続きです…11時を回り、豆電球の薄明かりにして、布団に入りました。上の娘はいつもの様に私の左腕におっぱいをペッタリと押し付けて寝てきます……。柔らかいおっぱいの感触で私の竿は半立ちです………。10分もしないで「すぅ~…すぅ~……」と寝息が聞こえてきました。私は前回の温泉旅行の出来事や今日のお風呂の出来事を思い出し、中々眠る事ができませんでした………。背中が痛くなり、上の娘の方に寝返りをして、うとうととしてきた深夜0時を過ぎた頃でした……。ゴソ…ゴソ……ゴソゴソ………上の娘が目を覚ました…。そして私の頬を何度か軽く叩き、寝ている事を確認してきました……。私は寝たふりをして、薄目で上の娘を見ました……。目の前には上の娘の顔があり、虚ろな目をしながら左手でパジャマの上着をまくり上げ、両方のおっぱいをあらわにして円を描く様に左のおっぱいを触りだしました………。「はぁ……はぁ……はぁ……」微かな吐息が聞こえてきましす…。上の娘は人差し指で乳首を撫でる様に弄りだしました…。「ぁん……ぅん………ぁぁ~…ぁっ…あぁ~………ぁん…………」乳輪からぷっくらと膨れ、小さい乳首は徐々に硬くなっていくのが見えました。上の娘は更に右手を伸ばし私のボクサーパンツに触れ、半立ちの竿を確認した後、親指と人差し指で前開きの部分をかき分けて、竿をつまみ引っ張り出しました……。半立ちの竿はあっという間に反り返りました……。上の娘は亀頭を摘まむ様に優しく弄ってきます……。しばらくすると上の娘は身体をずらし、私の顔におっぱいを近付けてきました……。上の娘はゆっくりと私の唇に乳首を近付けツンツンと押し付けてきました……。若い娘のおっぱいの甘い匂い…………「ぁん……ぁん……けいちゃん………ぁん………」私の名前を呼びながら乳首を押し付けてきます……。私の事を想いながらのエッチな悪戯………驚きと興奮で思わず唇を半開きにしてしまいました…。上の娘は開いた唇の間に乳首を押し付け乳首は私の上前歯に当たります……。「あっ……気持ちいい……けいちゃん………あっ……」私は上前歯の先に舌を伸ばし乳首に当たるようにしました。乳首が舌の先に当たると上の娘は身体を小刻みに震わせ何度もツンツンと押し付けてきます……。上の娘はパジャマのズボンを太ももまで下ろし、右手であそこを弄りだしました……。クチュ……クチュ………クチュ……クチュ………上の娘のあそこは既に濡れていてイヤらしい音が聞こえてきます……。私は上の娘が押し付けるタイミングに合わせ、舌先で乳首を舐めるように刺激しました………。「ぁん……ぁん……ぁん……凄い気持ちいい………けいちゃん………ぁん………」上の娘は左手で私の頭を軽く抱えこみ、おっぱいを何度も押し付けてきます……。私は軽く唇をつぼめ、押し付けてくる時にほんの少し吸い付く様にしました……。…チュポン…………チュパ……………チュパ……………チュポン…………「ぁっ……あっ……ぁっ……あっ……乳首…気持ちいい……ぁっ……」上の娘は小さな声で喘ぎだしました……。そして私の右手をゆっくり動かし、股の間に挟め、私の右手を押し付けながら腰をゆっくりと動かしてきました……。ぬるぬるの割れ目に導かれる様に右手の親指は、すんなりと割れ目をかき分け、クリと膣口を擦ります。クリが少しずつ肥大して硬くなっていくのが分かりました……。私は親指の先に微妙に力を入れ膣口の入り口に少し入るようにしました……。ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ………私が思った通り、上の娘は親指の先が膣口に入るように腰を動かしてきます………。親指の先で膣口を……親指の付け根でクリを………。「ぁっ…ぁっ…だめ……けいちゃん……いっちゃう………」上の娘は私の口に乳首を押し付け、内股をつぼめ、私の手を割れ目に更に押し付けました……。膣口がピクッピクッと痙攣し、膣口からジュワ~と愛液が溢れ出ました………。少しの間、動けずにいましたが、呼吸が落ち着くと私の手をずらし、身体を起こしました……。すると上の娘は自分の
...省略されました。