティッシュを取り 婆ちゃんのマンコとパンツに垂れた精液を拭き 寝巻きを元通りにして 急いで婆ちゃんの部屋を出ました。
婆ちゃんと初体験をして仕舞いました。
翌晩 婆ちゃんに酌してやると、
「武が酌してくれる何て 珍しいね~(笑) 又 一味違うよ(笑)」
風呂に入ってると 前夜の事が思い出され チンポがギンギンに勃起しました。
婆ちゃんの部屋を覗いて見ると 寝巻き姿で眠ってました。
腰紐を解き 寝巻きの前を開き 乳首を舐めてみました!
股を ゆっくり前夜より広げ 臭って見ると石鹸の微かな匂い!
舌先でクリトリスを舐めても 婆ちゃんは眠ったままでした。