【彼との事その5-7】「その7~2回戦~」お掃除フェラをすることで彼がどう思うか不安もありましたが、私はしてあげたいと思っていたので勇気を出してしました。ところが彼が「俺もさーちゃんのアソコ・・・キレイにしてあげる」と言いました。嬉しけど・・・恥ずかしいし・・・「恥ずかしいからいいよ~・・・」と断りましたが彼が「だめ~・・・俺もいっぱい気持ち良くしてもらったらから・・・俺もする」と言いました。私がお掃除フェラをすることを変に思っていないみたいだし彼もお掃除してくれるって言ってもらえたことが嬉しくて「それじゃ・・・お願い・・・」と言って彼の顔の方にアソコを向けました。まさかエッチの時にもしなかった69をお掃除ですることになるとは思ってもいませんでした。でも・・・私のアソコがどんな状態なのかは彼のゴムを見てわかっていました。少しの不安はありましたが、彼は気にする様子もなくキレイにしてくれました。すると彼が「・・・さーちゃん・・・本当にいっぱい感じてくれたんだね・・・アソコ・・・グチョグチョだよ・・・」と言われました。自分でもわかっていましたが、そんな風に言われるとすごく恥ずかしく思いました。私は「みーくんがいっぱい気持ち良くしてくれたからだよ・・・本当に気持ち良かったんだから・・・」と言いました。彼は「良かった・・・俺・・・本当に自信なかったけど・・・さーちゃんがこんなに感じてくれたんだって思うとすごく嬉しいよ」と言いました。私は「みーくん・・・下手なんかじゃないよ・・・本当に気持ち良かったよ」と言うと「さーちゃん・・・もう一回良い?」と言ってきました。射精したばかりなのに・・・と思いましたが、彼のおちんちんを見れば大丈夫だってわかりました。私は「うん・・・良いよ」って言うと彼が「さーちゃん・・・そのまま前に進んでくれる?」と言うので四つん這いのまま少し移動すると彼が私の足の間から身体を抜き、後ろに回り込みました。「そのままね・・・」と言うと再びゴムを装着して今度は後ろから彼が挿入して来ました。1回戦が正常位だけだったから彼も違う体位でしたいと思ったのか、私を興奮させる事が出来て少し自信が付いたのかなんだか1回戦の時よりも激しくされました。(彼・・・後ろからの方が好きなのかな~・・・)って初めの頃こそ少し余裕がありましたが、私も少しずつ感じてきて腕の力が抜けてお尻を突き出したうつ伏せのようになりました。それでもやっぱり少しぎこちない感じはありましたが、少しずつ体位を変えて正常になりました。すると彼が「さーちゃん・・・上になれる?」と言ってきました。(え~・・・騎乗位?)と思いましたが「うん・・・良いよ」って言うと彼がベッドの上に横になったのでその上に跨りました。彼のおちんちんを導くようにゆっくり腰を下ろして行きました。そして彼のおちんちんを挿入しました。彼に入れてもらたんじゃなくて私が入れたんだと思うと少し恥ずかしかったけど・・・興奮しました。根元まで入ると彼が何度か腰を持ち上げるように突き上げてきました。そして「・・・さーちゃん・・・上で動ける?」と言うので「・・・うん・・・でもあんまり上手じゃないかも・・・」と言ってゆっくり腰を動かしました。少し様子見・・・と思っていましたが、私の方が感じてきてしまい少しずつ大胆に腰を動かしました。すると彼が手を伸ばしてきたので私はその手を持って支えにして腰を動かしました。父から鍛え上げられていたので騎乗位には自信がありました。でもそれを思いっきりして彼が変に思ったりしないかなって考えましたがそれより私の方がどんどん気持ち良くなって来て・・・勝手に腰が動いてしまいました。すると彼が「さーちゃん・・・すごく気持ちいいよ・・・
...省略されました。
【彼の事その5-8】「その8~休憩~」彼は「え・・・本当にいったの?」と聞くので「うん・・・みーくんがいくときに私も一緒に・・・あ・・って感じで・・・いっちゃった」と言いました。彼は「それ・・・すごく嬉しい・・・俺・・・さーちゃんをそこまで気持ち良く出来ないって思ってたから」と言うので「そんなことないよ・・・本当に気持ち良かったんだから・・・」と言いました。そして2回目もお掃除フェラをしてあげました。でも彼は疲れていると思ったので私へのお掃除は断りました。彼に「2回もがんばってくれてお疲れさま」と言うと「さーちゃんとだったらまだまだ頑張れるけど・・・でも・・・もうゴムないから・・・」と言うので私は「ううん・・・2回もがんばってくれたんだから・・・私は十分満足だけど・・・みーくんはまだ物足りない?」と聞くと「いや・・・俺も満足だよ。さーちゃんを満足させることが出来たんだし俺もすごく気持ち良かったからね。でももしゴムがあったら・・・もっとしたいかな~」って言いました。(やっぱりみーくん・・・物足りないのかな~・・・でもさすがにナマは出来ないし・・・)そんなことを考えました。すると彼が「もし・・・ゴムがあって・・・俺がもっとしたいって言ってもさーちゃんは大丈夫?」と聞いてきました。私は「うん・・・みーくんがいっぱいしたいなら私は何度でも良いよ」って言いました。彼は「それじゃ・・・今度は俺・・・ゴム買っておくから・・・もっといっぱいさせてもらっても良い?」と言いました。私は「うん・・・でも私はみーくんにエッチさせてあげているんじゃないからね。私だってしたいからそう言ってるの」と言いました。彼は「ありがとう・・・でも・・・さーちゃんって本当にいろいろな事で俺を励ましてくれたり自信を持たせてくれたり・・・すごいね」と言われました。