【小ネタ第18弾】順番がバラバラですみません。年末の話です。アナルネタなので食事中の方はご遠慮ください(笑)父とアナルの練習を始めました。父がそのためのグッズを買ってきました。アナル用のローションとディルドです。ディルドはお団子がいくつもくっ付いたようなもので先端から根元に向かって少しずつ大きくなっていました。父が言うには一番大きい部分でも父のおちんちんよりは細いけど、とりあえずそれが入るようになれば次の段階に進めば良いとの事でした。とりあえずそれらを持ってお風呂に行きました。私は父に浣腸とかしないと汚いものが付いちゃうのではないかと聞きました。すると父は「とりあえず練習だし、多少は仕方のないことだから気にしない」と言いました。「私の方が恥ずかしいんだけど・・・」と言うと「お前は見なきゃ良いだけだよ。それにそれを気にしていたらアナルセックス自体出来ないんだし、おまえのだったら平気だ」と言われました。恥ずかしさの中にも父の言葉が嬉しかったり頼もしいと感じ、あとは父に任せようと思いました。それにお風呂場ならすぐに洗う事も出来るので多少ならなんとかなるからと言われました。お風呂場で父にお尻を突き出しました。父はローションを手に取るとお尻の穴に塗り込むようにして、さらに指を入れてきました。父から大丈夫かと聞かれましたが、それくらいなら経験もあることですし問題はありませんでした。しばらく父の指で解されてからディルドにローションを塗って先端の小さなお団子が私に中に入ってきました。1つ目が入り、2つ目が入り・・・何個か入ったところで父は私の様子を伺ってきました。私は今のところ大丈夫と言うと父はとりあえずその大きさのところまでで慣らすと言って入れたり出したりを繰り返しました。それは指ともネコのしっぽとも違う感覚で、お団子のボコボコ感を感じました。それをしばらく繰り返すと父はその先の大きさまで挿入してみると言いました。それなりの大きさですが、それが入らないと父のおちんちんは無理なんだと思うと、やるしかないと思いました。父は一度ディルドを抜き、シャワーで洗ってから再びローションを私のアナルとディルドに塗りました。その時父に「汚れてない?」と聞くと「ん~・・・見ない方が良い」と言われてすべてを悟りました。それでも父は「大丈夫だ」と言ってくれました。それからまた1つずつ入ってきました。最初ほどの抵抗感はなく途中まではあっさり入りました。そしてそこから未知の大きさになりました。父が1つずつ挿入して行き、そのたびに「大丈夫か?」と聞いてきました。私が大丈夫と答えるとさらにもう1つ・・・そして最後の一番大きなお団子が私の中に入って来ました。父が「入ったけど・・・大丈夫か?」と言いました。私は思わず「え?本当に全部入ったの?」と聞くと父が「思っていたよりあっさり入ったな・・・でもとりあえずこの大きさなら大丈夫って事が判ったから動かして慣らしていくぞ」と言われました。父にすればもう少し痛がったりすると思っていたそうですが・・・あっさり入ってしまって父も少し驚いたみたいでした。それから父がディルドを抜いたり刺したりしました。入る時にもボコボコ出る時にもボコボコした感覚でした。特にそれが気持ち良いとは思いませんでしたが、何となく不思議な感じでした。しかしそれを見ていた父は「おまえのアナルの動きがすごくいやらしい」と興奮していました。そして思ったより早い成長をしたので、また次のグッズを何か探さないといけないし、浣腸も考えないと・・・と言っていました。
...省略されました。