【小ネタ第25弾】【彼との事】でも良かったのですが・・・【小ネタ】にしました。【彼との事その6】の続きのような話になります。エッチも終わり、彼とベッドの上で話をしていました。彼が「今日はおしっこするところを見せてくれてありがとう。恥ずかしかったと思うけど・・・ゴメンね」と言ってきました。私は「もう・・・恥ずかしいから思い出さないでよ~」と言いましたが彼は「でも見せてもらえたのってすごく嬉しかったよ。初めて見たし、さーちゃんが恥ずかしそうにおしっこするのもすごく興奮した」と言いました。私は「本当に恥ずかしかったけど・・・でもみーくんがそんな風に言ってくれたのってちょっと嬉しいんだ・・・」と言いました。彼はその意味がよくわからないようだったので、私の気持ちを正直に話しました。以前にもそんな話をしましたが、彼がやってみたいことや私にして欲しい事を聞いても「いっぱいある」と言ったものの結局ノーマルばかりだったので今回の事はそんな意味で嬉しかったんだと伝えました。なんだかんだ言っても彼はまだ遠慮しているみたいなのでそう言う事は言って欲しいと伝えました。もちろん出来ない事もあるけど、よほど変な事を言わない限り怒ったりしないから・・・と追加しました。彼もおしっこを見たいと言うのは少し不安だったみたいでしたが、私が見せたことで「とりあえず言わなきゃダメなんだ」と思ったみたいで「これからは少しずつだけどいろいろお願いさせてもらうね」と言いました。私は「出来る事は2人で一緒に楽しもう」と言いましたが、一つだけ私からお願いをしました。それは「エッチをする時はいろいろな事をしたり、いっぱいしたいって思うけど・・・でもエッチのためだけに会うのは嫌だからね・・・私はみーくんの彼女であって、セフレじゃないんだから・・・」そう言うと彼は「わかってるよ。俺もその方が良いから・・・もちろんさーちゃんとエッチしたいけど、エッチなしで会うだけでも楽しいし普段のさーちゃんがいるからこそ、エッチの時のさーちゃんに興奮するし。それにエッチだけの付き合いになったらきっと長続きしないと思うよ。俺は普段のさーちゃんもエッチなさーちゃんも・・・どっちも好きだしどっちももっと知りたいって思ってるからね」と言ってくれました。私も「うん・・・いっぱいデートしていっぱいお話して・・・いっぱいエッチしたい」と言うと「うん・・・俺も・・・」と言ってキスしてくれました。すると彼が「実は・・・もう1つお願いしたい事があるんだ・・・」と言いました。何を言い出すのか・・・不安と期待が入り混じる中、私は「ん?何?」と聞きました。すると彼は「・・・アソコの毛・・・剃って欲しい」と言いました。(え~・・・そう来たか~・・・)正直、予想もしない事だったので・・・いろいろな意味で驚きました。(みーくんってそう言う趣味があったの?もしかして・・・ロリ?)いろいろな考えながらどう言い出そうか考えましたが・・・動揺している時って思考回路はほとんど働かず、結局「みーくん・・・そう言うの好きなの?」とストレートな質問になりました。すると彼は「好きって言うより・・・キレイかなって思って・・・。前にさーちゃんが裸でニーハイの姿を見せてくれたじゃない・・・実は昔、そんなAV見たことがあって・・・その時の女優さんが毛を剃ってあったんだけど・・・それがいやらしいと言うよりキレイだなって思って・・・それで・・・さーちゃんもニーハイの時に毛がなかったらもっとキレイなのかなって思ってたんだ」と彼も動揺しているのか何かの言い訳をしているように言いました。
...省略されました。