近親相姦　経過報告

５年前に９歳と８歳の子持ちの女性と付き合い１年前に結婚、２児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。２人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第６部はシルバーウィークから２週間後の話になります。



シルバーウィークの温泉旅行で彼女とのＳＥＸを観た後、私に悪戯をしてきた上の娘……。

何も無かったかの様に上の娘は普通に接してきます……。
週末、仕事を終えて家に帰るといつもの様に彼女は晩ごはんの支度を…子供たちはＤＳをして楽しんでいました。
下の娘は彼女と先にお風呂を済ませていました。
上の娘はまだ入って無かったので
「一緒に入るかい！？」と聞くと上の娘は
「後で入る…」と言ってゲームをしていました……。

私はお風呂に入り、身体を洗い終え、湯槽に浸かりました。

ガチャッ………

「一緒に入ってもいい！？」
上の娘が全裸で入ってきました……。そして上の娘が
「身体と髪、洗って～♪」
と、お風呂のイスに座り上目遣いでお願いしてきました……。
私は湯槽から上がり、上の娘の後ろへ回りました。
身体から洗おうとスポンジを手に取ると上の娘が
「〇〇（下の娘）にやった様に手で洗って～♪」
と言ってきました……。
私は下の娘の話を聞いたんだと思い、ボディソープを手に取り泡立たせ、首から両腕、背中から腰まで洗います。
「スポンジで洗うのも良いけど、手で洗うのも気持ちいい良いね～♪」

私は後ろから手を回しおっぱいを洗います……。
小ぶりでおわん型のおっぱい……。
下からゆっくりと円を描く様に洗っていきます……。
上の娘は一瞬、身体を強張らせましたが、次第に力が抜けて、少しだけ私にもたれかかりました……。

外側から円を描く様に洗っていると乳輪からぷっくらと膨らみ、指先で乳首を刺激すると徐々に硬くなりました…。
そしてツンと硬くなった乳首を人差し指と中指で挟み、円を描く様にマッサージしました。
上の娘の吐息が微かに聞こえてきます……。
私はそんな上の娘に興奮してしまい竿が半立ちになってしまいました……。

私はそのまま両手をお腹まで下ろし、お腹回りを洗った後、右手はおっぱいに…左手は恥骨に……。滑らすように交互に洗うと上の娘は少し仰け反りピクッピクッと身体を震わせました……。
上の娘に
「脚を洗うから立って。」
と言うと少し脚を広げ、ゆっくりと立ち上がりました。
プリンとしたお尻が目の前にあります……。
私はお尻を撫でる様に洗い、右脚から洗っていきました……。
お尻の割れ目に添って右手を滑り込ませ、ゆっくりと太ももからふくらはぎまで洗い、そのまま脚の付け根まで戻ります。右手の人差し指がぷっくらとしたあそこに当たります……。何度か往復した後、同じ様に左脚も洗いました……。
私の竿は更に硬くなり少し上を向いていました……。
「前洗うから、こっち向いて。」
上の娘が俯きながらゆっくりとこちらを向き、口を半開きにして虚ろな目で私の竿を見ていました……。

私はボディソープを泡立たせ、ぷっくらとしたあそこに手を入れます……。恥骨からアナルまで何度か往復した後、中指を立て割れ目をなぞるように擦ります……。
上の娘は股をつぼめ、お尻を少しくねらせます……。
指先でクリを転がす様に撫でるとぷっくらと大きくなりました……。
自分で弄っているせいか、始めて一緒に入った頃から比べると、かなり大きくなっていました……。
上目でチラッと上の娘の顔を見ました……。
上の娘は目を閉じ、眉間を寄せて、喘ぎ声を出さない様に口をぱくぱくしながら、必死に堪えていました……。
あそこを洗い終えて、
「髪を洗うから座って…。」と言って、イスに座らせました。
髪を濡らした後、私は膝ま付いてシャンプーを泡立たせマッサージするように洗いました……。
「あぁ～～気持ちいい～♪」
念入りに洗っていると上の娘のお尻の割れ目にツンツンと亀頭が当たり少しずつ硬くなってしまいました……。
お尻の割れ目に当たっている事に気付いた上の娘は、割れ目とイスに挟まる様にお尻を少し浮かせてきました……。泡でぬるぬるのお尻の割れ目とイスの間にスルッと亀頭が埋もれます……。
私の竿は頭皮マッサージの動きに合わせて少しずつ割れ目の奥へ進み、亀頭はアナルを擦りあそこの割れ目をかき分け、膣口で止まりました……。上の娘はゆっくりお尻を前後にスライドさせて亀頭を膣口に押し付けます……。時々、ピクッピクッとアナルに力が入るのが私の竿に伝わってきます……。
髪を洗いながら上の娘を見ると股に両手を挟み、あそこを弄っているように見えました……。私はクリを弄っている……と思い、腰をゆっくりと押し付け竿をクリまで移動させました……。
「…………ぅん…………」
堪えていた上の娘の吐息が漏れました………。
亀頭の先が上の娘の指先に当たりました……。
思った通り……クリを弄ってました………。私は気まずくなり
「はい……終わり…シャワーで流すよ………」
私はゆっくりと上の娘のお尻の割れ目から竿を抜き、シャワーで泡を流していきました。
上の娘は平然とした態度で普通に接してきます……。そして一緒に湯槽に浸かりその日あった出来事など話して、お風呂から上がりました………。

居間に戻ると晩ごはんの支度も終わっていたのでテレビを観ながら食べました。

晩ごはんも食べ終わり、テレビを観ながらくつろいでいると、子供たちが
「今日、お泊まりしたい～♪」
と言い出し、彼女も困った表情をしながら
「仕方ないわね～」
と布団を１組敷きました。
いつもの様に下の娘がまた
「ママと寝る～♪」
と言い出しました。上の娘は
「じゃあ、けいちゃんと寝る～♪」
私と一緒に寝る事になりました……。

続きます………