こんにちは、ここ最近の書き込みを見て感じてるのはさゆりさんのH系の世界がどんどん広がってるなって思いました。 相手が子供といえ実際に誰かに見せる露出、レズビアンたちとの接触、本当に書き込みのチェックを欠かせませんよ。
みーくんに中出しして欲しいとの事ですが、きっと彼からはなかなか言ってこないと思うんですよね、誠実そうですから。
なので、こんな手はいかがですか?
事前準備
1 安全日の確認
2 Hの前にお酒を楽しみ酔っていると言い訳作り
お酒のせいで今日は何時もより激しいとみーくんに思わせます。 そして、彼を仰向けでフェラしてあげて適度な所でそのまま騎乗位に移行。(もう我慢できなくなった風に)勢いで挿入なんでゴムなんて付ける余裕無しですよね。 中出しまでは難しいかもしれませんが、先ずは生の触れ合いを感じ合ったらどうですか?
【小ネタ第36弾】機会があったので彼と父、それぞれ妊娠について話をしました。父は元から中出しはしないと宣言していましたし、生挿入も私が無理を言ってしてもらっている感じだったので私が不安に思うなら安全日でもちゃんとゴムを着けてすると言う話になりました。父は「まぁ・・・やっぱり生は気持ち良いけど、安全日とは言え絶対に安全とは言えないだろうからな。もっともセックスしている以上はどんな事が起こるかわからないけど・・・ゴム着けていればまず大丈夫だろうからこれからはそうしよう」と言ってくれました。もっとも最近は父が射精するときは中で出したいと言うので安全日でもゴムを着けていたのでそのままって感じです。しかし父から「おまえがそんな話をするって事は彼に中出しさせて欲しいって言われたのか?」と聞かれ、私は「そうじゃなくて私がして欲しいんだ」と言うと「それは彼とよく相談してからにしろよ。あくまで妊娠は2人の問題なんだからな。それで彼が無責任な事を言うとは思わないけど、望まない妊娠は必ず誰かが不幸になるんだからな。お互いにその覚悟があるかどうかよく話し合ってからにしろよ」と言われました。そして彼ともそんな話をしました。もっとも彼には父とは違う方向から話を進めました。私が彼に「みーくんって・・・やっぱり生でしたいとか中出ししたいって思うの?」と聞きました。ストレートな聞き方でしたがそれが良いと思いました。彼は「ん~・・・やっぱりしたいって思うよ」と言うので「それだったらもし私が妊娠したらどうする?」と聞くと「ん~・・・それはやっぱり困るかな~」と言いました。私は彼がはっきりと「その時はちゃんと責任を取るよ」と答えてくれると思っていましたが「困る」と言ったことは少しショックでした。やっぱり妊娠は望んでいない・・・つまりは結婚は考えていないんだと思いました。私は彼に「やっぱり嫌?」と聞くと「え?嫌じゃないよ。俺は将来的にはさーちゃんと結婚したいって思ってるけど・・・でもまだ早いかなって思ってる。俺はまだまださーちゃんにふさわしい男になれていないって思ってるからもっとお互いの事を知って、俺がさーちゃんにふさわしい男になれたって自分で思えるようになったらプロポーズするつもりだからさ・・・今さーちゃんが妊娠したら急いで指輪を買いに行ってプロポーズして、さーちゃんのご両親に事情を話して結婚を了承してもらってさ・・・いろいろ大変じゃない?だから今はちゃんと避妊した方が良いかなって思ってる」と言ってくれました。私は彼がそこまで考えてくれているんだと驚きと同時に嬉しく思いました。私は彼に「ありがとう・・・ちゃんと考えてくれているんだ~」と言うと「さーちゃんも少しは考えてくれてた?」と聞かれ「もちろん私も考えていたけど・・・私もまだ少し早いかなって思ってた。でも私はみーくんがプロポーズしてくれたらいつでも受けるつもりだからね。それにみーくんが生でしたいとか中出ししたいって言ったらしても良いと思ってた。でもやっぱりそれでみーくんが困ることになったら嫌だから・・・でもみーくんがそんな気持ちでいてくれるなら・・・私はみーくんが中出ししたいって思うならして欲しい。私・・・安全日には自信あるし・・・絶対とは言えないけど・・・私はみーくんに中出しされたいって思ってる」と言いました。彼は「俺はさーちゃんがもし妊娠しても無責任な事は言うつもりはないけど一番困るのはさーちゃんかなって思ってたから。でもさーちゃんも俺と同じ気持ちでいてくれるなら・・・生でさーちゃんを感じ
...省略されました。