私は「そんなことないよ・・・」と言うと「ううん・・・本当にそう思うよ。さーちゃんが彼女で本当に良かったよ」と言ってくれました。私は「でも・・・私・・・ちょっとエッチかな?」と聞くと彼が「ん~・・・エッチかな~・・・でも悪い意味じゃなくて・・・俺はさーちゃんがエッチで良かったと思うよ」と言うので「どうして?」と聞くと「いつものさーちゃんと違う部分が見れたのも嬉しかったし・・・それにさーちゃんがエッチだからこそ、俺がいろいろしてもそれを受け入れてくれたし、俺も思うように出来た気がする。さーちゃんがエッチじゃなくていろいろ断られていたら俺も自信を無くしてたかも知れない」と言いました。さらに彼が「さーちゃんって感じやすいのかな・・・俺って正直、愛撫も上手くないと思うけど・・・それでも感じてくれたし、アソコもいっぱい濡らしてくれて・・・勘違いでも自信が付いたって言うか・・・これでも上手く出来たんじゃないかって思うよ」と言うので私は「みーくん・・・本当に下手なんかじゃないよ・・・本当に気持ち良かったし・・・それに・・・おちんちんも元気で・・・大きくて・・・すごかった」と言いました。彼は「大きいのかな~・・・でもそう言ってもらえると嬉しいな~」と言うので「うん・・・フェラの時もお口いっぱいで・・・すごいって思った」と言いました。それは誰かと比べているようにも取れますが・・・彼だって私が男性経験がまったくないわけではないことくらいわかっていると思うので、それくらいの事を言っても問題はないと思いました。すると彼も「さーちゃんのフェラ・・・すごく気持ち良かった・・・そのままフェラでいきそうだったよ」と笑っていました。私は「本当に?恥ずかしいけど・・・でも嬉しいかな~」と言うと「本当だよ・・・すごく気持ち良かったし・・・さーちゃんにされてるって思うと余計に興奮した」と言いました。
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【彼の事その5-9・ラスト】「その9~フェラ~」彼のおちんちんはすぐに大きくなりました。精液の味のする彼のおちんちんはまだまだ元気で熱くて・・・(ゴム・・・買っておけば良かった・・・)そう思いました(笑)彼は私がエッチで良かったと言ってくれました。もちろんそこまでに至った経緯は話せませんが・・・それでも喜んでくれているんだと思うと私も嬉しくなって彼のおちんちんを味わうようにフェラをしました。彼はそんな私を見ながら「さーちゃん・・・すごく気持ち良い」って言っていました。時々彼と目が合って少し恥ずかしかったけどがんばってフェラをしました。やがて彼が私の口の中に3回目の射精をしました。3回目なのに・・・まだまだ濃い精液がお口いっぱいに出ました。味も鼻から抜ける匂いも濃厚でした。彼が慌てて枕元のティッシュを取ると私に渡して「吐き出して良いよ」と言いましたが・・・時すでに遅し・・・「え・・・飲んじゃった」と言うと「え~・・・さーちゃん・・・それ嬉しすぎ。でも大丈夫なの?」と聞くので「ん・・・ちょっと苦かったけど・・・みーくんのだから大丈夫だよ・・・それにみーくんが喜んでくれるかなって思ったから飲んじゃった」と言いました。もちろん私が飲みたかっただけですが(笑)やり過ぎかなって思いましたが、彼は素直に喜んでくれたように感じました。少し大胆過ぎたかも知れませんが、私はしたいと思っていた事が出来たので・・・これで良かったと思いました。一通り終わって彼とベッドの中で裸のまま少し話をしました。初エッチでいろいろして驚かれたかも知れません。でもそれが私なんです。それもまだホンの一部分だけしか見せていません。何か不安になることを言われるかも知れないと思っていましたが彼はそんなことは何も言いませんでした。もちろん彼の本心はわかりません。でも私は彼が喜んでくれたと思っていますし、気持ち良くなってくれたと思いました。すると彼が「さーちゃんって・・・やっぱりすごいね」と言いました。エッチ過ぎたかなと思いましたが「ん?何が?」と聞くと「いろんなさーちゃんがいるけど・・・全部俺の好みなんだよな~・・・俺に自信を持たせてくれたり、叱ってくれたり・・・それにスタイルも良くて・・・裸を見たとき本当に綺麗だなって思ったし・・・それでいてエッチの時には大胆になってみせてくれたり・・・本当にさーちゃんが彼女で良かったと思うよ」と言ってくれました。少し大袈裟かな~って思いましたが「ありがとう・・・でもそれって私が言いたい事を言ってるだけだし・・・スタイルだって良い方じゃないと思うし・・・エッチだってみーくんがしたいと思ってる事をして欲しいし私がしたい事をしただけだよ」と言いました。彼は「でも・・・それが俺が言って欲しい事だったりしたい事やして欲しい事だったりするから・・・だから嬉しいんだよ」と言いました。私は「したい事やして欲しい事は言ってね。もちろん全部出来るとは限らないけど・・・私はみーくんがそう思う事を一緒に出来るようになりたいから・・・私もそうするし、出来ない事は出来ないって言うけどみーくんが言ってくれないとわからないから・・・もちろんエッチな事もね」と言うと笑いながら「うん・・・これから2人でいろいろ出来るようになったら良いね」と言いました。私は「みーくん・・・したいことってあるの?」と聞くと「いっぱいあるよ・・・エッチな事もそれ以外のこともね」と言うので「エッチな事って?」と聞くと「ん~・・・俺ってスケベだからいろいろ考えてた
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