【その16】先日、父と休みが重なり、父からドライブに行こうと誘われました。どうせまた何か魂胆があるんだろうと「どこへ連れて行く気?」と問い詰めると「露天風呂」と言いました。私が混浴露天風呂とかイヤだからね」と言うと「俺もおまえの裸を知らない男に見せたくないよ」と言うので「それじゃどこ?」と聞くと「それはお楽しみ」とだけ言いました。父の運転でなかなかのロングドライブでした。着いた場所は山間の温泉街。聞いたことはあるけど・・・程度の場所でした。川沿いの無料駐車場に車を停めて父に付いていくと、少し離れた所の旅館風の建物の前で「ここだ・・・」と言いました。ちょっと古びた感じの建物で「ここって普通の旅館じゃないの?」と聞くと「それがちょっと違うんだな~」と言いました。中に入るとカウンターがあって年配の女性がいました。父が受付を済ませ部屋に行きました。貸し切り露天風呂だと思っていましたが部屋に入ると大きなベッドが(笑)私が「ここってそう言うところなの?」と聞くと父は一言「そうでもないんだけど・・・ほとんどそうかな~」と笑っていました。ベッドはともかく・・・お風呂は広くて綺麗でした。景色は山しか見えませんが思った以上に解放感がありました。私は嬉しくなってすぐに裸になるとお風呂に行きました。限られたスペースとは言っても太陽の下であんな風に裸になれるのがすごく気持ち良かったです。遅れて父もお風呂に入ってきました。手にはカメラを持っていて「ちょっと違うけど一応野外だから・・・・撮影するぞ」と言われました。私も正直嬉しくていろいろなポーズを取って父に撮影してもらいました。「お父さん・・・ここすごいね~」と言うと「あまり大きな声を出すなよ。壁はあっても野外だからな。そこらじゅうに聞こえるぞ」と言われました。撮影も一段落して一緒にお風呂でのんびりしました。父が「明るい野外で見るおまえの裸は綺麗だよ」と言ってくれました。それは私も感じていてそんな場所で見る父の裸はいつもとは違って見えました。父が私に湯船の淵に座り足を広げるように言いました。「せっかくだから太陽の光の下でおまえのあそこもしっかり見ておかないとな~」と言うのでその通りにしました。父が「やっぱり太陽光って言うのは何でも一番綺麗に見える照明だからな」そう言って顔を近付けて見ていたと思うとすぐにアソコを舐め始めました。思わず声が出そうになりましたが周りに聞かれないように我慢していました。父はそんな私の事はお構いなしで「こんな場所だといつもとは違う美味しさがある」とか言いながら舐め続けていました。途中で交代して今度は私が父のおちんちんを舐めました。太陽の下で見る父の勃起したおちんちんはいつも以上にいやらしく見えました。父が「せっかくだからここでしてみるか?」と言いました。でも私はゴムは持ってきていないしラブホでもないから備え付けもないだろうと思っていたら父が一度部屋に戻り箱のままのゴムを持ってきました。「何で持ってるの?」と聞くと「準備万端だよ」となぜか自慢げに言いました。まぁ・・・そう言うところはしっかりしていると言うか・・・さすがと言うか(笑)それからまたお互いを刺激しあって準備も整ったところで私が湯船の淵に手を付くようにしてお尻を突き出し後ろから父に責められました。あんな明るいところでエッチするなんて・・・すごく興奮しました。途中で父が「声を出しても良いぞ」と言いました。「さっきはダメって言ったじゃない」そう言うと「どうせ周りもそんな客ばっかりだろ」と言いましたがさすがにそれは恥ずかしいと思い抑え気味にしていました。1回戦(笑)が終わったところで二人でお湯にのんびり浸か
...省略されました。