【小ネタ第19弾】順番間違えました(笑)19弾が飛んでしまったので今回書きます。またまた小ネタはアナルネタになります。ご注意ください(笑)父が今度は浣腸器と小さ目のディルドを買ってきました。浣腸器は注射器の形で先端が少し長くて丸くなっているものです。ディルドはおちんちんの形をしていますが少し小さめのものです。とりあえずトイレで浣腸されることになりました。私は下半身だけ裸になってトイレで待っていました。すると父が洗面器にお湯を入れて持ってきました。トイレのマットは濡れないように取り除き、父からどういう風にするのか説明を受けてから開始しました。その時父に排泄時には恥ずかしいからトイレから出て欲しいと言うと「俺は気にしない」と言いましたが「私が恥ずかしいから・・・」と何とか説得しました。それから便器に手を付いてお尻を突き出すと父がローションをアナルに塗ってきました。指で解してから浣腸されました。父は「どれだけ入れたら我慢出来なくなるかな~・・・」なんて言っていましたが1度目の浣腸ですぐに我慢出来なくなって父に出ていってもらいドアを閉めて排泄しました。ペーパーで拭いて水を流すと父がドアを開けて入って来ました。父から「汚いの・・・出たか?」と聞かれましたが「見てない」と言うと「見なきゃキレイになったかどうかわからないだろう・・・」と言われました。そして再び浣腸をされて排泄。少し汚いものもありましたが思ったほどではなく父にそう言うと「おまえが納得するまで繰り返すから・・・」と言われました。しかしそう言われてもどこで納得すれば良いのかわからず、結局何度か繰り返したところで父に見てもらいました。父も「大丈夫だろ・・・」と言うのでそれからお風呂に行きました。お風呂では前回同様アナル用ディルドを使ってある程度解してからディルド(小)を挿入することになりました。アナル用ディルドは一番大きな部分まで挿入出来たのでディルド(小)にローションを塗って父が挿入しようとしました。しかしその時、何とも言えない激痛が・・・。思わず声を出してしまい父が驚いていました。確かにアナル用に比べ少し大きいし形も違っておちんちんの形だからなのかすごく痛かったんです。父から「大丈夫か?」と聞かれましたが正直痛くて答える事も出来ませんでした。父も微妙な違いでそこまで痛くなるものなのかと不思議そうでした。そして父は「まだしばらくはアナル用だけで練習した方が良いかな・・・」と言いましたが私は「もう少し解せば大丈夫かも知れないからもう1度だけやってみる」と言いました。父は「無理はしないで痛かったらすぐに言えよ」と言って指とアナル用ディルドを使って再び解し始めました。少し時間を掛けて解してから再びディルド(小)を試してみました。すると不思議な事に痛みもなく入りました。父も驚きながら「大丈夫か?」と聞いてきましたが平気でした。私もアナルでディルド(小)の一番太いカリの部分が入ったのがわかりました。父はゆっくりと一番奥まで挿入して「根元まで入ったけどどんな感じだ?」と聞いてきました。正直気持ち良いわけでもなく、ただ入っていると言う感覚だけでした。父は「痛みがないなら少し動かしてみるぞ」と言ってゆっくりディルド(小)を動かし「疑似アナルセックス」体験をしました。父が速度を上げてもやっぱりアソコとは違ってただ動いていると言う感覚だけでした。正直、アナルで本当に感じる事なんか出来るのかと思いました。父にそう言うと「慣れてくれば感じるらしいけどな・・・」と言うだけでしたが、父がそれまでピストンしていたディルドを急に勢いよく抜きました。その時にちょっとした痛みのような刺激があって身体が少しピクンとしました。父が「今のはどうだった?
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【小ネタ第21弾】またまたアナルネタです(笑)あれからもディルド(小)を使って父と練習しています。それと・・・1人でこっそり練習もしました。早く父にアナルセックスをさせてあげたいと思って自主トレです(笑)説明のために各部署の名称をネットで調べたので、その用語を使って書いて行きます。その自主トレをしていた時です。父にディルドを挿入されている時と違う刺激を感じました。同じディルドを使って同じようにしているのに自分でした方が何だか感じました。気持ち良いと言うのではなく・・・上手く言えませんがアソコの奥がザワザワする感じ(?)でした。何が違うのかその時は私もわかっていませんでした。父と練習をしていた時、ディルドを完全に抜いたり入れたりして肛門が開閉しました。それはそれで少し感じました。アナル用のディルドを見てもスーパーボールがいくつかつながった形なのでアナルセックスってその肛門の開閉や動きで感じるものなのかと思っていました。でも父と見たDVDでは普通にセックスするときと同じように挿入してピストン・・・だからそんなに肛門の変化ってないはずです。つまり直腸壁付近をおちんちんが刺激して感じているんだろうと思いました。でも直腸壁に感じる部分があるのか疑問でした。私の知らない性感帯があるのかと考えていました。そのことを父に話しました。自主トレの事を言うのは恥ずかしかったけど正直に話しました。父も不思議に思って私にどうやってしたのか聞きました。私は父と騎乗位(正常位向き)でセックスするときのようにディルドの上に腰を下ろして入れたらアソコの奥辺りが少し気持ち良かったんだと言いました。父は「体位の問題かな~・・・」と言いました。父と練習するときはお風呂の淵に手を付いて後ろから立ちバック風にしていたので、それの違いなのかと少し頭を傾げていました。しかし父が「もしかして・・・」と言って私にお風呂の淵に手を付いてお尻を突き出すように言いました。体位を変えるならわかりますが同じことをしても同じ結果だろうと思っていました。それでも父がディルドをアナルに挿入してきました。すると・・・あの時のザワザワを感じました。父に何をしたのか聞くと父は「ディルドの向きだ」と言いました。アナルに使っていたディルドは小さいけど反り返った形でした。父は練習の時は立ちバックの体位なので本能的なのか自分が挿入するときと同じように上向きに反り返った状態で挿入していました。私が自分でした時は正常位風なので向きが逆になるんです。父は「俺としたことが・・・そこまで考えてなかった・・・」と言いました。父が言うには反り返った先端が正常位の向きだと直腸側から膣壁や子宮口付近を刺激するけど背後位の向きだとそこへの刺激が弱くなるからではないかと言いました。しかもディルドが小さくて短い分余計に弱く、おそらく普通におちんちんを挿入すれば背後位でも感じるものを感じなかったのではないか・・・と言いました。それを証明するようにディルドの向きを変えて父に挿入されると今までとは違った感じ方でした。「気持ち良い」と言うほどではありませんが少し感じているように思いました。父が少し激しく動かすと「アナル汁(汚い話ですみません)出て来てるぞ・・・」と言われました。私は「アナルで感じるとアナル汁が出るの?」と聞くと「そうじゃないけど・・・それだけアナルが慣れて来てるってことだよ」と言われました。今回は少し大きな前進だったように思いま
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