父が早くに亡くなると、家も無くなり 婆ちゃんと3人町営住宅に引っ越しました。
1つ部屋での寝起きに、中学2年の時、母が亡くなり!
婆ちゃんと2人暮らしになりました。
オナニーも覚え、婆ちゃんに背を向けオナニー!
婆ちゃんの直ぐ脇でオナニーしてました。ある時 暗い部屋で婆ちゃんが扱いてくれ出すと、翌晩には 電気を点けたまま 僕は裸で大の字されて 婆ちゃんに扱かれ 吹き上げるように射精!
翌晩には 「出る」 と言うと婆ちゃんが口に咥え 口の中に射精!
翌晩 少し扱き婆ちゃんにシャブられ射精!射精したチンポを 扱きシャブられ、寝巻きの上から婆ちゃんの尻を触りながら
「婆ちゃん また出る」
また 婆ちゃんの口に射精しました。
翌晩 婆ちゃんにシャブられ 尻に触ると、婆ちゃん寝巻きを脱ぎ丸裸になりシャブり 僕の手をマンコに持って行きました。
ヌルヌルしだし 婆ちゃんシャブるのを止め 僕に跨がると ヌルヌルの中にチンポを入れ 上下前後にと尻を振り ヌルヌルの中に射精しました。
「気持ち良かったかい?」
「婆ちゃん 今までで 一番気持ち良かったよ!」
「ああ そうかい 気持ち良かったかい(笑) これが SEXだよ!」
「SEXって 凄く気持ち良いんだね!」
「そぉ! 気持ち良いから みんなが するんだよ!(笑) ほら! お前の したくなって 婆ちゃんの中で 固くなったよ(笑) 今度は お前が上になって!」
婆ちゃん タオルでマンコ拭きながら仰向けになり 僕を股の間に入れ チンポを掴みヌルヌルに当て、
「ほら チンポを グッと押し込んでごらん!
押し込んで
「婆ちゃん こうかい?」
「そ~だよ‥それを 何度も 繰り返してごらん‥気持ちいいから‥」
押し込んで引いて 押し込んで引いて 何度も何度も繰り返しました。
「婆ちゃん 気持ちよくて 又 出そうだよ‥」
「出るの 我慢して‥ 1回でも2回でも‥多く 突くんたよ‥」
ウ~ン‥ウ~ン‥ 我慢してましたが やっぱり出たくなり、いつの間にか 早く強く パンパンパンパン突いてました!
「ああ~ 婆ちゃん 我慢出来ないよ‥出る!」
婆ちゃんの中に 又 射精しました。
「こんなに 気持ちいいから みんな するんだね!」
「そ~だよ‥ 普通は二十歳くらいで するんだけど! お前は早くしたんだよ! 二十歳前に した事言うと捕まるから みんな言わないんだよ」
それを マジに信じてました。